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ナブテスコ(6268)・リスク対処

国内外の産業景気・設備投資動向への感応度

FY2016に初出。23回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026-H1。

23記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016悪化FY2023-Q3 – FY20242017: 120172018: 120182019: 320192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
国内外の産業景気・設備投資動向への感応度89社が書いているテーマ・逆風89社・追い風1社

ナブテスコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。76社中61社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに21社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている89社のうち14社を表示しています。上の文は89社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当社グループの当中間連結会計期間の業績は、全てのセグメントで売上が増加したことにより、売上高は前年同期比16.8%増加の167,401百万円となりました。」

    全てのセグメントで売上が増加し、全社売上高は前年同期比16.8%増、営業利益は69.4%増となった。産業景気・設備投資動向による前年度の悪化影響から改善が記載されている。
  2. FY2024悪化有価証券報告書

    「コンポーネントソリューション事業の受注高は、前期比 1.4%増加 し 114,229百万円 となりました。売上高は、同 19.9%減少 し 110,571百万円 、営業利益は、同 56.4%減少 し 4,523百万円 となりました。」

    コンポーネントソリューション事業では通期受注高が増加した一方、売上高は19.9%減、営業利益は56.4%減となり、設備投資・産業景気への感応度が業績に大きく現れた。
  3. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「精密減速機は、 EV関連や自動化設備投資が減少したことに加え、産業用ロボットの在庫調整が継続していることから、売上高は前年同期比で大幅に減少となりました。 油圧機器は、中国市場のみならず欧米や東南アジア市場においても建設機械需要の低迷が継続したことから、売上高は前年同期比で減少となりました。」

    精密減速機ではEV関連・自動化設備投資の減少と産業用ロボットの在庫調整、油圧機器では中国・欧米・東南アジアの建設機械需要低迷が同時に発生し、産業景気・設備投資動向への感応度が大きく業績に現れた。
  4. FY2023悪化有価証券報告書

    「コンポーネントソリューション事業の受注高は、前期比 23.3%減少 し 112,690百万円 となりました。売上高は、同 1.8%減少 し 138,089百万円 、営業利益は、同 34.8%減少 し 10,376百万円 となりました。」

    コンポーネントソリューション事業は通期で受注高23.3%減、売上高1.8%減、営業利益34.8%減となり、下期のEV関連・自動化設備投資減少と中国油圧需要減少が影響した。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「精密減速機は、上期の成長を牽引した中国における設備投資が減少に転じたものの、自動化ニーズによる産業用ロボット向けの需要が底堅く推移したことから、売上高は前年同期比で増加となりました。 建設機械向け油圧機器は、欧米市場での需要が堅調に推移した一方、中国市場では需要低迷が継続したことにより、売上高は前年同期比で減少となりました。」

    精密減速機では中国の設備投資が減少に転じ、油圧機器では中国市場の需要低迷が続いており、産業景気・設備投資動向への感応度が一部悪化要因として現れている。
  6. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「精密減速機においてEV関連への設備投資による大型産業用ロボット向けの高い需要が継続したことに加え、航空機器での需要が順調に回復し、舶用機器でも需要が好調であった」

    精密減速機、航空機器、舶用機器で需要回復・好調がみられる一方、中国の建設機械向け油圧機器需要低迷は継続している。
  7. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、精密減速機において産業用ロボット向けの高い需要が継続したことに加え、航空機器、舶用機器でも需要が好調であったことから、売上高は、 前年同期比11,807百万円 (16.8%)増加し 82,193百万円 となり、営業利益は、 同784百万円 (15.7%)増加し 5,779百万円 となりました。」

    精密減速機、航空機器、舶用機器などでは需要が好調となり、前年度に顕在化していた設備投資・産業需要の悪化影響から一部改善した。一方、中国の建設機械需要低迷は継続している。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「建設機械向け油圧機器は、中国市場での大幅な需要減少により、売上高は前期比で減少となりました。」

    中国市場の建設機械向け油圧機器需要の大幅減少が通期の売上減少・営業減益として実現し、産業景気・設備投資動向への感応度が再び悪化した。
  9. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「建設機械向け油圧機器は、中国市場の需要低迷が継続したことに加え、第2四半期において上海市の都市封鎖(ロックダウン)により中国子会社の操業が一時停止したことにより、売上高は前年同期比で減少となりました。」

    精密減速機の高需要が続く一方、中国建設機械向け油圧機器の需要低迷と上海市ロックダウンの影響が継続している。
  10. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「建設機械向け油圧機器は、中国市場において需要が大幅に減少したことに加え、上海市のロックダウンにより中国子会社の操業が一時停止したことにより、売上高は前年同期比で減少となりました。」

    中国の建設機械向け油圧機器需要が大幅に減少し、上海市ロックダウンによる中国子会社の操業停止も加わった。欧米・東南アジアは好調だったが、設備投資・産業景気の影響が中国で悪化している。
  11. FY2022-Q1中国油圧需要減少・精密減速機高需要有価証券報告書

