両事業の採算改善と黒字回復
FY2016に初出。38回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-06。
エンシュウがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。51社中10社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- 2026-08-06前進決算
「損益につきましては、前期に実施した経費削減施策の効果により営業利益は178百万円(前年同期比517.1%増)となりました。」
全社では営業利益が増加し、工作機械関連事業の赤字幅縮小と部品加工関連事業の増益により、両事業の採算状況は改善した。 - FY2026前進有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、構造改革の効果及び経費削減施策等により赤字が大幅に縮小し、セグメント損失(営業損失)は407百万円(前期は営業損失1,126百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、国内主要顧客向けの仕事量増加を背景に、売上高は12,390百万円(前期比3.7%増)となりました。損益面におきましては、仕事量が増加する中、現場主導による生産性向上活動を通じた費用削減に努めた結果、セグメント利益(営業利益)は738百万円(前期比98.5%増)となりました。」
工作機械関連事業は赤字幅が縮小し、部品加工関連事業は増収増益となった。両事業の採算状況は全体として改善したが、工作機械関連事業はなお営業赤字である。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「部品加工関連事業部門におきましては、既存部品の生産量増加に加え、船外機関連の新規ラインの稼働が本格化したことにより売上高は6,343百万円(前年同期比7.6%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収ならびに原価低減の効果に加え、顧客との価格転嫁交渉が進捗したことにより305百万円(前年同期比893.3%増)となりました。工作機械関連事業部門におきましては、国内、ASEAN地域及び北米においてシステム案件の売上が落ち込んだことから、売上高は3,055百万円(前年同期比41.6%減)となりました。セグメント損失(営業損失)は、前期より取り組んでいる構造改革の効果により赤字幅が縮小し、311百万円(前年同期は営業損失532百万円)となりました。」
部品加工関連事業は増収増益となり、工作機械関連事業も減収ながら営業損失が532百万円から311百万円へ縮小した。両事業の採算状況は前年同期から改善したが、工作機械関連事業はなお赤字である。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、国内向け売上は増加したものの、北米地域において米国大統領選を控えた投資決定遅れ等の影響により売上が落ち込んだことから、売上高は5,230百万円(前年同期比7.5%減)となり、セグメント損失(営業損失)は532百万円(前年同期は営業損失124百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、主要顧客における生産調整等の影響により、売上高は5,894百万円(前年同期比3.6%減)となり、セグメント利益(営業利益)は、新規案件の生産準備に伴うコスト増加もあり30百万円(前年同期比91.1%減)となりました。」
工作機械関連事業は営業損失532百万円、部品加工関連事業は営業利益30百万円となり、両事業の採算状況は前年同期から悪化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、国内サービス体制の拡充、北米、アセアン現法への営業強化により、11,714百万円(前期比11.1%減)となりました。損益面におきましては、サービス体制強化などの施策により改善を図った結果により営業損失は98百万円(前期は営業損失332百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、電力料などの価格転嫁の推進、IoTを活用した生産性向上活動などによる効率向上と費用削減への取組みにより、営業利益は590百万円(前期比63.0%増)となりました。」
工作機械関連事業は営業損失が332百万円から98百万円へ縮小し、部品加工関連事業は営業利益590百万円となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、北米及びASEANインド地域で売上を伸ばしたことにより、売上高は8,779百万円(前年同期比7.3%増)となりました。セグメント損失(営業損失)は、売上高の増加及び国内サービス体制拡充の効果により赤字幅が縮小したことで121百万円(前年同期は営業損失830百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、二輪車及び船外機関連部品の好調に加え、四輪関連のEV関連部品の生産量が増加したことにより、売上高は9,304百万円(前年同期比7.7%増)、セグメント利益(営業利益)は530百万円(前年同期比123.1%増)となりました。」
工作機械関連事業は営業損失が縮小し、部品加工関連事業は増収増益となった。事業別の採算状況は改善方向に動いている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、北米及びASEAN地域での販売が伸びたことにより、売上高は5,654百万円(前年同期比12.3%増)となり、セグメント損失(営業損失)は、サービス体制拡充の効果により124百万円(前年同期は営業損失528百万円)と赤字幅縮小となりました。部品加工関連事業部門におきましては、二輪車及び船外機関連部品の生産量が増加したことにより、売上高は6,115百万円(前年同期比4.6%増)となり、セグメント利益(営業利益)は、価格転嫁及び客先の生産が安定したことにより346百万円(前年同期比127.0%増)となりました。」
工作機械関連事業は営業損失が縮小し、部品加工関連事業は増収増益となった。両事業の採算状況が改善方向に動いた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、国内及びアジアでシステムの売上を伸ばしたことにより、売上高は2,495百万円(前年同期比28.7%増)となりました。セグメント損失(営業損失)は、利益改善により赤字幅が縮小したことで198百万円(前年同期は営業損失258百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、二輪車部品を中心に生産量が増加したことにより、売上高は3,115百万円(前年同期比8.0%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、電力料の価格転嫁や安定して生産できたことにより収益が改善し、154百万円(前年同期比52.1%増)となりました。」
