太陽光パネル検査装置の付加価値・検査メニュー・全国ネットワークの拡充
FY2016に初出。17回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-09。
エヌ・ピー・シーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- 2026-10-09後退決算説明資料
「太陽光発電所検査サービス:減少/竣工検査の減少が想定されることから検査サービスは縮小を見込む」
検査サービスについて、竣工検査の減少を理由に縮小を見込む説明へ変化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「法定の検査メニュー(接地抵抗試験、接地導通試験、絶縁抵抗試験、絶縁耐力試験等)に加え、独自技術を搭載した検査機器を用いた精密検査や、ドローンを活用した簡易的かつ低価格な検査等、幅広い検査メニューを用意しております。また、当社が主幹している「ソーラーウェルネス」という検査ネットワークにより、全国の太陽光発電所を検査できる体制を構築しております。」
検査サービスについて、法定検査、独自機器による精密検査、ドローン検査までメニューを具体化し、全国ネットワークによる検査体制を再整理している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「発電所の検査サービスにおいては、大規模太陽光発電所の竣工前検査のほか、企業や自治体でも自家消費型太陽光発電の普及によって定期検査等の需要が見込まれます。」
大規模発電所の竣工前検査に加え、企業・自治体の自家消費型設備における定期検査需要が見込まれるとの認識を再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「太陽光パネルの検査サービスについては、安定した需要が存在しています。」
太陽光パネル検査サービスについて、安定した需要が存在するとの認識を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社の環境関連事業が主な対象とする太陽光発電業界におきましては、これまで設置されてきた大規模発電所から継続的な検査の需要があることや、企業や自治体が導入している自家消費用の太陽光発電も検査義務の対象となったことで、安定した検査サービスの市場が形成されています。」
既設の大規模発電所における継続検査需要と、企業・自治体の自家消費設備への検査義務化を背景に、安定した検査サービス市場が形成されているとの認識を再確認している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「かつ、それらの小規模な発電設備も検査義務の対象となったことで、当社の検査サービスには安定した市場が形成されています。」
検査サービスの対象拡大について、企業・自治体の自家消費設備に加え、小規模発電設備も検査義務の対象となり、安定した市場が形成されたと説明している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「大規模太陽光発電所が順次設置され、竣工前検査のほか、稼働済発電所の定期検査へと当社検査サービスの対象が広がっています。また、企業や自治体でも自家消費用の太陽光発電の導入が進んでいること、10kW以上50kW未満の小規模な太陽光発電所にも新たに使用前自己確認が義務化されたことから、当社の検査サービスの対象となる発電設備が増加しています。」
検査サービスの対象が竣工前検査から稼働済発電所の定期検査、小規模発電所、企業・自治体の自家消費設備へ拡大していると説明している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「竣工前検査のほか、稼働済発電所の定期検査へと当社検査サービスの対象が広がっています。また、企業や自治体でも自家消費用の太陽光発電の導入が進み、当社の検査サービスの対象となる発電設備が増加しています。」
太陽光発電所の検査サービスについて、竣工前検査に加えて稼働済発電所の定期検査、自家消費用発電設備へ対象を拡大している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、当社が主幹している「ソーラーウェルネス」という検査ネットワークにより、全国の太陽光発電所を検査できる体制を構築しております。」
検査ネットワークについて、全国の太陽光発電所を検査できる体制を構築したと説明している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「これは、太陽光発電所の検査サービスの売上を予定通り計上したほか、パネルのリユース販売、リサイクル処理、パネル解体装置の提供などによるものです。」
太陽光発電所の検査サービスを予定通り売上計上し、検査サービスの実績を積み上げている。 - FY2020前進有価証券報告書
「太陽光発電所の検査サービスについては、パートナー企業のネットワークをさらに充実させることにより、市場のニーズに合った検査メニューを広げ、安定的かつ継続的な業績を目指してまいります。」
全国ネットワークの拡充方針を、パートナー企業網の強化と検査メニュー拡大として具体化し、検査サービスが期初予想を大きく上回る実績にもつながった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「工期が遅れていた検査の実施や定期検査等の太陽光発電所の検査サービスが好調に推移した」
工期遅延案件の検査や定期検査を含む太陽光発電所の検査サービスが好調に推移したとの説明を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「工期が遅れていた検査の実施や定期検査等の太陽光発電所の検査サービスが好調に推移した」
工期遅延案件の検査や定期検査を含む太陽光発電所の検査サービスが好調に推移したとの説明を再確認している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「これは工期が遅れていた太陽光発電所の検査サービスの実施や定期検査を実施したこと等によるものであり、概ね期初の計画通りの結果となっております。」
工期が遅れていた発電所の検査サービスを実施し、定期検査も行ったことで、検査サービスの実績を積み上げている。 - FY2018前進有価証券報告書
「太陽光パネル検査サービスについては、大規模発電所を中心に稼働前の検査と稼働後の定期検査の実績を積み上げ、かつ、さまざまな独自の新サービスを投入し、検査項目のラインアップの充実を図り、継続的かつ安定的な業績貢献を目指します。」
検査対象を稼働前・稼働後の大規模発電所に広げ、独自の新サービス投入と検査項目の拡充を進める施策を示した。研究開発では遠隔監視データの分析サービスをリリースし、ドローンを用いたメンテナンス開発にも取り組んでいる。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「ラキット」や「エプティフ」を用いた検査方法を普及させるため、全国の事業会社と提携し、パネル検査のネットワークの構築を進めております。」
検査装置・検査方法の普及に向け、全国の事業会社との提携による検査ネットワーク構築を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「太陽光パネルの検査サービスにおいては、検査装置の付加価値を高める機能の開発や、検査メニューの拡充、新しいビジネスモデルの構築を図ってまいります。松山工場の人員体制の強化に加え、当社独自のパネル検査の全国的なネットワーク展開をさらに推進することで、当社検査方法の市場での浸透および販売・サポート体制の強化に取り組んでまいります。」
検査機能の開発、検査メニュー拡充、新ビジネスモデル、松山工場の人員強化、全国ネットワークを具体的な施策として挙げた。