大規模災害による生産・物流への影響
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。39社中24社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「アクセシビリティソリューション事業では、コロナ影響により海外プラットホームドア案件において工期延長等によるコスト増加が発生し、 11,484百万円 となりました。」
新型コロナウイルスの影響が、海外プラットホームドア案件の工期延長等によるコスト増加として発生し、アクセシビリティソリューション事業の営業利益を押し下げた。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「上海市の都市封鎖(ロックダウン)により中国子会社の操業が一時停止したこと等により」
新型コロナウイルスに関連する事業影響が、上海市のロックダウンによる中国子会社の一時操業停止として具体的に発生している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「鉄道車両用機器でも国内及び中国市場において新型コロナウイルスの影響により需要が減少しました。」
新型コロナウイルスの影響による鉄道車両用機器の需要減少が国内・中国市場で継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「各地域の感染拡大状況に応じて、テレワーク、輪番制勤務、時差出勤、不急の出張自粛等、社内外への感染防止と従業員の安全確保を目的とした対応を行っています。」
事業継続計画、人的危機事態対応規程、緊急連絡体制に加え、テレワーク、輪番制勤務、時差出勤、出張自粛等の感染防止策を実施している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「航空機器、鉄道車両用機器は、新型コロナウイルスによる世界的な移動制限の影響が継続したため需要が減少しました。」
新型コロナウイルスによる世界的な移動制限が継続し、航空機器・鉄道車両用機器の需要減少として事業影響が残っている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルスによる世界的な移動制限の影響が継続し、航空機器、鉄道車両用機器では需要が減少しました。」
新型コロナウイルスによる移動制限が継続し、航空機器・鉄道車両用機器の需要減少として事業影響が続いている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルスによる世界的な移動制限の影響を受け、航空機器、鉄道車両用機器等では売上高が減少しましたが、産業用ロボット向け精密減速機が好調に推移したことに加え、中国での建設機械向け油圧機器も好調を維持しました。」
世界的な移動制限が航空機器・鉄道車両用機器等の売上減少に実際に影響している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「商用車用機器は特に新型コロナウイルスの影響により国内市場および東南アジア市場の需要が停滞し、売上高は前年同期比減収となりました。」
新型コロナウイルスの影響が国内外市場の需要停滞として複数事業に継続して発生している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの影響により一時的な需要の停滞や生産の遅れがみられ」
従来は可能性として記載されていたパンデミック等による事業影響について、新型コロナウイルスによる需要停滞、生産遅れ、据付け遅れが実際に発生したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「このような災害による人的・物的被害の発生や資材調達の停滞及び物流網の寸断により、当社グループの生産活動を中心とした事業活動に影響を受ける可能性があります。」
台風、地震、洪水、パンデミック等による人的・物的被害、調達停滞、物流網寸断が事業活動に影響する可能性を記載している。