特殊機能畳・リフォーム・コンテンツによる事業範囲拡大
FY2018に初出。24回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「コンシューマ事業は、棺用畳は大手葬儀場を含む複数の葬儀場の新規開拓により、売上増加を期しております。特殊機能畳は学童・デイサービス施設、スポーツ・フィットネス施設向け商品に加えて、長距離フェリー等の新たな需要を開拓しております。また、住宅向けの畳替え需要は回復の途上です。」
棺用畳で複数の葬儀場を新規開拓し、特殊機能畳では長距離フェリー等の新たな需要開拓へ対象市場を広げている。 - 2026-05-07前進その他開示
「今回の放送では、銭湯における安全性・快適性向上を目的とした製品として、当社の浴室用防水畳「湯ったりたたみ」が取り上げられる予定です。」
特殊機能畳の具体的な製品として、浴室用防水畳「湯ったりたたみ」の紹介予定と、温浴施設・介護施設など新たな利用領域が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「コンシューマ事業は、棺用畳では、販売増と生産の国内シフトに伴う利益率アップが相まって好調に推移いたしました。特殊畳等の商品販売では、前期好調であった防音・防振床材は、フィットネスクラブの設置が路面型の小型店中心となり、防音・防振対策の需要が低下しましたが、一方で宿泊施設向けが順調に推移し、商品販売全体の売上は増加しました。住宅向けの畳替え需要は依然として回復の途上です。」
棺用畳は販売増と国内生産への切替により利益率が上昇した。防音・防振床材はフィットネスクラブ向け需要が低下した一方、宿泊施設向けが順調で商品販売全体は増加した。 - FY2024一部需要回復・国内生産切替有価証券報告書
「コンシューマ事業部門は、棺用畳の需要回復、フィットネスクラブ向け防音・防振床材の好調な引き合い等は売上高の増加要因となりましたが、ジャンルごとの好不調のばらつきが大きい状態が続きました。その結果、売上高は580百万円となりました。なお、円安の影響を低減するため、当期途中から棺用畳の海外生産委託分を国内生産に切り替えましたが、引き続き当期損益にマイナス影響が出ております。」
棺用畳の需要回復やフィットネスクラブ向け床材の好調が示された一方、商品ジャンルごとの好不調の分化が続いた。円安対応として棺用畳の一部を海外委託生産から国内生産へ切り替えた。 - FY2024-Q2商品別に回復度合い分化有価証券報告書
「コンシューマ事業は、フィットネスクラブ向け防音・防振床材が好調を維持し、棺用畳の需要も回復傾向となりましたが、住宅向けの畳替え需要は依然として回復の途上です。」
フィットネスクラブ向け床材と棺用畳の需要が回復・好調となる一方、住宅向け畳替え需要はなお回復途上で、商品別の動向分化が続いている。 - FY2023前進有価証券報告書
「新型コロナ禍の影響がまだ払拭できませんが、感染対策も兼ねる防災商品や、葬祭畳や介護用畳等の特殊機能畳、さらには畳の持つ機能を活かしながら開発したフィットネス用防音・防振床材等、当社オリジナル商品の販売を推進してまいります。また、各地のJA・ホームセンター等を窓口として推進している畳替え仲介事業(ネットビジネス)におきましては、全国企業との協業も進みはじめ、対象マーケットの拡大を期待しております。」
防災商品、介護用畳等の特殊機能畳、フィットネス用床材の販売に加え、全国企業との協業によるネットビジネスの対象市場拡大が示された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「コンシューマ事業は、フィットネスクラブ向け防音・防振床材が好調を維持し、ソーラー・エネルギー事業も、SDGs推進の観点から期待する法人向け市場の開拓はまだ不十分なものの、中規模案件の工事着工が増加いたしましたが、棺用畳の需要回復は緩やかで、住宅向けの畳替え需要は依然として回復できておりません。」
フィットネスクラブ向け商品や中規模ソーラー案件は好調・増加した一方、棺用畳の回復は緩やかで、住宅向け畳替え需要はなお回復していない。 - FY2023-Q1一部需要回復有価証券報告書
「コンシューマ事業は、フィットネスクラブ向けの商品が好調で、COVID-19の影響を受けていた棺用畳の需要も持ち直し始めましたが、住宅向けの畳替え需要は依然としてCOVID-19の影響で低迷し、また、円安の影響で輸入商材の損益悪化が続きました。」
フィットネスクラブ向け商品が好調で、棺用畳需要も持ち直し始めた一方、住宅向け畳替え需要の低迷と輸入商材の損益悪化は続いており、商品別の動向分化が示された。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、ネットビジネスにおきましては、各地のJA・ホームセンター等を窓口とした畳替え仲介事業等において、上場企業としての信用力を活かした営業施策を展開してまいります。ソーラー・エネルギー事業部門におきましては、SDGsへの対応でニーズが高まっている企業向けソーラー発電システムや、蓄電池等周辺機器の販売に注力してまいります。」
