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ホソカワミクロン(6277)・リスク対処

納期による受注の収益化遅延

FY2020-Q1に初出。17回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2025。

17記載
6年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q3 – FY2021-Q2再掲FY2022-Q3 – FY2023-Q3対処FY2023 – FY20252020: 220202021: 320212022: 420222023: 420232024: 220242025: 22025
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受注生産品の納期繰越による売上計上遅延4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

ホソカワミクロンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「サプライチェーンの混乱も収束し、納期も改善してきたことから」

    サプライチェーン混乱の収束と納期改善が記載され、納期による受注の収益化遅延リスクは前年度より低減した。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「納期はコロナ禍前の水準に戻りつつありますが、当中間期での売上予定案件が少なく減収となりました。」

    納期はコロナ禍前の水準に戻りつつあるとされ、従来の納期長期化・受注先行による収益化遅延の影響が低減している。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「納期については、インバータの納期が短縮されるなど、徐々に改善してきております。」

    インバータ等の購入部材の納期短縮により、納期・受注残高からの売上化の遅延が前期より改善した。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「一部の仕入部材を除き、納期の長期化問題も徐々に改善してきており、売上高は414億7千7百万円(前年同期比11.5%の増加)となりました。」

    一部の仕入部材を除き納期長期化問題が徐々に改善し、受注残高からの売上計上が進んだ。納期による収益化遅延リスクの影響は前期より低減している。
  5. FY2023対処有価証券報告書

    「当社グループ製品の納期の短縮化は図られてはいないものの、さらなる長期化の傾向はみられず、長いままながら、納期も安定化してきたことから、コロナ禍以降顕著となった受注先行、売上遅延の傾向も解消に向かっております。」

    納期は短縮していないものの、さらなる長期化は止まり安定化し、受注先行・売上遅延の傾向が解消に向かっていると記載した。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「世界的に納期の遅延傾向は続いており、出荷環境に大きな変化はありません。」

    世界的な納期遅延傾向が続き、出荷環境に大きな変化はないと記載した。受注残高からの売上化を遅らせるリスクが継続している。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「欧州を中心にした納期の遅延傾向やエネルギー価格上昇の影響は継続しておりますが、豊富な受注残高からの出荷により、売上も徐々に増加してきております。」

    欧州を中心とする納期遅延傾向とエネルギー価格上昇の影響が継続している一方、受注残高からの出荷により売上は徐々に増加した。
  8. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「他方、潤沢な受注残高から売上は増加してきているものの、一部主要部材の納品遅れや物流の混乱などが続いていることから、欧州を中心に納期の遅延に改善傾向はみられておりません。」

    受注残高から売上は増加している一方、主要部材の納品遅れ・物流混乱による納期遅延が継続し、欧州を中心に改善傾向がみられないと記載した。
  9. FY2022再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中、納期の長期化を見越した先行受注により受注は堅調に推移いたしましたが、一部の部材において長納期が常態化していることや物流の混乱が収まっていないことから、売上の遅延傾向が継続しております。」

    長納期の常態化と物流混乱により、受注は堅調でも売上計上が遅延する状況が年度を通じて継続した。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「引き続きサプライチェーンや物流の混乱が収束していないことから、売上の遅延傾向が続いております。」

    サプライチェーン・物流の混乱が収束せず、受注が売上に結びつくまでの遅延傾向が継続していると記載した。
  11. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「前期末の繰越受注残高からの売上寄与により増収となりましたが、一部主要部材の納品遅れや物流の混乱の影響が続いており、納期の遅延や不透明化の傾向はこの先も当面続くものと懸念されております。」

    主要部材の納品遅れと物流混乱が続き、納期遅延・不透明化の傾向が当面続く懸念を示した。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「前期からの繰越受注残高からの出荷により増収となりましたが、一部主要部材の納品遅れや物流の混乱などの影響により、納期の遅延が見られており、この傾向は今年度中続くものと懸念されております。」

    一部主要部材の納品遅れ・物流混乱による納期遅延が実際に発生し、その傾向が今年度中続く懸念を示した。納期による収益化遅延リスクの継続・長期化が記載された。
  13. FY2021顕在化有価証券報告書

    「他方、売上面におきましては、前連結会計年度と同様、各国・地域ともに移動制限や都市封鎖(ロックダウン)等の措置が取られた影響から、移動制限や自粛が続き、客先現場での作業(据付作業や試運転調整など)を行うことができない期間があったほか、一部納入部材の納期遅延、さらには世界的な港湾混雑やコンテナ不足により、海上輸送の混乱遅延が続きました。このため、売上検収の遅延が散見されました。」

    移動制限による現場作業停止、一部部材の納期遅延、港湾混雑・コンテナ不足による海上輸送遅延が継続し、売上検収の遅延が実際に発生した。
  14. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「引き続き受注先行の状況が続いているものの、徐々に売上遅延傾向も収まりつつあり、業績は期初の見込み以上に堅調に推移いたしました。」

    受注先行の状態は続いているが、売上遅延傾向は徐々に収まりつつあると記載され、納期による収益化遅延リスクの影響が前四半期までより低減した。
  15. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「コロナ禍により一部に売上遅延がみられたものの、業績は期初の見込み以上に堅調に推移いたしました。」

    新型コロナウイルス禍による一部の売上遅延が引き続き実際に発生していると記載した。一方、業績全体は期初見込み以上に堅調だった。
  16. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「受注は堅調に推移しましたが、国内及び各国間での移動規制に伴う現場作業の制約から試運転業務等の遅延があり、収益には結びつきませんでした。」

    納期・収益化遅延について、移動規制による現場作業の制約と試運転業務等の遅延という具体的な発生形態を記載した。
  17. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「受注は堅調に推移いたしましたが、納期の関係から収益には結びつきませんでした。」

    受注が堅調でも納期の関係で当四半期の収益に結びつかない事象が発生したと記載した。
一緒に動いた変遷

「原材料・部品の供給不足、納期遅延・価格高騰リスク」は、この変遷が動いた17回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原材料・部品の供給不足、納期遅延・価格高騰リスク5回
  3. 2急激な円高による受注・財務への影響5回
  4. 3プラスチック薄膜関連事業の受注・売上・利益拡大4回
  5. 4安定的な株主配当の実施4回
  6. 5借入金返済による有利子負債の削減4回
  7. 6収益率改善と経費削減による利益改善3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ホソカワミクロンの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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