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ヤマシンフィルタ(6240)・リスク悪化

建設機械市場への高い依存

FY2016に初出。33回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

33記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2019-Q22016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 220222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
自動車・建設機械部品への売上集中と受注変動24社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社

ヤマシンフィルタがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。22社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、2026年3月期において、建機用フィルタ事業向け売上高が約9割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。」

    建機用フィルタ事業向け売上高の依存度が、前期までの約8割から約9割へ上昇している。
  2. 2026-05-15対処決算

    「主力事業である建機用フィルタ事業においては、当連結会計年度において、各市場における需要の濃淡はあるものの、全体では新車需要は大幅に増加し、交換需要も堅調に推移したことから増収増益となりました。」

    建機用フィルタ事業の増収増益を通じて、建設機械市場への依存に伴う業績面の影響が一部緩和された状態を記載している。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「主力事業である建機用フィルタ事業においては、当中間連結会計期間において、新車需要の回復や交換需要が堅調に推移したことにより増収増益となりました。」

    建設機械市場への依存構造は続く一方、新車需要の回復と交換需要の堅調推移により、建機用フィルタ事業は増収増益となった。
  4. FY2025再掲有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、2025年3月期において、建機用フィルタ事業向け売上高が約8割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。」

    建機用フィルタ事業向け売上高約8割という高依存構造を継続して開示している。
  5. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「このような環境の中、当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業においては、北米、アジア、欧州、日本における建機の新車需要は前年度を下回る一方で、交換需要は大幅に増加いたしました。一方、中国市場では、市況の低迷が継続し需要は減少いたしました。」

    主力の建機用フィルタ事業への依存に伴う市場変動リスクについて、中国市場の低迷・需要減少が続く一方、北米、アジア、欧州、日本では新車需要低下と交換需要増加が併存している。
  6. FY2024顕在化有価証券報告書

    「このような環境の中、当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業においては、中国市場では、市況の低迷により需要は大幅に減少いたしました。北米及び日本市場では、公共投資や設備投資が安定的に推移したことにより、需要は堅調に推移いたしました。」

    建機用フィルタ事業向け売上高約8割という高依存構造が続く中、2024年3月期に中国市場の需要大幅減少が実際に発生したと記載している。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「このような環境の中、当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業においては、主要地域である欧州及びアジア市場において需要の減少がみられるものの、北米及び日本市場においては、建機の稼働時間と新車需要は概ね堅調に推移いたしました。一方、中国市場においては経済活動の停滞により需要の低迷が継続しております。」

    建設機械市場への高い依存に伴い、欧州・アジアの需要減少および中国需要の低迷が続く一方、北米・日本では需要が概ね堅調と記載している。
  8. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、2023年3月期において、建機用フィルタ事業向け売上高が約8割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。」

    建機用フィルタ事業向け売上高約8割という高依存構造が継続する中、中国市場では経済活動の停滞により需要が大きく減少し、全社売上高も減収となった。
  9. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、中国市場におけるロックダウンの影響等により、当第3四半期連結累計期間における当社の売上高は減少いたしました。」

    建設機械市場への高い依存が続く中、中国市場のロックダウンの影響により売上高減少が実際に発生した。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「日本、北米、欧州、アジアといった主要地域では、建機の稼働時間と新車需要は堅調に推移した一方で、中国市場におけるロックダウンの影響により、当第1四半期連結累計期間における当社の売上高は減少いたしました。」

    建設機械市場への依存が続く中、中国市場のロックダウンにより売上高減少が実際に発生した。
  11. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、2022年3月期において、建機用フィルタ事業向け売上高が約8割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。」

    建機用フィルタ事業向け売上高が約8割を占める高依存構造を継続して開示している。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業における建設機械市場においては、新型コロナウィルスの影響により停滞していた各国経済の回復に向けたインフラ投資や資源需要増に伴い、建機の稼働時間の顕著な増加と新車需要の急激な回復により、当第2四半期連結累計期間における当社の売上高は大幅に増加いたしました。」

    建設機械市場への依存構造自体に変更はないが、インフラ投資・資源需要を背景に建機稼働時間と新車需要が回復したと記載している。
  13. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における当社の売上高は大幅に増加し、新型コロナウィルス感染拡大前の水準まで回復いたしました。」

