ポスト船舶排ガス用バルブとクリーンエネルギー市場への展開
FY2021に初出。19回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-14前進決算説明資料
「アンモニア用バルブ 開発を完了し、2027年3月期の市場投入および2030年度世界シェア5割*¹を目指した量産体制の確立を計画」
クリーンエネルギー関連製品について、アンモニア用バルブの開発完了、市場投入時期、量産体制および世界シェア目標が具体化した。 - FY2026前進有価証券報告書
「さらに、脱炭素への移行期の燃料として注目される液化天然ガス(LNG)を燃料とする船舶の燃料ガス供給システム(FGSS:Fuel Gas Supply System)向けのLNG用バルブについても販売先の拡大が奏功し、増収となりました。」
LNG用バルブについて販売先の拡大が奏功し、通期でも増収となった。脱炭素・クリーンエネルギー市場での販売展開が進展している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「さらに、脱炭素への移行期の燃料として注目されるLNGを燃料とする船舶の燃料ガス供給システム(FGSS:Fuel Gas Supply System)向けのLNG用バルブについても販売先の拡大が奏功し、増収となりました。」
LNG用バルブについて販売先の拡大が奏功し、増収となった。クリーンエネルギー・脱炭素関連市場での販売展開に具体的な前進が示されている。 - FY2025計画どおり納入もLNG用バルブは減収有価証券報告書
「また、脱炭素への移行期の燃料として注目される液化天然ガス(LNG)を燃料とする船舶の燃料ガス供給システム(FGSS:Fuel Gas Supply System)向けのLNG用バルブについては、計画どおり納入は進んだものの、減収となりました。」
LNG用バルブは計画どおり納入が進んだ一方、当年度は減収となったと記載された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、脱炭素への移行期の燃料として注目される液化天然ガス(LNG)を燃料とする船舶の燃料ガス供給システム(FGSS : Fuel Gas Supply System)向けのLNG用バルブにおいても、計画どおりに納入が進み増収となりました。」
LNG燃料船の燃料ガス供給システム向けLNG用バルブについて、計画どおり納入が進み、増収となった。脱炭素・クリーンエネルギー市場向け展開の具体的な前進である。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、次世代エネルギー等の重点市場分野における新製品の開発や、低炭素社会の実現に向けた製品ラインナップの拡充に注力いたしました。また、昨年度から引き続きGo-Tech(旧サポイン)事業を活用し、液化水素用大口径バタフライバルブの研究開発を産官学連携で推進してまいりました。」
次世代エネルギー、低炭素社会向け製品、Go-Tech事業を活用した液化水素用バルブの研究開発を継続している。新たな完了マイルストーンは記載されていない。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「脱炭素への移行期の燃料として注目される液化天然ガス(LNG)を燃料とする船舶の燃料ガス供給システム(FGSS : Fuel Gas Supply System)向けのLNG用バルブの販売につきましては順調に増加しました。」
LNG燃料船の燃料ガス供給システム向けLNG用バルブの販売が順調に増加したと記載され、脱炭素・クリーンエネルギー市場向け展開の進展が示された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、電気自動車(EV)市場の拡大を背景に、リチウムイオン二次電池の素材に関連する生産ラインの建設が活発化しており、二次電池仕様のカスタマイズ製品の需要が拡大しました。また、半導体の素材工場向けの販売も堅調に推移し、これらの引き合い増加を受けて営業活動を積極化しております。」
成長市場への展開について、EV市場を背景とする二次電池仕様のカスタマイズ製品の需要拡大、半導体素材工場向け販売の堅調推移、引き合い増加を受けた営業活動の積極化が示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「なお、脱炭素化に関連する案件では、二酸化炭素(CO2)と水素からメタンを合成するメタネーション実証設備向けの納入がありました。これを含め、CO2の分離・回収・利用・輸送に関する引き合いや問い合わせが増加しており、今後の動向に注目しております。」
脱炭素化関連でメタネーション実証設備向けの納入を実施し、CO2の分離・回収・利用・輸送に関する引き合いや問い合わせが増加した。成長市場向け展開の具体的な前進である。 - FY2023前進有価証券報告書
