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フェニックスバイオ(6190)・リスク後退

抗肝炎ウイルス薬市場への依存と市場収束

FY2016に初出。25回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。

25記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2022-Q1 – FY2023-Q3顕在化FY2024-Q1 – FY2025-H12016: 120162017: 320172018: 420182019: 420192020: 220202021: 220212022: 220222023: 420232024: 220242025: 020252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026後退有価証券報告書

    「しかしながら、ここに来て肝炎分野の受託試験サービスは大きく減少しており、今後の市場回復も期待できないことから」

    肝炎分野の受託試験サービスが大きく減少し、薬効薬理分野の売上高は66,409千円、前年同期比90.8%となった。従来の抗B型肝炎薬関連売上への依存度は大幅に低下している。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間においては主要顧客である海外製薬企業で開発プログラムの中止や人員整理が頻発する等、研究開発活動の低下が鮮明となりました。引き合いは頂くものの、受注は苦戦しており前年同期を大幅に下回る状況で推移し、売上高についても、新規受注の減少により前年同期を下回りました。」

    抗肝炎薬市場を含む主要顧客の開発動向への依存リスクが、海外製薬企業の開発プログラム中止・人員整理と新規受注減少による受注・売上低下として顕在化している。
  3. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方で、薬効薬理分野については海外製薬企業の予算見直しによる抗B型肝炎薬の開発中止や大幅な延期が相次いだことから低調に推移しており、前年同期を大きく下回りました。」

    海外製薬企業の予算見直しにより抗B型肝炎薬の開発中止・大幅延期が相次ぎ、薬効薬理分野が前年同期を大きく下回ったと記載している。
  4. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「一方で、薬効薬理分野については海外製薬企業の予算見直しによる抗B型肝炎薬の開発中止や大幅な延期の余波を受け、前年同期を大きく下回りました。」

    海外製薬企業の予算見直しにより抗B型肝炎薬の開発中止・大幅延期が発生し、薬効薬理分野の受注高が前年同期を大きく下回ったと記載している。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「受注高は抗B型肝炎薬の案件で開発遅延や中止が発生したことから薬効薬理分野は前年同期を下回りました」

    抗B型肝炎薬案件の開発遅延・中止が発生し、薬効薬理分野の受注高が前年同期を下回ったと記載している。
  6. FY2023抗B型肝炎薬関連売上の約5割弱依存を開示有価証券報告書

    「2023年3月期において当社グループの売上高の約5割弱を占める抗B型肝炎ウイルス薬の薬効評価試験等につきましては、限定された市場であり開発を行っている製薬企業数も限られていることから、当社グループの業績も当該製薬企業の開発状況に依存しております。」

    抗B型肝炎ウイルス薬関連試験が売上高の約5割弱を占めることを開示し、限定市場と顧客の開発状況への依存を継続している。
  7. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「売上高は海外市場の抗B型肝炎薬の受託試験やマウス販売が大きく伸びたため、前年同期を大幅に上回りました。」

    抗B型肝炎薬関連市場への依存は残るが、海外市場の抗B型肝炎薬受託試験とマウス販売の伸長により、売上高が前年同期を大幅に上回ったと記載している。
  8. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「売上高は海外市場の抗B型肝炎薬の受託試験やマウス販売が大きく伸びたため、前年同期を大幅に上回りました。」

    抗B型肝炎薬関連市場への依存は残るが、海外市場の抗B型肝炎薬受託試験とマウス販売の伸長により売上高が前年同期を大幅に上回ったと記載している。
  9. FY2022対処有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客である製薬企業や研究機関における研究開発活動はコロナ禍による影響から復調しており、海外製薬企業の抗B型肝炎ウイルス薬の開発も活発な状況にあることから、売上高は国内市場、海外市場ともに堅調に推移いたしました。」

    抗B型肝炎薬関連市場への依存は残るが、顧客の研究開発活動と海外製薬企業の開発が活発化し、国内外売上高が堅調に推移した。
  10. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「特に海外製薬企業の抗B型肝炎ウイルス薬の開発は活発な状況にあり、受注高は前年同期から大幅に増加しました。」

    抗B型肝炎ウイルス薬関連市場への依存は残るが、海外製薬企業の開発活発化と受注高の大幅増加を記載している。
  11. FY2021再定義有価証券報告書

    「(2)抗肝炎ウイルス薬の新薬開発動向と安全性等領域の市場開拓について」

    従来の抗肝炎ウイルス薬市場への依存・収束リスクに加え、安全性等領域の市場開拓施策が同じリスク項目に組み込まれ、市場開拓施策が期待どおりの効果を得られない場合の業績影響も明記された。
  12. FY2020後退有価証券報告書

    「2020年3月期において当社グループの売上高の約4割を占める抗B型肝炎ウイルス薬の薬効評価試験等につきましては、限定された市場であり開発を行っている製薬企業数も限られていることから、当社グループの業績も当該製薬企業の開発状況に依存しております。」

    抗B型肝炎薬関連試験の売上依存度が約6割から約4割へ低下した。一方、限定市場と製薬企業の開発状況への依存、将来的な市場収束のリスクは継続している。
  13. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「現在、肝炎関連試験が主力となっている薬効薬理分野においては、一部海外製薬企業における新薬開発の停滞が受注に影響した結果、受注高は前年同期を下回り、売上高についても予定していた受託試験が翌期に持ち越しになる等の要因が重なったことにより、前年同期を下回る水準に留まりました。」