    建設機械市場への依存構造自体は続くものの、各国経済の再開と建機稼働時間・新車需要の回復により、売上高が感染拡大前の水準まで回復したと記載している。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業における建設機械市場においては、新型コロナウィルスの影響により停滞していた主要得意先各社の生産活動は各国で再開され、日本、米国、欧州市場において需要は増加し、中国を除くアジア市場においては足元の需要は減少しました。」

    建設機械市場への高い依存構造は継続している。主要得意先の生産活動再開や日本・米国・欧州需要の増加がある一方、中国を除くアジア市場の足元需要減少も記載している。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業における建設機械市場においては、新型コロナウィルスの影響により停滞していた主要得意先各社の生産活動は回復傾向にあるものの、日本、米国、欧州、アジア市場において足元の需要は減少しました。」

    主要得意先の生産活動は回復傾向としつつ、日本、米国、欧州、アジア市場の足元需要減少を記載しており、高い建設機械市場依存に伴う市場変動リスクを継続している。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「また、当社グループの主力事業である建機用フィルタ事業における建設機械市場においても、2020年3月以降継続して行われた各国でのロックダウンの影響により主要得意先各社の生産活動やサプライチェーンに大きな影響が生じ、日本、米国、欧州、アジア市場において需要は減少しました。」

    建設機械市場への高い依存が続く中、ロックダウンの影響により日本、米国、欧州、アジア市場で需要減少が記載されている。
  17. FY2020対処有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、2020年3月期において、建設機械市場向け売上高が約8割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。」

    建設機械市場向け売上高の依存度が従来の約9割から約8割に低下した。一方、依然として高い依存度が続き、景気停滞や建設機械の構造・技術革新による売上減少リスクは継続している。
  18. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「日本では2019年10月に発生した台風19号の影響により主要得意先の生産に大きな影響が出たものの、公共投資や設備投資は増加基調が継続し、需要は全体では前年並みに推移しました。欧州では、英国のEU離脱問題がいったん収束に向かったことにより不透明感は払拭されておりますが、需要は若干減少しました。」

    建設機械市場への依存構造に変更はない一方、台風19号による主要得意先の生産影響と欧州需要の若干の減少が記載されている。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「中国系建機メーカの市場占有率は顕著に拡大し、その結果、当社の主要得意先各社の市場占有率は減少傾向にあります。一方、東南アジアでは、インフラ整備に伴う潜在的な需要は堅調な見られるものの、中国市場と同様、中国系建機メーカの市場占有率の拡大に伴う当社の主要得意先の市場占有率の減少がみられ、当第2四半期においては、インドネシア、タイ、フィリピンでの国政選挙の影響による公共投資の抑制が継続し、需要は一時的に減少しました。」

    建設機械市場への高依存構造が続く中、中国系メーカーの台頭による主要取引先のシェア低下が中国に加えて東南アジアでも記載され、東南アジア需要の一時的減少も発生している。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「中国では、インフラ投資の拡大に伴い建設機械の需要は堅調に推移しましたが、米中貿易摩擦の長期化による景気減速が伝えられる中、中国政府主導による公共事業への投資の増加に伴い同市場での建機需要は下支えされており、中国ローカルメーカの市場占有率は顕著に拡大し、その結果、当社の主要取引先各社の市場占有率は減少傾向にあります。一方、東南アジアでは、インドネシア、タイ、フィリピンでの国政選挙の影響により一時的に公共投資が抑制されたことにより需要は全体で減少しました。」

    建設機械市場への依存構造に変更はない一方、中国ローカルメーカーの台頭による主要取引先のシェア低下と、東南アジア需要の減少が記載され、市場環境の下振れ要因が加わっている。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、2019年3月期において、建設機械市場向け売上高が約9割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。」

    建設機械市場向け売上高約9割という高依存構造を継続して開示している。中国では下期以降に需要減速がみられる一方、依存度自体の変更は記載されていない。
  22. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年12月31日)における当社グループの主要市場である油圧ショベルを中心とした建設機械市場においては、日本では、設備投資は増加基調にあるものの、公共投資は減少し、需要は前年をわずかに下回りました。北米では、米中貿易摩擦の深刻化を受け、一部の米国企業業績への影響が出はじめているものの、エネルギー関連やインフラ工事関連を中心に、需要は増加しました。欧州ではEU離脱問題の先行きに不透明さが残るなか、需要は堅調に推移し、東南アジアでは、インドネシアを中心に需要は全体で増加しました。一方、中国では、需要は前年度と比較し増加しましたが、当第3四半期以降、マンション建設やインフラ開発の鈍化といった変化の兆しがみられます。」