工作機械関連事業は営業損失が縮小し、部品加工関連事業は増収増益となった。事業別の採算状況は改善方向に動いたが、工作機械関連事業はなお営業赤字である。 - FY2023悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、営業損失は332百万円(前期は営業利益142百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、電力料や物流費等の原価高騰の影響を受けたことと、客先の急激な生産変動の影響により、営業利益は362百万円(前期比35.0%減)となりました。」
工作機械関連事業は営業黒字から332百万円の損失へ転じ、部品加工関連事業も営業利益が前期比35.0%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、国内でシステム及び汎用機の売上を伸ばしたことにより、売上高は8,183百万円(前年同期比10.8%増)となりました。セグメント損失(営業損失)は、新機種開発に伴う開発費の増加及び展示会出展に伴う営業費用等の増加により830百万円(前年同期は営業損失134百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、二輪車部品が堅調に推移したことにより、売上高は8,641百万円(前年同期比2.2%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、四輪関係の取引先における生産調整の影響や、電力料・物流費等の高騰によるコスト負担増加により、237百万円(前年同期比50.3%減)となりました。」
工作機械関連事業は営業損失830百万円へ損失幅が拡大し、部品加工関連事業も営業利益が前年同期比50.3%減の237百万円となった。両事業の採算改善・黒字回復の実績は全体として悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、国内や中国及び欧州向け汎用機の売上を伸ばしたものの、システム案件の下期集中と新機種開発に伴う開発費の増加により、売上高は5,036百万円(前年同期比1.4%減)となり、セグメント損失(営業損失)は、528百万円(前年同期は営業損失85百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、二輪車・マリンエンジン部品等の好調により、売上高は5,846百万円(前年同期比1.1%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、四輪関係の取引先における生産調整の影響や、電力料・物流費等の高騰によるコスト負担増加により、152百万円(前年同期比60.1%減)となりました。」
工作機械関連事業は営業損失528百万円、部品加工関連事業は営業利益152百万円となり、事業別の採算差が続いた。連結では営業損失349百万円となり、両事業の採算改善・黒字回復の実績は悪化した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「損益につきましては、営業損失は144百万円(前年同期は営業利益193百万円)となり、経常損失は90百万円(前年同期は経常利益140百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は181百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益25百万円)となりました。」
連結では営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期の黒字から赤字へ転じ、両事業の採算改善・黒字回復の実績は全体として悪化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「工作機械関連事業におきましては、利益貢献度の高いシステム案件の減収により、セグメント利益(営業利益)は142百万円(前期比66.5%減)となりました。部品加工関連事業におきましては、主要顧客の大幅な需要回復により当社生産量も急激に回復した結果、売上高は11,421百万円(前期比27.2%増)となりました。損益面におきましては、生産量回復による工場での操業改善や前年より力を入れて取り組んでいる生産性向上活動・ロス取り活動による費用削減により、セグメント利益(営業利益)は557百万円(前期は営業損失14百万円)となりました。」
工作機械関連事業は営業利益142百万円を維持した一方、部品加工関連事業は営業損失から営業利益へ転じ、両事業が通期で黒字となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、売上高は7,388百万円(前年同期比23.2%減)となり、利益貢献の高いシステム案件の減収によりセグメント損失(営業損失)は134百万円(前年同期は営業利益386百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、国内、海外共に仕事量が回復したことにより大幅な増収、黒字化となり売上高は8,455百万円(前年同期比39.9%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は478百万円(前年同期は営業損失227百万円)となりました。」
工作機械関連事業は減収・営業赤字、部品加工関連事業は増収・営業黒字となり、事業別に採算状況が分かれる状態が続いている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、売上高は5,110百万円(前年同期比11.9%減)となりました。セグメント損失(営業損失)は85百万円(前年同期は営業利益257百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、売上高は5,782百万円(前年同期比72.1%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は383百万円(前年同期は営業損失388百万円)となりました。」
