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エンシュウ(6218)・リスク対処

特定原材料・部品供給業者への依存リスク

FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2024。

11記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018 – FY2022対処FY2024-Q1 – FY20242016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 020212022: 320222023: 320232024: 12024
同じテーマの他社
特定仕入先依存による原材料調達障害83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社

エンシュウがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。53社中24社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「損益面におきましては、電力料などの価格転嫁の推進、IoTを活用した生産性向上活動などによる効率向上と費用削減への取組みにより、営業利益は590百万円(前期比63.0%増)となりました。」

    電力料等のコスト上昇に対し価格転嫁と効率向上・費用削減を進め、部品加工関連事業の収益が改善した。
  2. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「セグメント利益(営業利益)は、電力料の価格転嫁や安定して生産できたことにより収益が改善し、154百万円(前年同期比52.1%増)となりました。」

    電力料の価格転嫁によりコスト上昇への対応が進み、安定生産も実現したことで部品加工関連事業の収益が改善した。
  3. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度における経済は、新型コロナウィルス感染症による厳しい状況が緩和される中で景気の持ち直しの動きがみられる一方、ウクライナ情勢の長期化や中国におけるコロナ感染の再拡大の影響等による海外景気の不透明感、原材料価格の上昇や供給面での制約等による問題に見舞われました。」

    原材料価格の上昇や供給面での制約が、外部環境上の問題として当期の業績環境に実際に現れた。
  4. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「部品加工関連事業部門におきましては、二輪車部品が堅調に推移したことにより、売上高は8,641百万円(前年同期比2.2%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、四輪関係の取引先における生産調整の影響や、電力料・物流費等の高騰によるコスト負担増加により、237百万円(前年同期比50.3%減)となりました。」

    四輪関係の取引先における生産調整と電力料・物流費等の高騰が、部品加工関連事業のコスト負担増加と営業利益の前年同期比50.3%減として引き続き実績に現れた。
  5. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「部品加工関連事業部門におきましては、二輪車・マリンエンジン部品等の好調により、売上高は5,846百万円(前年同期比1.1%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、四輪関係の取引先における生産調整の影響や、電力料・物流費等の高騰によるコスト負担増加により、152百万円(前年同期比60.1%減)となりました。」

    四輪関係の取引先における生産調整と電力料・物流費等の高騰が、部品加工関連事業のコスト負担増加と営業利益の前年同期比60.1%減として実績に現れた。
  6. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「部品加工関連事業部門におきましては、新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足による四輪関係の取引先における生産調整の影響や、電力料・物流費等の高騰によるコスト増など外部環境の悪化影響により」

    部品供給不足と電力料・物流費等の高騰が、取引先の生産調整と自社のコスト増として実際の業績に現れた。
  7. FY2022再掲有価証券報告書

    「一部については特定の供給業者に依存しており、需給状況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。原材料価格の高騰等は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    特定供給業者への依存、需給・災害による納期遅延やコストアップ、原材料価格高騰のリスクを継続している。
  8. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの工作機械関連事業部門は製品の製造に使用する原材料及び部品等について、当社グループ外の多数の供給業者から調達していますが、一部については特定の供給業者に依存しており、需給状況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。原材料価格の高騰等は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    特定供給業者への依存、災害等による納期遅延・コストアップ、原材料価格高騰のリスクを継続記載している。
  9. FY2018再掲有価証券報告書

    「一部については特定の供給業者に依存しており、市況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。原材料価格の高騰は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    特定供給業者への依存、納期遅延・コストアップ、原材料価格高騰のリスクを継続記載している。
  10. FY2017悪化有価証券報告書

    「当社グループの工作機械関連事業部門は製品の製造に使用する原材料及び部品等について、当社グループ外の多数の供給業者から調達していますが、一部については特定の供給業者に依存しており、市況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。原材料価格の高騰は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    従来の特定供給業者への依存に加え、原材料価格高騰による業績影響を明示している。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの工作機械関連事業部門は製品の製造に使用する原材料及び部品等について、当社グループ外の多数の供給業者から調達していますが、一部については特定の供給業者に依存しており、市況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。」

    多数の供給業者から調達する一方、一部の原材料・部品では特定業者への依存があると記載している。
一緒に動いた変遷

「標準化・モジュール化と原価低減による安定利益体質」は、この変遷が動いた11回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

777543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1標準化・モジュール化と原価低減による安定利益体質7回
  3. 2収益性・財務体質の強化と企業価値の増大7回
  4. 3両事業の採算改善と黒字回復7回
  5. 4資金調達・財務制限条項・流動性リスク5回
  6. 5工作機械関連事業の売上拡大と販売・サービス体制強化4回
  7. 6景気変動・中国減速・自動車設備投資のリスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エンシュウの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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