    建設機械市場への高い依存構造に変更はない一方、米中貿易摩擦の深刻化、一部米国企業業績への影響、中国におけるマンション建設・インフラ開発の鈍化の兆しが記載され、市場環境リスクの悪化要因が追加されている。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年9月30日)における当社グループの主要市場である油圧ショベルを中心とした建設機械市場においては、日本では、住宅投資や設備投資は増加しましたが、公共投資は減少し、需要は前年をわずかに下回りました。北米では、旺盛な設備需要に支えられるなか、エネルギー関連やインフラ工事関連を中心に、需要の増加が継続し、欧州でもドイツを中心に需要は増加しました。中国では、堅調なインフラ投資に支えられ建設機械の需要は増加し、東南アジアでは、前年に引き続きインドネシアを中心に需要は全体で増加しました。」

    建設機械市場向け売上への高い依存構造に重要な変更はなく、日本では需要が前年をわずかに下回る一方、北米、欧州、中国、東南アジアでは需要の増加または増加継続が記載されている。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日~平成30年6月30日)における当社グループの主要市場である油圧ショベルを中心とした建設機械市場においては、日本では、公共投資、設備投資は増加したものの、需要は前年をわずかに下回りました。北米では、旺盛な設備需要に支えられるなか、エネルギー関連やインフラ工事関連を中心に、需要の増加が継続し、欧州でもドイツを中心に需要は増加しました。中国では、前年度に引き続きインフラ投資の拡大に伴う建設機械の大幅な需要の増加が継続し、東南アジアでは、インドネシアを中心に需要は全体で増加しました。」

    建設機械市場向け売上への高い依存構造に重要な変更はない。日本では前年をわずかに下回る需要が記載される一方、北米、欧州、中国、東南アジアでは需要の増加または増加継続が記載されている。
  25. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、平成30年3月期において、建設機械市場向け売上高が約9割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。」

    建設機械市場向け売上高約9割という依存構造は継続している。当期は日本、北米、欧州、中国、東南アジアで需要の増加または堅調な推移が記載されている。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)における当社グループの主要市場である油圧ショベルを中心とした建設機械市場においては、日本では、企業収益や設備投資が堅調に推移するなど、景気回復基調が継続し、需要は前年を上回りました。北米では、堅調な住宅着工件数の推移を受け、需要の増加が継続し、欧州では、需要は堅調に推移しました。中国では、インフラ投資の拡大に伴う建設機械の大幅な需要の増加が継続し、東南アジアでは、インドネシアやマレーシアを中心に需要は全体で増加しました。」

    建設機械市場への依存構造に重要な変更はない。主要地域では需要の前年超過、増加継続または堅調な推移が記載されている。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)における当社グループの主要市場である油圧ショベルを中心とした建設機械市場においては、日本では、企業収益や設備投資には持ち直しがみられ、景気回復基調が継続し、需要は前年を上回りました。北米では、堅調な住宅着工件数の推移を受け、需要の増加が継続し、欧州では、需要は堅調に推移しました。中国では、インフラ投資の拡大に伴う建設機械の大幅な需要の増加が継続し、東南アジアでは、インドネシアやマレーシアを中心に需要は全体で増加しました。」

    建設機械市場向け売上への依存構造に重要な変更はないとされる一方、当四半期は日本、北米、中国、東南アジアで需要増加、欧州で堅調な需要が記載されている。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日~平成29年6月30日)における当社グループの主要市場である油圧ショベルを中心とした建設機械市場においては、日本では、底堅い内外需を背景に、企業収益や設備投資には持ち直しがみられ、需要は前年を上回りました。北米では、堅調な住宅着工件数の推移を受け、需要の増加が継続し、欧州では、需要は堅調に推移しました。中国では、インフラ投資の拡大に伴う建設機械の大幅な需要の増加が継続しており、東南アジアでは、需要は全体で増加しました。」

    建設機械市場への売上依存構造自体に変更はないが、当四半期は日本、北米、欧州、中国、東南アジアで需要の堅調または増加が記載されている。事業等のリスクについて重要な変更はないと明記されている。
  29. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、平成29年3月期において、建設機械市場向け売上高が約9割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。日本では、設備投資は持ち直しをみせるものの、排ガス規制に伴う駆け込み需要が一巡し、需要は前年を下回りました。」

