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ホソカワミクロン(6277)・施策重点分野拡大と投資判断延期の併存

高成長市場への展開と商品力・開発力の強化

FY2016に初出。30回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-05-11。

30記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018-Q3 – FY2021-Q3悪化FY2024-Q2 – FY20242016: 12017: 320172018: 320182019: 320192020: 220202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 120252026: 2
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直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-11その他決算

    「全般的に大型案件を中心に成約の遅延傾向が見られる中、重点分野として注力しているメンテナンスサービス事業は拡大傾向を示しました。」

    成長分野ではメンテナンスサービス事業の拡大傾向を記載する一方、大型案件の成約遅延も記載した。
  2. FY2026-H1重点分野拡大と投資判断延期の併存有価証券報告書

    「全般的に大型案件を中心に成約の遅延傾向が見られる中、重点分野として注力しているメンテナンスサービス事業は拡大傾向を示しました。機器・システム関連では、食品向けが堅調に推移したほか、地政学リスクの増大に伴い、関連産業向けへの設備投資案件の増加が見られました。」

    成長分野では、重点分野としているメンテナンスサービスが拡大し、食品向けや地政学リスクに関連する産業向けの設備投資案件が増加した。一方、大型案件の成約遅延は継続した。
  3. FY2025大型案件受注と投資判断延期の併存有価証券報告書

    「第1四半期において、SDGs案件として注目される、これまで廃棄されていた植物由来の有機化合物(リグニン)再利用プロセスの大型案件を、また、二次電池電極材料用の大型案件をそれぞれ受注し、幸先のいいスタートとなりましたが、第2次トランプ政権の発足による通商政策の大幅な変更により、大型案件を中心に設備投資の判断を先送りする動きがより顕著に見られるようになってきました。」

    リグニン再利用プロセスや二次電池電極材料の大型案件を受注した一方、通商政策変更を背景に大型案件の設備投資判断延期が顕著となった。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「電気自動車(BEV)需要の拡大ペースが鈍化するなかで、国内外自動車メーカー各社が電動化戦略を見直したことなどから、二次電池用電極材料関連案件を中心に投資判断を先送りする動きが顕著になった」

    成長期待市場として重視してきた二次電池関連で、BEV需要の鈍化と自動車メーカーの戦略見直しを背景に投資判断の先送りが顕著となった。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「長納期を意識した先行発注の傾向は一段落してきており、加えて、地政学リスクや中国経済の低迷など、先行きの経済環境の不透明感を踏まえ、全般に投資判断を先送りする傾向がみられるようになってきております。二次電池関連の案件におきましても、世界的にBEV市場の動向を見極めようとする動きが強まってきております。」

    成長期待市場では、長納期を意識した先行発注が一段落し、地政学リスクや中国経済の低迷を背景に投資判断の先送りが全般化した。二次電池関連でもBEV市場の動向を見極める動きが強まった。
  6. FY2024-Q1医薬・樹脂向け増加、二次電池向け投資判断先送り有価証券報告書

    「大型案件を成約した医薬分野や樹脂分野向けは前年同期比で大幅に増加となりましたが、二次電池電極材料向けなどを中心に引き続き引合いは旺盛ながら、一部に投資判断の先送りによる遅延傾向がみられるようになってきております。」

    成長期待市場のうち、医薬・樹脂分野向けは大型案件の成約により増加した一方、二次電池電極材料向けでは引合いが旺盛でも一部で投資判断の先送りによる遅延傾向がみられた。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「持続可能な社会の実現に向け二次電池電極材料用などの電子材料向けが引き続き拡大基調であったのをはじめ、植物由来肉の原料として需要が高まっている豆類の処理プロセス(プロテインシフト)などを中心に食品分野向けも好調に推移いたしました。」

    二次電池電極材料に加え、プロテインシフトなど食品分野を成長期待市場として具体的に挙げ、受注・売上の拡大を記載した。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「世界的な温室効果ガス削減に向けた動きの中で、二次電池向けなど電子材料向けが引き続き拡大基調で推移しているほか、裾野の広い化学向け、食品向けやメンテナンスサービス分野などが堅調に推移いたしました。」

    成長期待市場として従来から重視している二次電池などの電子材料向けが引き続き拡大基調で、化学・食品・メンテナンスサービス分野も堅調と記載した。
  9. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「世界的なBEV車へのシフトに伴い、二次電池向けなど電子材料向け引合いが引き続き拡大しているほか、ミネラル向けやメンテナンスサービス分野などが堅調に推移いたしました。」

    BEV車へのシフトを背景に二次電池など電子材料向けの引合いが拡大し、ミネラル向け・メンテナンスサービス分野も堅調と記載した。
  10. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「カーボンニュートラルの実現に向けて需要増が続いている二次電池向けに大型案件の受注が重なり、電子材料関連向けが大幅に増加したほか、食品分野や化学分野向けも堅調に推移いたしました。」

