価格改定・在庫積み増し・部品変更による調達難への対応
FY2022に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに19社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「インテリア事業は、原材料価格の上昇に対応した価格改定を発表したことで、値上げ前の駆け込み需要が盛り上がり、自動壁紙糊付機や工事施工用の消耗品の販売が増加しました。」
原材料価格上昇への対応として価格改定を公表し、値上げ前の駆け込み需要と機器・消耗品の販売増加につながった。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社においては、令和4年10月発刊の新総合カタログでインテリア商品の価格を全面的に見直したほか、各種製商品の価格も見直して、適正な収益率の維持をはかっておりますが、原材料や商品の仕入れ価格が一段と上昇した場合は、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、仕入れ納期の長期化については在庫積み増し等の対策を講じておりますが、さらに調達が難しくなった場合等は、生産・販売計画に影響を及ぼす可能性があります。」
価格改定と在庫積み増しによる原材料価格高騰・調達難への対応が継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社におきましては、令和4年10月のカタログ発刊前の駆け込み需要の反動減の影響がありましたが、リアルの大規模展示会の復活は自動壁紙糊付機をはじめ各種工具・副資材の売上増に結びつき、同カタログにおける価格の見直しと相まって収益力を強化できております。」
価格改定と展示会復活の組み合わせにより、インテリア事業の収益力強化が通期実績として確認された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、令和4年10月のカタログ発刊前の駆け込み需要の反動減は収まり、同カタログにおける価格の見直しや展示会での糊付機上位機種の販売増により収益力も強化できております。」
新総合カタログにおける価格見直しと上位機種販売を通じた収益力強化が継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「一方、同カタログにおける価格の見直しにより収益は改善いたしました。」
新総合カタログでの販売価格見直しが、収益改善として具体的な効果を示した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「新総合カタログの発刊効果に加え、同カタログにおける価格の見直しも受け入れられて、期初計画の売上を上回りました。」
新総合カタログにおける販売価格の見直しが顧客に受け入れられ、期初計画を上回る売上につながった。 - FY2022初出有価証券報告書
「この状況に対処すべく令和4年10月発刊の新総合カタログでの価格改定をはじめ、各種製商品の販売価格を適正水準に見直しておりますが、仕入れ価格が一段と上昇した場合は、更なる対応を検討する方針であります。また、原材料調達の納期遅延につきましても、在庫積み増し等の対策を講じておりますが、使用部品の変更等状況に応じた抜本的な対策も検討しております。」
原材料価格高騰と納期遅延への対応として、令和4年10月の新カタログでの価格改定、在庫積み増し、使用部品変更を具体的な対策として示した。