工作機械関連事業は減収・営業赤字、部品加工関連事業は大幅増収・黒字となり、事業別の採算状況が分かれる状態が続いている。 - FY2022-Q1事業別に分化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う昨年の受注減少の影響により、売上高は2,781百万円(前年同期比24.6%減)となり、セグメント損失(営業損失)は24百万円(前年同期は営業利益373百万円)となりました。部品加工関連事業部門におきましては、国内、海外共に受注が大幅に回復したことにより、売上高は3,038百万円(前年同期比114.1%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は204百万円(前年同期は営業損失192百万円)となりました。」
工作機械関連事業は減収・営業赤字へ悪化した一方、部品加工関連事業は大幅増収・黒字化となり、両事業の採算状況が分かれた。 - FY2021悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、コスト削減や仕事量に合わせた柔軟な人材配置を進めたことによりセグメント利益(営業利益)は425百万円(前期比78.4%減)と黒字を維持することができました。部品加工関連事業部門におきましては、生産性向上活動などにより費用削減を徹底してまいりましたが、上期生産調整による減収の影響が大きくセグメント損失(営業損失)は14百万円(前期は営業利益100百万円)となりました。」
工作機械関連事業は黒字を維持した一方、部品加工関連事業は営業利益100百万円から営業損失14百万円へ転じ、両事業の採算改善・黒字状態は全体として悪化した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、コロナ禍による営業活動への影響から前年同期比で減収となったものの、国内外の売上案件が順調に推移したことにより売上高は9,615百万円(前年同期比22.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は386百万円(前年同期比77.9%減)となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、上期はコロナ禍の影響を大きく受け減産や稼働調整があったものの、下期にかけ仕事量が急激に増加し、売上高は6,044百万円(前年同期比20.7%減)となり、セグメント損失(営業損失)は227百万円(前年同期は営業利益61百万円)となりました。」
工作機械関連事業は営業利益を維持したものの大幅減益、輸送機器関連事業は営業利益から営業損失へ転じた。両事業の採算改善・黒字状態は全体として悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による営業活動への影響や、一部案件の第3四半期以降への売上ずれ込み等により、売上高は5,803百万円(前年同期比33.3%減)となり、セグメント利益(営業利益)は257百万円(前年同期比81.5%減)となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、生産活動は7月以降徐々に回復しつつあるものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響による客先の減産・稼働調整が大きく影響し、売上高は3,360百万円(前年同期比33.4%減)となりました。セグメント損失(営業損失)は、売上高の減少の影響等により388百万円(前年同期は営業利益64百万円)となりました。」
工作機械関連事業は営業利益257百万円、輸送機器関連事業は営業損失388百万円となり、両事業の採算改善・黒字状態は全体として悪化した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、アジアを中心に売上を伸ばしたものの、国内での売上が伸びなかったこと、新型コロナウイルス感染拡大の影響等があったこともあり、売上高は3,689百万円(前年同期比3.6%減)となり、セグメント利益(営業利益)は373百万円(前年同期比43.4%減)となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響による客先の減産・稼働調整が大きく影響し、売上高は1,418百万円(前年同期比42.5%減)となりました。セグメント損失(営業損失)は、客先の減産・稼働調整に合わせて一部休業を実施したことや売上高の減少の影響もあり192百万円(前年同期は営業損失17百万円)となりました。」
工作機械関連事業は減益、輸送機器関連事業は営業損失の拡大となり、両事業の採算状況は前四半期までの改善傾向から悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、国内海外ともに売上が落ち込んだことにより、売上高は12,349百万円(前年同期比18.2%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は、案件毎に技術面での原価低減を徹底したことや、製造面での効率アップ等の施策を推進した効果により1,743百万円(前年同期比20.7%増)となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、国内海外ともに減少したことにより、売上高は7,623百万円(前年同期比3.4%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は、固定費削減や生産性向上活動を継続したものの経費負担が重く61百万円(前年同期比85.4%減)となりました。」
工作機械関連事業は営業利益1,743百万円と増益となった一方、輸送機器関連事業は営業利益が61百万円、前年同期比85.4%減となった。両事業は黒字を維持しているが、採算状況は輸送機器関連事業で悪化した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、アジアを中心に売上を伸ばしたことにより、売上高は8,700百万円(前年同期比6.8%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、案件毎に技術面での原価低減を徹底したことや、製造面での効率アップ等の施策を推進した効果により1,390百万円(前年同期比188.5%増)となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、国内、海外ともに売上が減少したことにより、売上高は5,044百万円(前年同期比4.4%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は、固定費削減や生産性向上活動に努めたものの、経費負担が重く64百万円(前年同期比79.2%減)となりました。」