    カーボンニュートラルに向けた二次電池需要を背景に、電子材料関連向けの大型案件が重なり、食品・化学分野向けも堅調だった。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「急速に進む電動化への対応のため旺盛な投資が続く二次電池用を中心とした電子材料向け、地政学リスク回避のため、製造拠点の回帰の流れがある医薬原体向けやコロナ禍を契機としたバイオ医薬系設備用の培養培地を中心とした医薬向け、さらにはSDGsで注目されるプロテインシフトや昆虫食などの食品向けなどが伸びたほか、ポリエステルフィルムのリサイクル用の粉砕システムも堅調に推移いたしました。」

    二次電池、医薬原体・培養培地、プロテインシフト・昆虫食、フィルムリサイクルなど、成長期待市場・環境関連用途で受注の伸長または堅調さを具体的に記載した。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期に入り、電動化の流れに沿い二次電池用を中心とした電子材料向け引合いが具現化し、当該用途向け受注は大幅に増加いたしました。その他の業種や用途もほぼ満遍なく高い水準の受注が続いております。」

    電動化の進展を背景に、二次電池用を中心とする電子材料向けの引合いが受注として具現化し、受注が大幅に増加した。
  13. FY2022-Q2用途別受注の入れ替わり有価証券報告書

    「細胞培養培地用途が好調を持続していることに加え、医薬原体など医薬向けが全般に好調に推移したほか、食品用途として昆虫の乾燥・粉砕装置を北欧向けに受注するなど、食品向けも高水準の受注が続いております。また、前年同期から反動減となった二次電池を中心とした電子材料向けを除き、化学や鉱産物向け、アフターサービスや受託加工など、ほぼすべての市場・用途で受注増となりました。」

    医薬、食品、化学、鉱産物、アフターサービス、受託加工向けが好調・受注増となる一方、二次電池を中心とする電子材料向けは前年同期から反動減となった。
  14. FY2022-Q1用途別受注の入れ替わり有価証券報告書

    「細胞培養培地用途を中心とした医薬向け、重質炭酸カルシウム粉砕システムなどのミネラル向けが大幅に増加いたしました。前第1四半期に大型案件の受注を成約いたしました二次電池を中心とした電子材料向けは反動減となりましたが、他の用途及び分野は総じて堅調に推移しております。」

    用途別では、細胞培養培地を含む医薬向けとミネラル向けが増加し、二次電池を中心とする電子材料向けは前期大型案件の反動で減少した。その他の用途・分野は総じて堅調だった。
  15. FY2021前進有価証券報告書

    「経済活動の再開に伴い、引き続き成長期待の大きい東アジア、東南アジア諸国、今後の成長が期待される中南米及びアフリカ諸国において、グループ各社との連携を深めながら、各国・地域に合った製品や販売戦略、販売網の見直しを進め、販売の拡大を図ってまいります。」

    新中期計画で、東アジア・東南アジア・中南米・アフリカを対象に、地域別製品・販売戦略と販売網の見直しによる拡大策を具体化した。
  16. FY2021-Q3化学向け改善・全般受注有価証券報告書

    「二次電池を中心とした電子材料向けが引き続き底堅く推移しているのをはじめ、化学業界向けも改善傾向がみられるようになってきました。またその他の分野からも満遍なく受注がありました。」

    二次電池を中心とする電子材料向けの堅調さが続き、従来伸び悩みが記載されていた化学業界向けにも改善傾向がみられ、その他分野からも広く受注があった。
  17. FY2021-Q2メンテナンスサービス改善・リサイクル用破砕機伸長有価証券報告書

    「二次電池を中心とした電子材料向けが底堅く推移しているのをはじめ、コロナ禍の影響が大きかったメンテナンスサービス関連や受託加工事業も改善傾向が続いております。その他、プラスチックフィルムリサイクル用の破砕機も伸長いたしました。」

    二次電池を中心とする電子材料向けの堅調さに加え、メンテナンスサービス関連と受託加工事業の改善傾向、リサイクル用破砕機の伸長を記載した。
  18. FY2021-Q1電子材料堅調・受託加工回復有価証券報告書

    「世界中で加速する電動化に向けて旺盛な設備投資の続く二次電池を中心とした電子材料向けが堅調に推移しているほか、医薬や化学向けなど、各分野とも一様に底堅く推移しております。コロナ禍により減少がみられました受託加工事業も持ち直しの傾向がみられるようになってきました。」

    二次電池を中心とする電子材料向け、医薬・化学向けが底堅く推移し、コロナ禍で減少していた受託加工事業にも持ち直しの傾向がみられた。
  19. FY2020-Q3電子材料・食品堅調、他市場慎重有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの感染拡大による営業活動の制約や顧客側での投資判断先送りなど、一部市場においては慎重な姿勢も見られましたが、二次電池材料を中心とした電子材料、食品市場向けが堅調に推移いたしました。」

