売上高拡大と収益力向上
FY2021-Q3に初出。19回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。48社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度における受注高は10,926,283千円(前年同期比0.4%減)、売上高は11,114,278千円(前年同期比6.5%増)となりました。利益面におきましては、SaaS等のクラウド型システム導入に伴う通信費増加等の減益要因はあったものの、LNG(液化天然ガス)用バルブの収益性改善や高付加価値製品の販売増加等により、営業利益は1,295,129千円(前年同期比65.3%増)、経常利益は1,287,700千円(前年同期比73.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、798,704千円(前年同期比44.3%増)となりました。」
売上高は111億円、営業利益は12.95億円となり、営業利益が前年同期比65.3%増加した。LNG用バルブの収益性改善と高付加価値製品の販売増加が、クラウド型システム導入に伴う通信費増加を上回る利益要因として記載されている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間における受注高は5,508,537千円(前年同期比3.1%増)、売上高は5,598,682千円(前年同期比10.6%増)となりました。利益面におきまして、新基幹システムへの移行に伴う通信費の増加等があったものの、LNG(液化天然ガス)用バルブの収益性改善や全体的な経費抑制が寄与したこと等により、営業利益は627,741千円(前年同期比31.7%増)、経常利益は671,275千円(前年同期比45.0%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は460,365千円(前年同期比42.3%増)となりました。」
中間期の受注高、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期を上回った。LNG用バルブの収益性改善と経費抑制が、通信費増加があった中での利益改善要因として記載されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「第1次中計の最終年度となる当連結会計年度における受注高は10,974,682千円(前年同期比9.4%増)、売上高は10,438,263千円(前年同期比10.1%増)となりました。利益面におきまして、仕入材料価格の上昇やエネルギーコストの高止まり、賃上げに伴う人件費の増加等の影響を受けたものの、当社が得意とするカスタマイズ製品の販売増加による収益性の改善等により営業利益は783,574千円(前年同期比17.3%増)となりました。」
第1次中計の最終年度に受注高・売上高が増加し、カスタマイズ製品の販売増加による収益性改善もあって営業利益が前年同期比17.3%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間における受注高は5,345,439千円(前年同期比8.5%増)、売上高は5,060,821千円(前年同期比13.8%増)となりました。利益面におきまして、原材料価格やエネルギーコストの高止まり、賃上げに伴う人件費の増加等の影響を受けたものの、当社が得意とするカスタマイズ製品の販売増加による収益性の改善等により営業利益は476,718千円(前年同期比65.5%増)、経常利益は462,911千円(前年同期比37.8%増)となりました。」
中間期の売上高が前年同期比13.8%増、営業利益が同65.5%増となり、カスタマイズ製品の販売増加による収益性改善も記載された。売上高拡大と収益力向上について測定可能な前進が示されている。 - FY2024後退有価証券報告書
「第1次中計最終年度に連結売上高101億円、営業利益率7%以上を目指します。」
第1次中計の最終年度目標について、財務目標表では2025年3月期の修正目標値が連結売上高10,150百万円、営業利益785百万円、営業利益率7.7%、ROE5.7%と示され、当初目標値の連結売上高12,400百万円、営業利益1,070百万円、営業利益率8.6%、ROE7.2%から引き下げられている。当年度は売上高9,484,631千円、営業利益667,842千円で、売上増・営業減益となった。 - FY2024-Q3売上増・営業減益有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における受注高は7,496,359千円(前年同期比4.3%減)、売上高は7,043,914千円(前年同期比6.1%増)となりました。利益面におきまして、営業利益は販売価格の改定等がプラスに寄与した一方、原材料価格の高止まりや販売費及び一般管理費の増加等により571,179千円(前年同期比9.5%減)となりました。」
売上高は前年同期比6.1%増となった一方、営業利益は原材料価格の高止まりや販売費及び一般管理費の増加等により同9.5%減となった。販売価格改定はプラス要因として記載されている。 - FY2024-Q2売上増・営業減益有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における受注高は4,926,760千円(前年同期比5.7%減)、売上高は4,446,637千円(前年同期比4.9%増)となりました。利益面におきまして、営業利益は販売価格の改定等により収益性が改善した一方、国内工場における一時的な工数不足により生産調整を行ったことを主因として売上高が伸び悩んだことや、販売費及び一般管理費が増加したことの影響等により288,131千円(前年同期比5.8%減)となりました。」
