エヌ・ピー・シー(6255)・リスク対処
設備投資・外注先・品質による太陽電池製造装置の供給体制リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2024。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外部生産委託先の供給能力・操業停止リスク65社が書いているテーマ・逆風67社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。32社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている65社のうち14社を表示しています。上の文は65社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「特に前々期(第30期)において世界的な部品の長納期化が発生しておりましたが、現在は平常の納期に戻りつつあります。」
部品長納期化について、前々期に顕在化した状況から現在は平常納期へ戻りつつあると説明している。代替品・海外調達による対応も継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「代替品の調達や、海外子会社を利用した海外調達によって製造に必要な部品を確保しています。」
部品不足への対応として代替品・海外調達を実施し、「これが原因で当社の競争力が低下する事態にはなっておりません」と説明している。 - FY2020対処有価証券報告書
「松山工場での生産方法は製造設備を使用してライン生産するのではなく、基本セル方式で製造部員が装置を組み立てる方法であるため、工場が被災した場合でも人員とスペースが確保できれば事業を継続できる体制となっています。充分な人員とスペースが確保できない場合においても、協力工場での生産を増やすこと等で臨機応変に生産能力を確保していきます。」
設備投資遅延・外注先・供給体制リスクへの対応として、セル方式、協力工場、バックアップ体制による事業継続策を具体化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、太陽電池市場の継続的な成長に対応すべく、必要に応じて適正な生産量及び生産能力の維持に努めてまいります。しかしながら、設備投資が計画より遅れ、製品の供給能力が不足した場合、あるいは、設備投資に対し、製品需要が当社グループの想定どおりに拡大しなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
設備投資遅延、需要未達、外注先・品質問題による供給体制リスクと、生産能力維持方針を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、設備投資が計画より遅れ、製品の供給能力が不足した場合、あるいは、設備投資に対し、製品需要が当社グループの想定どおりに拡大しなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、外注先等の第三者の事業環境の変化等により、供給体制に問題が生じた場合や、提供される製品が充分な品質を維持する事ができなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
設備投資の遅れ・需要未達・外注先の変化・品質不足による供給体制リスクを示した。