「さらに、低炭素社会の実現に寄与するエネルギーとして世界的に需要が高まっているLNG(液化天然ガス)用バルブ(極低温用ハイパフォーマンスバタフライバルブ)の販売を推進しました。当該バルブは近畿経済産業局の「関西ものづくり新撰2023」において最優秀賞を受賞しました。」
LNG用バルブの販売を推進し、近畿経済産業局の「関西ものづくり新撰2023」で最優秀賞を受賞したという具体的な進展が示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、ガス燃料船の需要拡大に伴い、極低温用ハイパフォーマンスバタフライバルブ(「LNG用バルブ」)の受注も増加しました。」
ガス燃料船の需要拡大を背景に、LNG用バルブの受注が増加した。クリーンエネルギー・脱炭素関連市場への展開に具体的な進展が示されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、ガス燃料船の需要拡大に伴い、極低温用ハイパフォーマンスバタフライバルブ(「LNG用バルブ」)の受注も増加してまいりました。」
ガス燃料船の需要拡大を背景に、LNG用バルブの受注が増加した。脱炭素化・クリーンエネルギー市場向け展開の進展が示されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、当連結会計年度の新たな取り組みとしまして、まず、経済産業省「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」に採択された当社の液化水素用大口径バタフライバルブの研究開発を本格的に進めました。次に、今後の脱炭素化に向けたLNG燃料船、LNG運搬船向けの極低温用ハイパフォーマンスバタフライバルブ(以下「LNG用バルブ」)の受注活動を進め、成約に繋がったこともあり引き合いが堅調に増加しました。」
液化水素用バタフライバルブの研究開発を本格化し、LNG用バルブでは受注活動から成約に至ったことが確認された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社独自の新たな取り組みとしましては、経済産業省「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」に採択された当社の液化水素用大口径バタフライバルブの研究開発の本格的な着手を進めました。また、今後の脱炭素化に向けたLNG燃料船、LNG運搬船向けの極低温用ハイパフォーマンスバタフライバルブ(以下「LNG低温弁」)の受注活動を進め成約に繋げることができました。」
液化水素用バタフライバルブの研究開発を本格的に開始する段階へ進め、LNG低温弁については受注活動から成約に至ったという具体的な前進が示されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「その中で2021年6月、経済産業省「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」に採択された当社の液化水素用大口径バタフライバルブの研究開発の本格着手に向け準備を進めてまいりました。また、今後の脱炭素化に向けたLNG燃料船、LNG運搬船向けの需要の拡大を見込んで、極低温用ハイパフォーマンスバタフライバルブを開発し、受注活動を開始しました。」
液化水素用大口径バタフライバルブの研究開発について本格着手に向けた準備を進め、LNG燃料船・LNG運搬船向けの極低温用バタフライバルブでは開発と受注活動を開始した。脱炭素化・クリーンエネルギー市場向け展開に具体的な前進が示されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「2021年6月16日、2021年度の経済産業省「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」に当社の「液化水素を安定的に封止する革新的構造を備えた水素社会の実現に不可欠な大口径バタフライバルブの研究開発」が採択されました。本研究開発では、軽量、省スペース、大幅なコストダウンを実現するバタフライバルブを開発し、 液化水素(-253℃)を安定的に封止するための技術開発を推し進めてまいります。」
クリーンエネルギー・成長市場向けの新商品開発について、2021年度の経済産業省支援事業への採択という具体的な進展が示された。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは常に世界の経済情勢及び市場環境に注意を払いながら、脱炭素化に向けたクリーンエネルギー市場を含め、成長市場に対応できる新商品開発と販売体制を確立し、既存の商品力の強化を図るとともに、上場企業としての基盤を確立して、サステナブルに成長・発展できる企業を目指してまいります。」
船舶排ガス用バルブ後の事業展開を含め、脱炭素化・クリーンエネルギー市場など成長市場への新商品開発と販売体制確立が示されている。