工作機械関連事業は増収増益となった一方、輸送機器関連事業は減収となり、営業利益も前年同期比79.2%減の64百万円へ縮小した。両事業の採算状況は一様ではなく、輸送機器関連事業で悪化が現れた。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、アジアや国内を中心に売上を伸ばしたものの、北米・欧州の売上が伸びず、売上高は3,828百万円(前年同期比8.3%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は、技術面での原価低減の徹底や、製造面での効率アップ等の施策を案件毎に行ったことにより659百万円(前年同期比337.2%増)と大幅な増益となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、国内、海外共に減少したことにより、売上高は2,467百万円(前年同期比3.7%減)となりました。セグメント損失(営業損失)は、固定費削減や生産性向上活動に努めたものの、経費負担が重く17百万円(前年同期は営業利益170百万円)となりました。」
工作機械関連事業は営業利益659百万円となった一方、輸送機器関連事業は前年同期の営業利益170百万円から営業損失17百万円へ転じた。両事業の採算改善・黒字状態について、輸送機器関連事業が悪化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「工作機械関連事業部門につきましては、受注確保のために国内外において積極的な営業活動を行った結果、当連結会計年度の受注総額は18,821百万円(前期比20.3%減)、期末の受注残高は15,611百万円(前期比9.0%減)と引き続き高い水準を維持しております。輸送機器関連事業部門につきましては、主力製品である大型二輪車用部品の減少がありましたが、国内において好調なマリンエンジン部品や新規四輪部品を取り込んだことにより、売上は前年を上回りました。」
工作機械関連事業と輸送機器関連事業の双方が通期で営業利益を計上し、両事業の黒字状態が継続した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、国内外における堅調な受注を背景として、アジア・北米を中心に大きく売上を伸ばしたことにより、売上高は15,101百万円(前年同期比73.0%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収に加え、システム案件において、案件毎に技術面での原価低減を徹底し、製造面においても高水準な受注残高を活かした効率化を図った結果、大幅なコストダウンを実現したことにより1,445百万円(前年同期比1183.9%増)となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、国内の増収に加え、ベトナム現地法人も堅調に推移したことにより、売上高は7,892百万円(前年同期比6.9%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収に加え、固定費削減や生産性向上活動の施策を継続したことにより418百万円(前年同期比0.2%増)となりました。」
工作機械関連事業と輸送機器関連事業の双方で営業利益を計上し、工作機械関連事業は1,445百万円、輸送機器関連事業は418百万円となった。両事業の黒字状態が継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、好調な受注を背景として、主にシステム及び汎用機が、国内やアジアにおいて大幅に増加したことにより、売上高は8,150百万円(前年同期比33.4%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収に加え、システム案件において、案件毎に設計・技術面での原価低減を徹底し、製造面においても高水準な受注残高を活かした効率化を図った結果、大幅なコストダウンを実現したことにより482百万円(前年同期比276.9%増)となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、国内の増収に加え、ベトナム現地法人が堅調に推移したことにより、売上高は5,274百万円(前年同期比6.3%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収に加え、固定費削減や生産性向上活動の施策を継続したことにより311百万円(前年同期比7.3%増)となりました。」
工作機械関連事業と輸送機器関連事業の双方で営業利益を計上し、両事業の黒字状態と採算改善が継続した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、好調な受注を背景として、国内システム及びレーザー案件が大幅に増加、アジア・欧米においても前年同期を上回ったことから、売上高は4,175百万円(前年同期比161.6%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、損益改善施策の効果によるシステム案件の利益改善により150百万円(前年同期は営業損失162百万円)と改善しております。輸送機器関連事業部門におきましては、国内、海外共に堅調に推移しており、売上高は2,561百万円(前年同期比1.0%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、固定費削減や生産性向上活動の施策を継続した結果、170百万円(前年同期比14.9%増)となりました。」
工作機械関連事業、輸送機器関連事業の双方が営業利益を計上し、両事業の黒字状態が第1四半期でも継続した。 - FY2018達成有価証券報告書
「工作機械関連事業部門の売上高は13,671百万円(前期比31.0%増)、営業利益378百万円(前期は営業損失850百万円)となりました。輸送機器関連事業部門の売上高は9,737百万円(前期比5.8%減)、営業利益は498百万円(前期比26.4%増)となりました。」
