ナブテスコは2026年12月期上期決算で売上高1674億円、前年同期比16.8%増。営業利益157億円、純利益125億円と大幅増益となり、全セグメントで売上が増加した。
ナブテスコは2026年12月期上期の決算で、売上高が前年同期比で16.8%増加し1674億円となった。営業利益は69.4%増の157億円、純利益は86.8%増の125億円と、それぞれ大幅な増益を確保した。収益性改善の取り組みが実り、全セグメントで売上の伸びを達成している。
セグメント別では、コンポーネントソリューション事業が主力で、産業用ロボット需要の高まりを背景に同事業の売上が23.6%増の455億円となり、営業利益は160.8%増の48億円に急伸した。
トランスポートソリューション事業は民間航空機向けや舶用機器の需要拡大により、売上高が前年同期比で17.1%増の544億円、営業利益は大幅に増加している。
通期の連結業績予想は上方修正され、売上高は3440億円、営業利益は326億円、純利益は241億円を見込んでいる。