ホソカワミクロン(6277)・リスク顕在化
サイバー攻撃・不正アクセスによる情報流出とシステム停止
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2026-H1。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・データ毀損・システム停止を伴う情報管理リスク166社が書いているテーマ・逆風166社・追い風0社
ホソカワミクロンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。60社中12社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている166社のうち14社を表示しています。上の文は166社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「2026年2月2日に、当社がサイバー攻撃を受けた可能性のある事象が確認され、その後、2月15日に本事象によって当社の環境から流出した疑いのある情報の電子ファイルがインターネット上に公開されていることを確認いたしました。」
サイバー攻撃の可能性がある事象と、情報の電子ファイルがインターネット上に公開された事象が実際に発生した。外部専門家の助言を踏まえ、システムのセキュリティ体制・監視体制を強化し、再発防止を図るとしている。 - FY2025対処有価証券報告書
「また、オランダの子会社では、情報セキュリティリスクの低減に向けた取り組みの一環として、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格ISO27001を取得いたしました(2025年4月)。」
情報セキュリティリスクへの対策として、オランダ子会社が2025年4月にISO27001を取得した。 - FY2022対処有価証券報告書
「これらの情報システムやネットワークの管理においては、安定稼働やセキュリティ対策に力を入れ、適切なサーバの管理や情報のバックアップ等の必要な措置を講じております。」
サイバー攻撃・不正アクセス等のリスクに対し、サーバ管理、情報バックアップなどの具体的な対策を記載した。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかしながら、予想を超えるサイバー攻撃、不正アクセス、コンピュータウイルスの侵入等により、万一、これらの情報が流出した場合や重要データの破壊、改ざん、システム停止等が生じた場合には、当社グループの信用低下や財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
従来の個人情報流出リスクに加え、サイバー攻撃、不正アクセス、データ破壊・改ざん、システム停止を含む情報セキュリティリスクを独立項目として開示した。