通期で工作機械関連事業と輸送機器関連事業の双方が営業利益を計上し、両事業の黒字回復が実績として示された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、受注が好調を維持しているのを背景に、国内・海外ともに売上を伸ばし、売上高は8,729百万円(前年同期比31.0%増)となり、現地法人の売上拡大に加え、本社におけるシステム案件やレーザー案件の売上増および原価低減施策が奏功し、セグメント利益(営業利益)は112百万円(前年同期はセグメント損失694百万円)となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、ベトナム現地法人の生産は着実に増加したものの、国内の売上が減少したことにより、売上高は7,380百万円(前年同期比3.5%減)となり、セグメント利益(営業利益)は、ベトナム現地法人の売上増に加え、国内のコスト圧縮施策の効果により418百万円(前年同期比76.6%増)となりました。」
工作機械関連事業、輸送機器関連事業の双方でセグメント利益を計上し、両事業の採算改善が継続した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「工作機械関連事業部門におきましては、本社受注が計画を上回る好調が続いているのを背景に、国内・海外ともに売上を伸ばしたことにより、売上高は6,110百万円(前年同期比18.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は現地法人の在庫処分が順調に進んだこともあり127百万円(前年同期は営業損失268百万円)となりました。輸送機器関連事業部門におきましては、ベトナム現地法人の生産は着実に増えているものの、国内は減収となったことにより、売上高は4,964百万円(前年同期比4.4%減)、セグメント利益(営業利益)はベトナム現地法人の売上増に加え、国内のコスト圧縮施策の効果により290百万円(前年同期比301.4%増)となりました。」
工作機械関連事業と輸送機器関連事業の双方でセグメント利益を計上し、両事業の採算改善が進んだ。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、輸送機器関連事業部門は増加したものの、工作機械関連事業部門が減少したことにより4,150百万円(前年同期比3.2%減)となりました。損益につきましては、営業損失は1百万円(前年同期は営業損失161百万円)となり、経常損失は34百万円(前年同期は営業損失215百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は48百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失229百万円)となりました。」
連結ではなお損失が残るものの、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期から大幅に縮小し、黒字回復に向けて進展した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は、工作機械関連事業部門及び輸送機器関連事業部門ともに減少したことにより20,846百万円(前期比21.2%減)となりました。損益につきましては、工作機械関連事業部門の売上減少及びシステム案件の採算悪化等により、営業損失は404百万円(前期は営業利益556百万円)、経常損失は726百万円(前期は経常利益176百万円)となりました。」
両事業部門の売上減少と工作機械関連事業の採算悪化により、連結営業損益は前期の556百万円の利益から404百万円の損失へ転じた。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、工作機械関連事業部門及び輸送機器事業部門ともに減少したことにより14,363百万円(前年同期比23.5%減)となりました。損益につきましては、営業損失は419百万円(前年同期は営業利益263百万円)となり、経常損失は576百万円(前年同期は経常損失36百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は620百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失121百万円)となりました。」
工作機械関連事業と輸送機器事業の双方で売上高が減少し、営業損失419百万円、経常損失576百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失620百万円となった。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、輸送機器関連事業部門は増加したものの、工作機械関連事業部門が減少したことにより10,386百万円(前年同期比14.6%減)となりました。損益につきましては、営業損失は170百万円(前年同期は営業利益65百万円)となり、経常損失は304百万円(前年同期は経常損失108百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は340百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失151百万円)となりました。」
売上高が前年同期比14.6%減となり、営業損失170百万円、経常損失304百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失340百万円となった。前年同期の営業利益から営業損失へ転じ、損失幅も拡大している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、輸送機器事業部門は増加したものの、工作機械関連事業部門が減少したことにより4,287百万円(前年同期比28.6%減)となりました。損益につきましては、営業損失は161百万円(前年同期は営業利益98百万円)となり、経常損失は215百万円(前年同期は経常利益65百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は229百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益15百万円)となりました。」
前年同期の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益から、当第1四半期はそれぞれ損失に転じた。工作機械関連事業の売上減少が全社業績を押し下げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「損益につきましては、工作機械関連事業部門及び輸送機器関連事業部門ともに採算が改善したことにより、営業利益は556百万円(前期は営業損失160百万円)、経常利益は176百万円(前期は経常損失411百万円)となりました。」
両事業部門の採算改善により、営業損益・経常損益が前期の赤字から当期の黒字に転じたと記載している。