自動化装置の異業種展開と新たな事業の柱化
FY2017に初出。20回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-09。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2025前進有価証券報告書
「FA装置は、電子部品業界向けの案件や自動車部品業界の日系企業米国法人向けの案件を中心に売上計上しました。」
太陽電池以外のFA装置について、電子部品業界および自動車部品業界の日系企業の米国法人向け案件を売上計上した。産業廃棄物業界向け自動化装置も事業内容に組み込んでいる。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「太陽電池製造装置以外のFA装置に関しては、日本国内では電子部品業界、自動車業界などで設備投資の継続が見込まれています。」
太陽電池以外のFA装置について、国内の電子部品業界・自動車業界などで設備投資が継続するとの市場認識を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「太陽電池以外の業界へのFA装置については、国内電子部品業界を中心に継続的に装置を提供し、他業界も含めて安定顧客の獲得を強化してまいります。」
電子部品業界を中心としたFA装置提供と、他業界を含む安定顧客獲得の方針を再確認している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「これは、米国太陽電池メーカーの製造ライン向けに納入した装置の改造や増設、立ち上げ作業を行い、国内電子部品業界を中心にFA装置を売上計上し、原価低減により利益率が向上したことによるものです。」
異業種向けFA装置について、国内電子部品業界を中心に実際の売上計上が進んだと説明している。 - FY2020異業種FA装置の業界別進捗有価証券報告書
「国内のFA装置については好調な電子部品業界に向けた販売が伸びました。一方、主に自動車業界で売上を見込んでいた案件についてはコロナ禍の影響を受け、低調となりました。」
異業種向けFA装置について、電子部品業界向け販売が伸びた一方、自動車業界向け案件はコロナ禍の影響で低調となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「これは米国の太陽光パネルメーカーからの既設ラインの増設を予定通り売上計上し、部品販売も堅調に推移したこと、また自動車業界や電子部品業界に向けたFA装置も販売したことによるものです。」
異業種向けFA装置について、従来の自動車業界向けに加え、電子部品業界向けの販売実績も記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、人手不足に伴い工場内の自動化や省力化を図るニーズが継続しています。」
人手不足を背景とする工場内の自動化・省力化ニーズが継続しているとの認識を再確認している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、人手不足に伴い工場内の自動化や省力化を図るニーズが継続しています。」
人手不足を背景とする工場内の自動化・省力化ニーズが継続していると説明している。自動車業界向けFA装置も販売し、異業種展開の実績を示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「太陽電池以外の業界においては、次なる事業の柱へと成長させるべく引き続き様々な業界において実績を増やしてまいります。そのために、これまで培った技術の更なるレベルアップを図り、顧客満足度を上げるとともに松山工場の生産能力とラインエンジニアリング技術を活かして実績を更に積み上げてまいります。また、国内のみならず当社の得意とする米国市場を中心に海外展開も図ってまいります。」
自動車、ディスプレイ、電子部品、食品・医薬品等の異業種向けFA装置について、実績拡大と海外展開を含む次の事業の柱化への方針を具体化している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は3,005百万円(前年同期比1,413百万円の減収)となりました。太陽電池製造装置や自動化・省力化装置を予定通り売上計上したほか、太陽電池製造装置の部品販売が好調に推移したことによるものです。」
太陽電池製造装置に加え、自動化・省力化装置を売上計上したことを再確認している。異業種展開を新たな事業の柱とする目標の達成自体は記載していない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「太陽電池製造装置や自動化・省力化装置を売上計上したほか、太陽電池製造装置の部品販売が好調に推移したことによるものです。」
太陽電池製造装置に加え、自動化・省力化装置を売上計上したことを再確認している。新たな事業の柱化の達成自体は記載していない。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「装置関連事業におきましては、米国の主要顧客向けの太陽電池製造装置と部品販売が好調に推移したほか、自動化・省力化装置では主に自動車業界向けの案件を売上計上したことから、売上高は1,289百万円(前年同期比210百万円の減収)となりました。」
自動化・省力化装置について、従来掲げていた異業種展開のうち主に自動車業界向け案件を実際に売上計上した。 - FY2018前進有価証券報告書
「自動化・省力化装置については、引き続き旺盛な自動化ニーズに応えながら、自動車業界・ディスプレイ業界のみならず、当社が培った技術を活用してさまざまな業界において実績を積み、新たな事業の柱とするよう努めてまいります。」
自動車・ディスプレイ業界に加えてさまざまな業界へ展開し、実績を積み上げて新たな事業の柱とする方針を継続している。自動車部品、食品・医薬品、真空断熱パネル、フィルム関連の開発例も示した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「装置関連事業におきましては、太陽電池製造装置及び自動化・省力化装置が順調に売上計上されたほか、部品の販売も好調となり、売上高は4,419百万円(前年同期比691百万円の増収)となりました。」
太陽電池製造装置、自動化・省力化装置、部品販売が順調に推移し、装置関連事業の売上高が4,419百万円となったことを再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、装置関連事業におきましては、太陽電池製造装置や自動化装置が順調に推移し、売上高はほぼ計画どおりとなりました。」
太陽電池製造装置と自動化装置が順調に推移し、装置関連事業の売上高がほぼ計画どおりとなったことを再確認している。新たな事業の柱化の達成は記載していない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況下、装置関連事業におきましては、太陽電池製造装置や自動化装置が順調に推移し、売上高はほぼ計画どおりとなりました。」
自動化装置が太陽電池製造装置とともに順調に推移し、装置関連事業の売上高がほぼ計画どおりとなったと説明している。ただし、新たな事業の柱化や異業種展開の達成は記載していない。 - FY2017初出有価証券報告書
「自動化装置については、新たな業界での競争力を強化するため、真空包装機や太陽電池製造装置等の技術に加え、新しい技術や装置の開発を積極的に進め、早期に新たな事業の柱とするよう努めます。」
太陽電池製造装置等の技術を活用し、新たな業界向けの自動化装置を開発して、新たな事業の柱とする方針を初めて明示した。