IoTを活用した予防保全によるアフターセールス事業の拡大
FY2017に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-11-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026-H1メンテナンスサービス拡大傾向有価証券報告書
「重点分野として注力しているメンテナンスサービス事業は拡大傾向を示しました。」
アフターセールス領域に関連するメンテナンスサービス事業を重点分野として注力し、拡大傾向にあると記載した。 - FY2025前進有価証券報告書
「この技術を実用化していくため、ホソカワ受託加工株式会社において、2026年春の稼働を目標に将来的には無人操業可能なシステムを目指した実証を開始する予定にしております。」
GEN4のデータ収集を進め、2026年春の稼働を目標とする無人操業可能システムの実証計画を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「既に具体的なサービスとして、設備から得られる情報を一元管理し、リアルタイムに運転状況を把握できるGEN4RM(Remote Monitoring)をリリースしております。このGEN4RMからのデータを解析することにより設備の故障を予知できる技術の確立や、現実世界から収集した情報を使い仮想空間上に設備を再現し、先を予測するデジタルツイン技術も視野に入れて開発を推進しております。」
IIoT活用策について、設備情報の一元管理・リアルタイム監視サービスGEN4RMをリリースし、故障予知やデジタルツイン技術の開発へ展開した。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、IIoT(Industrial Internet of Things)と当社システムとの融合によって、顧客に付加価値の高いサービスを提供することにより、顧客満足の向上、競合他社との差別化を図り、収益基盤の強化を推進してまいります。」
従来の産業用IoTの実用化から、IIoTと社内システムの融合による顧客サービス、差別化、収益基盤強化へ施策を具体化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「粉砕機や分級機等の装置に取り付けた動力計、温度計、振動計などの計測器からのデータをインターネットを通じて遠隔地で確認したり、クラウド上での解析によるシステムの自動運転、最適な運転条件の設定、部品の交換時期の見極めに活用するなど、産業用IoT(Internet of Things)技術の構築と実用化を進めております。」
IoTを用いた遠隔監視、クラウド解析、自動運転、運転条件設定、部品交換時期の判定という具体的な実用化内容を記載した。 - FY2017初出有価証券報告書
「アフターセールス事業においてはIoTを活用した先進的な予防保全システム等の構築を、受託加工事業においては継続的な設備投資と事業拠点の戦略的展開によって、これら2事業の拡大を図ってまいります。」
IoTを活用した予防保全システムの構築を、アフターセールス事業拡大の具体的手段として初めて掲げた。