    「精密減速機は、産業用ロボットや工作機械向けが好調であったことに加え、半導体製造装置向けなどでも高い需要があったことから、売上高は前年同期比で増加となりました。 建設機械向け油圧機器は、欧米や東南アジアでは好調だったものの、中国で需要が大幅に減少し、売上高は前年同期比で減少となりました。」

    精密減速機は複数の産業向けで高需要が続いた一方、油圧機器では中国需要の大幅減少が実績に現れている。
  12. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「産業用ロボット向け精密減速機は、自動車向けを中心とした設備投資の拡大を背景に高い需要が継続しました。また、建設機械向け油圧機器は、海外での需要を中心に堅調に推移しました。」

    自動車向け設備投資を背景とする精密減速機需要や、欧米・東南アジアを含む建設機械需要の回復がみられる一方、鉄道・航空などでは投資・移動制限の影響が残っている。
  13. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「産業用ロボット向け精密減速機は、自動車向けを中心とした設備投資の拡大を背景に需要が増加しました。また、油圧機器は中国市場における建設機械向けが堅調に推移しました。」

    産業用ロボット需要や中国の建設機械需要に加え、欧米・東南アジアの需要回復が記載され、設備投資動向による従来の減収影響から改善している。
  14. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「精密減速機は、自動車業界向け等の産業用ロボット需要が急激に回復したことに加え、一般産業向けも回復基調にあり、売上高は前年同期比で増加となりました。」

    産業用ロボット需要が急回復し、建設機械需要も中国に加えて先進国・東南アジアで回復しており、設備投資動向による従来の悪化影響から改善する記載となった。
  15. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「精密減速機は、自動車産業等各種産業での設備投資の回復が遅れたことにより、売上高は前年同期比減収となりました。」

    自動車産業等各種産業で設備投資の回復が遅れ、精密減速機が前年同期比減収となった。設備投資抑制による影響が、前年同期並みから減収へ進んでいる。
  16. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「精密減速機は、自動車産業等各種産業での設備投資が引き続き抑制され、売上高は前年同期並みとなりました。」

    自動車産業等各種産業で設備投資の抑制が続き、精密減速機の売上高は前年同期並みとなった。
  17. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの影響により一時的な需要の停滞や生産の遅れがみられ」

    設備投資抑制が継続する中、新型コロナウイルスにより中国での需要停滞・生産遅れが発生し、産業景気・設備投資動向の影響が複数事業に現れている。
  18. FY2019悪化有価証券報告書

    「当社グループの当連結会計年度の業績は、自動ドア事業が好調に推移した一方、米中貿易摩擦等による設備投資の低迷により精密減速機の需要が減少し、売上高は 289,808百万円 、営業利益は 25,320百万円 となりました。」

    米中貿易摩擦等による設備投資低迷が通期業績に実現し、コンポーネントソリューション事業は売上高10.1%減、営業利益21.3%減となった。
  19. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「精密減速機は、長引く米中貿易摩擦による設備投資の低迷により需要が減少し、売上高は前年同期比減収となりました。」

    産業景気・設備投資動向への感応度について、米中貿易摩擦を背景とする設備投資低迷と精密減速機需要の減少が実際の減収要因として記載されている。
  20. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「精密減速機は、世界的な設備投資の冷え込みによりロボット需要が回復せず、売上高は前年同期比減収となりました。」

    産業景気・設備投資動向への感応度について、自動車向け設備投資延期に加え、世界的な設備投資の冷え込みとロボット需要不回復が実際の減収要因として記載された。
  21. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「精密減速機は、主に自動車向け設備投資等の延期により、売上高は前年同期比減収となりました。」

    自動車向け設備投資等の延期が引き続き精密減速機の減収要因として実際の業績に表れている。
  22. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「精密減速機は、生産設備の自動化・省人化ニーズにより堅調に推移するも、自動車向け設備投資等の延期により、売上高は前年同期比減収となりました。」

    自動車向け設備投資等の延期が実際に発生し、精密減速機の前年同期比減収要因として記載されている。
  23. FY2016初出有価証券報告書

    「これら産業の景気変動及び設備投資動向などにより、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    自動車、建設機械、鉄道、建築、産業機械などの景気変動や設備投資動向が業績・財務状況に影響する可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「投資・買収・配当によるフリーキャッシュ・フローの減少」は、この変遷が動いた23回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

887665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1投資・買収・配当によるフリーキャッシュ・フローの減少8回
  3. 2中国建設機械需要の想定通りの推移8回
  4. 3自動化需要を取り込む精密減速機事業7回
  5. 4コンポーネントソリューション事業の大幅増収増益6回
  6. 5海外景気の減速と先行き不透明感6回
  7. 6包装機海外向け売上の遅れ5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナブテスコの次の決算発表は2026-11-13の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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