    新型コロナウイルスによる営業制約や顧客の投資判断先送りで一部市場が慎重化する一方、二次電池材料を中心とする電子材料・食品市場向けは堅調だった。
  20. FY2020-Q1用途別受注の反転・慎重化有価証券報告書

    「前年度反動減となっておりました化学向けや電子材料向けは、大型案件の寄与により受注増となりましたが、その他の市場及び用途向けは、一部において発注に慎重な姿勢もみられ、伸び悩みました。」

    化学・電子材料向けは大型案件により受注増に転じた一方、その他の市場・用途では発注慎重化と伸び悩みが記載された。
  21. FY2019-Q3用途別受注の変化継続有価証券報告書

    「前年度大型案件が続きました化学向け、電子材料や食品向け受注は反動減となりましたが、医薬やミネラル向け、アフターマーケットや受託加工部門などは総じて堅調に推移しております。」

    用途別では、化学・電子材料・食品向けが前年度大型案件の反動で減少する一方、医薬・ミネラル・アフターマーケット・受託加工向けは堅調に推移した。
  22. FY2019-Q2用途別受注の変化継続有価証券報告書

    「前年度後半から、医薬向けが復調傾向を示しているほか、ミネラル関連やリサイクル向け、アフターマーケット部門の受注は堅調に推移しましたが、前年度大型案件が続きました化学向け、電子材料や食品向け受注は反動減となりました。」

    用途別では医薬向けの復調傾向、ミネラル・リサイクル・アフターマーケット向けの堅調さが続く一方、化学・電子材料・食品向けは前年度大型案件の反動減となった。
  23. FY2019-Q1用途別受注の変化有価証券報告書

    「前年度後半以降、医薬向けが復調にあるほか、ミネラル関連やリサイクル向け、アフターマーケット部門の受注は堅調に推移しましたが、前年度大型案件が続きました化学向けや電子材料向け受注は反動減となりました。」

    用途別では医薬向けが復調し、ミネラル・リサイクル・アフターマーケット向けが堅調となる一方、化学・電子材料向けは前年度大型案件の反動で減少した。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「① グローバルマーケティングの強化による新興国や新分野等の成長期待市場への更なる事業拡大」

    グローバルマーケティング、製品・技術・アプリケーション開発、アジアの販売子会社支援による成長市場展開を継続している。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「磁石やセラミックスなどの電子材料向け、化学やミネラル、アフターマーケットサービスなど万遍なく堅調な受注が続いております。」

    電子材料、化学、ミネラル、アフターマーケットサービスなど複数の用途分野で堅調な受注が続いていると記載した。
  26. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「食品関係、磁石などの電子材料向け、化学や鉱産物向けなど万遍なく受注が拡大いたしました。」

    食品、電子材料、化学、鉱産物など複数の用途分野で受注が拡大したことを、成長市場展開の具体的な進展として記載した。
  27. FY2017前進有価証券報告書

    「グローバルマーケティングの強化による新興国や新分野等の成長期待市場への更なる事業拡大」

    新中期計画で、成長期待市場への事業拡大を、製品・技術・アプリケーション開発およびアジアの販売子会社への技術・商談支援によって進める施策として具体化した。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「食品、化学や鉱産物向けが堅調であったのに加え、磁石や二次電池などの電子材料や医薬向けも安定的に推移したことにより、世界的に受注が拡大いたしました。」

    食品、化学、鉱産物、磁石、二次電池、医薬などの用途で世界的な受注拡大が続いていると記載した。新たな数値目標や施策の追加はない。
  29. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「化学、医薬、磁石などの電子材料向けを中心に、世界的に受注が拡大いたしました。」

    化学、医薬、磁石などの電子材料向けを中心に、世界的な受注拡大を具体的な用途市場の進展として記載した。
  30. FY2016初出有価証券報告書

    「高成長市場へのビジネス展開力の強化及び商品力・開発力の強化などにより、成長トレンドの持続を図ってまいります。」

    高成長市場への展開、商品力・開発力強化を成長トレンド持続のための施策として明示した。
一緒に動いた変遷

「粉体関連事業の売上・利益改善」は、この変遷が動いた30回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

764444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1粉体関連事業の売上・利益改善7回
  3. 2収益率改善と経費削減による利益改善6回
  4. 3複合ナノ粒子を中心とした新素材の開発・商品化4回
  5. 4安定的な株主配当の実施4回
  6. 5研究開発活動の継続4回
  7. 6借入金返済による有利子負債の削減4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ホソカワミクロンの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-11の決算で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
高成長市場への展開と商品力・開発力の強化|ホソカワミクロン(6277)の変遷 | Komori