    建設機械市場向け売上高約9割という依存構造が続く中、日本の需要が前年を下回るなど、市場変動が実際に生じている。
  30. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年12月31日)における当社グループの主要市場である油圧ショベルを中心とした建設機械市場においては、日本では、公共投資、住宅投資ともに増勢は一服し、設備投資は緩やかに持ち直しを見せるものの、排ガス規制に伴う駆け込み需要の反動の影響により需要が減少いたしました。米州では、北米において住宅着工戸数は堅調に推移するものの、エネルギー関連投資の減少により需要は前年を下回りました。中南米では、鉱山機械投資の需要は依然として低調に推移した結果、需要は前年を下回りました。欧州では、ドイツをはじめとした主要国の建設機械需要は拡大基調にあり、全体として需要は増加傾向にあります。中国においては、政府による固定資産、インフラ投資などを中心とした公共投資の下支えにより建設機械の更新需要は回復傾向にあり需要は前年を上回りました。東南アジアにおいては、鉱山機械投資については、需要は依然低迷しているものの、建設機械投資については、インフラ投資に伴い需要が堅調なインドネシア、インド、タイ等では増加傾向にあり、全体として需要は前年を上回りました。」

    建設機械市場への依存に関連し、日本、北米、中南米では需要減少または前年割れが実際に記載された。一方、欧州、中国、東南アジアでは需要増加も記載され、地域差を伴う市場変動が続いている。
  31. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年9月30日)における当社グループの主要市場である油圧ショベルを中心とした建設機械市場においては、日本では、公共投資、住宅投資ともに増勢は一服し、設備投資は緩やかに持ち直しを見せるものの、排ガス規制に伴う駆け込み需要の反動の影響により需要が減少いたしました。 米州では、北米において住宅着工戸数は堅調に推移するものの、エネルギー関連投資の減少により需要は前年を下回りました。中南米では鉱山機械投資の需要が低調に推移した結果、需要は前年を下回りました。欧州では、ドイツをはじめとした主要国の建設機械需要が堅調に推移したことにより全体として需要は増加傾向にあります。中国においては、政府による固定資産、インフラ投資などを中心とした公共投資の下支えにより建設機械の更新需要は回復傾向にあり需要は前年を上回りました。東南アジアにおいては、インフラ投資で需要が堅調なタイでは需要は増加傾向にあり、また、東南アジア最大の建設機械市場のインドネシアでは鉱山機械投資の需要が依然低迷しているものの、堅調なインフラ投資に支えられ、全体としては需要は前年を上回りました。」

    建設機械市場への依存に関連し、日本、北米、中南米では需要減少または前年割れが実際に記載された。一方、欧州、中国、東南アジアでは需要増加も記載され、地域差を伴う市場変動が続いている。
  32. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「日本では、公共投資、住宅投資ともに増加傾向にあるものの、排ガス規制に伴う駆け込み需要の反動の影響により需要が減少いたしました。米国では、住宅着工戸数は堅調に推移するものの、インフラ投資の減退、原油安に伴うエネルギー関連投資の減少により、需要は前年を下回りました。欧州においては、フランスでの回復が見られ、需要は増加傾向にあり、東南アジアにおいても、需要の増加がみられます。一方、中国においては、不動産投資に持ち直しがみられるものの、固定資産投資の抑制により経済成長は減速傾向にあり、需要は減少しております。」

    建設機械市場への依存に関連して、日本・米国・中国では需要の減少または前年割れが実際に記載された。一方、欧州・東南アジアでは需要増加も記載されており、地域差がある。
  33. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの事業活動は、平成28年3月期において、建設機械市場向け売上高が約9割を占めており、中長期の事業展開も当該売上高の割合が高く推移するものと計画しております。」

    建設機械市場向け売上高が約9割を占め、需要低迷や構造・技術革新により業績へ影響する可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「収益性の改善と納期対応力・価格競争力の向上」は、この変遷が動いた33回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

666544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1収益性の改善と納期対応力・価格競争力の向上6回
  3. 2海外事業・外貨建取引に伴う為替変動6回
  4. 3建設機械メーカーの生産計画変更と在庫過剰6回
  5. 4中国ローカルメーカー台頭による主要取引先の市場シェア低下5回
  6. 5建設機械フィルタ専門メーカーから総合フィルタメーカーへの飛躍4回
  7. 6建機用フィルタを起点とした製品ポートフォリオの拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヤマシンフィルタの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
建設機械市場への高い依存|ヤマシンフィルタ(6240)の変遷 | Komori