部品供給停滞と代替調達先不足
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2024前進有価証券報告書
「サプライヤーのESGリスク抽出、改善策の提案、是正装置の推進に向け、累計117社へのサステナビリティ監査を拡充 ・サプライヤーへのレジリエンス認証取得支援(累計60社)を実施、2024年度末までにレジリエンス認証を累計41社が取得」
サステナビリティ監査を累計117社、レジリエンス認証取得支援を累計60社に拡大し、うち41社が認証を取得した。 - FY2023対処有価証券報告書
「サプライヤーのESGリスク抽出、改善策の提案、是正装置の推進に向け、累計84社へのサステナビリティ監査を実施 ・累計44社へのレジリエンス認証取得支援を実施」
サプライヤーのESGリスク抽出・改善、累計84社のサステナビリティ監査、累計44社のレジリエンス認証取得支援を実施した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「包装機は、電子部品不足が一部解消されたことにより、売上高は前年同期比で増加となりました。」
電子部品不足の一部解消が包装機の増収として現れ、部品供給停滞の影響が一部緩和した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「包装機は、電子部品不足による影響が一部緩和したことにより、売上高は前年同期比で増加となりました。」
電子部品不足の影響が一部緩和し、包装機の売上高は前年同期比増加に転じた。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「包装機は、製品売上・MROともに電子部品等の調達品遅れが継続したことにより、売上高は前年同期比で減少となりました。」
電子部品等を中心とする調達品遅れが、包装機の製品売上・MROの双方で継続している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「包装機は、製品売上・MROともに電子部品等を中心に調達品遅れが発生したことにより、売上高は前年同期比で減少となりました。」
電子部品等の調達品遅れが包装機の製品売上・MROに実際に発生し、前年同期比減収となった。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社グループは、原材料、構成部品等の複数購買を推進することにより安定的な調達を図っていますが、部材価格の高騰や一部の部品について供給が滞り代替の調達先が確保できない場合には、製品の利益率の悪化や機会損失の発生により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
調達先の複数化を推進し、部材価格高騰や部品供給停滞に対する安定調達を図っている。 - FY2016初出有価証券報告書
「一部の部品について供給が滞り代替の調達先が確保できない場合には、製品の利益率の悪化や機会損失の発生により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料・構成部品の供給停滞や代替調達先の確保不能により、利益率悪化や機会損失が生じる可能性を記載している。