BtoCのネットビジネスを上場企業としての信用力で推進し、企業向けソーラー発電や蓄電池など周辺市場への展開も明示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「コンシューマ事業は、フィットネスクラブ向け防音・防振床材の販売、BtoCビジネスは順調に推移しておりますが、棺用畳販売や、住宅向けの畳替え仲介需要はCOVID-19の影響が続いて低迷しました。」
フィットネスクラブ向け・BtoC商品が順調である一方、棺用畳と住宅向け畳替え需要が低迷する商品別の動向分化が続いている。 - FY2022-Q1商品別の動向分化有価証券報告書
「コンシューマ事業は、フィットネスクラブ向けやBtoC向けの商品が好調に推移いたしましたが、COVID-19の影響を受けた葬儀規模の縮小による棺用畳販売や住宅向けの畳替えの需要は低迷いたしました。」
フィットネスクラブ向け・BtoC向け商品が好調となる一方、棺用畳と住宅向け畳替えの需要は低迷し、商品別に動向が分かれた。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「コンシューマ事業部門は、COVID-19の影響もあり、大口案件が減少し売上は伸び悩みました。」
コンシューマ事業ではCOVID-19の影響により大口案件が減少し、売上が伸び悩んだ。 - FY2021-Q2防災畳増加・ネット需要悪化有価証券報告書
「コンシューマ事業部門は、棺用畳が安定した売上を続けたほか、自治体向けの防災用畳等特殊畳の売上が増加いたしましたが、ネットビジネス事業は、COVID-19の緊急事態宣言の影響を受けました。」
自治体向け防災用畳など特殊畳の売上が増加する一方、前四半期に回復していたネットビジネスは緊急事態宣言の影響を受け、動向が分かれた。 - FY2021-Q1ネット需要回復有価証券報告書
「COVID-19の消費者マインドへの影響がやや低下したことで、ネットビジネス事業は需要が回復してまいりましたが、飲食店・宿泊施設等の業務用畳・特殊畳の需要は引き続き低迷いたしました。」
ネットビジネスの需要は回復した一方、業務用畳・特殊畳の需要低迷は継続しており、消費者向けと業務用で動向が分かれている。 - FY2020前進有価証券報告書
「フィットネス市場向け防音・防振床材、避難所向け間仕切り付き畳マット等のユニークな商品は好調でした」
特殊機能畳等の従来商品に加え、防災関連商品を含むユニークな商品の販売好調が通期実績として示された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「コンシューマ事業は、棺用畳「おくりたたみ」やフィットネスジム向の緩衝床材「ジムボード」は、まず順調に推移しましたが大口案件に恵まれず、また、畳表替え仲介事業は、消費税増税の反動減が当四半期にも大きな影響を及ぼしました。」
棺用畳やジムボードなど特殊機能畳関連商品の販売は順調に推移したが、大口案件には恵まれなかった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「コンシューマ事業は、棺用畳や特殊畳(「ジムボード」、「高床式畳」等)はまず順調に推移しました」
特殊機能畳の販売が引き続き順調に推移していると記載されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「特殊機能畳の技術を活用した新商品のアスレチックジム向け緩衝床材が好調であったほか、当社株式上場による信用度・知名度向上もあって楽天ショップでの販売が好調に推移し、売上高は675百万円(前期比18.4%増)となりました。」
特殊機能畳の技術を活用したジムボードの販売好調と、楽天ショップでの販売増加が通期実績として確認された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「株式上場による知名度向上を追い風に、楽天市場「ニュー畳ライフ」での個人向け売上が引き続き好調を維持したほか、特殊機能畳の売上も順調に推移しました」
上場を契機とした個人向け販売の好調と特殊機能畳の販売順調が継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「株式上場による知名度向上が引き続き追い風となり、楽天市場「ニュー畳ライフ」での個人向け売上増加が続いたほか、特殊機能畳の売上も順調に推移しました」
上場を契機とした個人向け販売の増加と特殊機能畳の販売好調が継続している。前四半期からの具体的な新規マイルストーンは記載されていない。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「株式上場による知名度向上が追い風となって楽天市場「ニュー畳ライフ」での個人向け売上が増加したほか、フィットネスクラブ用吸音・防振床材「ジムボード」や「柔道畳」等特殊畳の売上も順調に推移しました。」
上場を契機とした楽天市場での個人向け販売増加と、ジムボード・柔道畳など特殊畳の販売進捗が具体的に示された。 - FY2018初出有価証券報告書
「デジタルコンテンツ商品「いろはな」を中心とした和テイストのコンテンツビジネスと関連商品の開発や、畳店、インテリア代理店ルート、更にインターネットを活用して、柔道畳やそくさい畳他の畳商品他の販売に加え、畳店ルートを活用して畳、襖他、クロス・カーテンまで含む内装リフォームの受注・施工ビジネスを推進してまいります。」
住宅新築市場以外への展開手段として、特殊機能畳、デジタルコンテンツ、ネット販売、リフォームを挙げている。