西部技研(6223)・リスク悪化
有利子負債の増加による財務・流動性リスク
FY2025に初出。4回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-08。直近の記載は2026-08-07。
4記載
1年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
有利子負債依存と金利・借換リスク301社が書いているテーマ・逆風302社・追い風0社
西部技研がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに81社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの302件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-07悪化決算説明資料
「有利子負債*1 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + 長期借入金 + リース債務」
有利子負債を短期借入金等の合計として9,228百万円と示し、2025年12月期末の4,187百万円から財務負担のエクスポージャーが拡大している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末と比べ1,445百万円増加し、17,418百万円となりました。この主な要因は、運転資金の増加に伴う資金調達に加え、配当金の支払及び自己株式取得を目的とした短期借入金が5,100百万円増加、電子記録債務が2,264百万円、契約負債が947百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金が3,200百万円から8,300百万円へ増加し、借入残高及び財務負担のエクスポージャーが拡大した。新規借入が困難となる事象が発生したとの記載はない。 - 2026-05-08悪化決算説明資料
「有利子負債*1 4,187 9,891」
貸借対照表上の有利子負債は、2025年12月期末の4,187百万円から2026年12月期第1四半期の9,891百万円へ増加している。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社グループの有利子負債は、2025年12月31日現在で、短期借入金3,200百万円、長期借入金817百万円、総資産に対する割合は8.3%となっております。業務運営に有利子負債を活用しているため、新たに借入を行うことが困難となった場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債の残高及び総資産比を示し、新規借入が困難となる場合の財務状態・業績への影響をリスクとして初めて独立して開示している。