売上高は前年同期比4.9%増となった一方、営業利益は同5.8%減となった。販売価格改定による収益性改善は記載されたが、国内工場の一時的な工数不足と販売費及び一般管理費の増加が営業利益を押し下げた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「利益面におきまして、営業利益は原材料価格の高止まりの影響を受けたものの、売上高の増加や販売価格の改定、当社が得意とするカスタマイズ製品の販売増加による収益性の改善等により234,569千円(前年同期比57.4%増)となりました。」
売上高が前年同期比8.9%増、営業利益が同57.4%増となり、販売価格改定やカスタマイズ製品の販売増加による収益性改善が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度における受注高は10,016,442千円(前年同期比7.1%増)、売上高は9,164,286千円(前年同期比8.4%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は原材料価格の高止まりや人件費の増加等の減益要因はあったものの、売上高が増加したことや販売価格改定の取り組み効果等により823,244千円(前年同期比24.3%増)となりました。」
受注高・売上高が増加し、営業利益も前年同期比24.3%増となった。主要な経営指標ではROEも8.7%となり、売上拡大と収益力向上について測定可能な実績が示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、販売価格の改定も増収に寄与した結果、全体の売上高は前年同期を上回りました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間における受注高は7,830,939千円(前年同期比11.9%増)、売上高は6,640,040千円(前年同期比8.3%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は、原材料価格の高止まり等による売上原価の増加、販売費及び一般管理費の増加はあったものの、売上高が増加したことや販売価格改定の取り組み効果等により630,914千円(前年同期比39.5%増)となりました。」
第3四半期累計で受注高、売上高、営業利益が前年同期を上回り、営業利益は39.5%増となった。販売価格改定の効果も収益力向上の要因として記載されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間における受注高は5,225,305千円(前年同期比11.1%増)、売上高は4,239,949千円(前年同期比9.9%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は、原材料価格の高騰等による売上原価の増加、販売費及び一般管理費の増加の影響はありましたが、売上高が増加したことや販売価格改定の取り組み効果等により305,710千円(前年同期比23.1%増)となりました。」
第2四半期累計の受注高、売上高、営業利益が前年同期を上回り、特に営業利益は23.1%増となった。販売価格改定の取り組み効果も収益改善要因として記載されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間における受注高は2,523,647千円(前年同期比13.4%増)、売上高は2,046,807千円(前年同期比7.1%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は、原材料価格の高騰等による売上原価の増加、販売費及び一般管理費の増加の影響はありましたが、売上高が増加したことから149,036千円(前年同期比41.3%増)となりました。」
第1四半期の受注高・売上高が前年同期を上回り、営業利益も前年同期比41.3%増となった。売上高拡大と収益力向上に関する測定可能な進展が示されている。 - FY2022翌年度業績予想を数値化有価証券報告書
「以上の状況を踏まえ、翌連結会計年度の業績につきましては、売上高は9,500百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益は630百万円(前年同期比4.9%減)、経常利益は635百万円(前年同期比12.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益430百万円(前年同期比49.4%減)を想定しております。」
売上高・利益について翌連結会計年度の数値予想を明示した。ROEは10.5%となり、引き続き8%以上の目標を達成したと記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また生産性の向上等、原価低減活動に継続的に取り組むことにより業績目標を確実に達成すると共に、収益性の向上を図りROE(自己資本当期純利益率)8%以上になるよう努めます。当連結会計年度におけるROE(自己資本当期純利益率)は、粗利率の高い短納期案件の増加等により利ざやの確保が図れたこと、また販管費の圧縮もできたことから営業利益が増益となったことを主要因に親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期と比べ30.8%の増益となった結果、11.2%となり目標を達成いたしました。」
ROE8%以上の目標達成という測定可能な前進が示された。一方、売上高拡大を含む全体の取り組みは継続しているため、スレッド全体はADVANCEDとした。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「そのため、さらなる商品改良、生産性向上、販売網構築に取り組み、売上高の拡大と収益力の向上を目指します。」
商品改良、生産性向上、販売網構築を手段として、売上高と収益力の拡大を目指す方針が示されている。