    一部海外製薬企業の新薬開発停滞が受注に影響し、主力の肝炎関連試験で受注高・売上高が前年同期を下回ったと記載している。
  14. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「現在、肝炎関連試験が主力となっている薬効薬理分野においては、一部海外製薬企業の開発状況に停滞感が見られ、前期から続いていた良好な受注環境は一服しました。また、上半期に予定していた受託試験のずれ込みも発生したことから、売上高は前年同期を下回る水準となりました。」

    一部海外製薬企業の開発停滞と受託試験のずれ込みにより、主力の肝炎関連試験の売上高が前年同期を下回ったと記載している。
  15. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「現在、肝炎関連試験が主力となっている薬効薬理分野においては、前期からの堅調な引き合い状況を維持しており、受注高は第2四半期にずれ込んだ大型案件があったため前年同期並みとなりましたが、売上高は前年同期を大きく上回っております。」

    肝炎関連試験では堅調な引き合いを維持し、受注高は大型案件のずれ込みにより前年同期並みだった一方、売上高は前年同期を大きく上回ったと記載している。製薬企業の開発状況への依存は残るが、当四半期の事業状況は改善している。
  16. FY2019再掲有価証券報告書

    「2019年3月期において当社グループの売上高の約6割を占める抗B型肝炎ウイルス薬の薬効評価試験等につきましては、限定された市場であり開発を行っている製薬企業数も限られていることから、当社グループの業績も当該製薬企業の開発状況に依存しております。」

    抗B型肝炎薬関連試験が売上高の約6割を占め、限定市場と製薬企業の開発状況への依存が続くことを再確認している。
  17. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「現在の主力である肝炎試験(薬効評価)は、製薬企業での抗B型肝炎薬の開発進展に伴い、特に海外市場で引き合いが増加しており、売上高、受注高は前年同期を上回り堅調に推移しております。」

    抗B型肝炎薬の開発進展により海外市場の引き合いが増加し、肝炎試験の売上高・受注高が前年同期を上回ったと記載している。
  18. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「現在の主力である肝炎試験(薬効評価)においては、開発薬の停滞から減少していた受注高は回復してきておりますが、売上高においては一部の大型案件が下期にずれ込みました。」

    肝炎試験の受注高は回復した一方、一部の大型案件が下期にずれ込み、当四半期の売上高に影響したと記載している。
  19. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「現在の主力である肝炎試験(薬効評価)においては、開発薬の停滞から減少していた受注高は回復してきており、国内市場、海外市場ともに堅調に推移しました。特に海外市場の受注残高は、複数の大型案件を受注していることから前年同期を大きく上回っております。」

    開発薬の停滞で減少していた肝炎試験の受注高が回復し、国内・海外市場とも堅調に推移したと記載している。海外市場では複数の大型案件の受注により受注残高も前年同期を大きく上回った。依存リスク自体は残るが、当四半期の受注環境は改善している。
  20. FY2018顕在化有価証券報告書

    「現在の主力である肝炎試験(薬効評価)においては、国内市場は堅調に推移したものの、大型案件が集中する海外市場は、前年下半期から続く開発薬停滞による受注減が想定より長引きました。」

    抗肝炎薬関連試験への依存と海外製薬企業の開発停滞の影響が、海外市場の受注減として通期業績に実際に表れたと記載している。
  21. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「現在の主力である肝炎試験(薬効評価)は、ヒトの肝細胞にしか感染しないことから、PXBマウスは有益なツールとして認識されており、多くの製薬企業や研究機関から引き合いを頂いております。国内売上高は大学等を中心に堅調に推移しておりますが、海外売上高は製薬企業の予算見直しによる影響を受けた結果、前年同期を大きく下回りました。」

    主力の肝炎試験には引き合いがある一方、製薬企業の予算見直しの影響により海外売上高が前年同期を大きく下回ったと記載している。
  22. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「現在の主力である肝炎試験(薬効評価)は、ヒトの肝細胞にしか感染しないことから、PXBマウスは有益なツールとして認識されており、多くの製薬企業や研究機関から引き合いを頂いております。しかしながら、製薬企業の予算見直しにより、予定していた大型案件が受注できなかったことから、海外売上高は前年同期を大きく下回りました。」

    主力の肝炎試験には引き合いがある一方、製薬企業の予算見直しにより予定していた大型案件を受注できず、海外売上高が前年同期を大きく下回ったと記載している。
  23. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「現在の主力である肝炎試験(薬効評価)は、ヒトの肝細胞にしか感染しないことから、PXBマウスは有益なツールとして認識されており、多くの製薬企業や研究機関から引き合いを頂いております。しかしながら、製薬企業の開発状況に左右されることから、海外売上高は前年同期を下回りました。」

    主力の肝炎試験について引き合いがある一方、製薬企業の開発状況に左右され、海外売上高が前年同期を下回ったと記載している。
  24. FY2017後退有価証券報告書

    「平成29年3月期において当社グループの売上高の約6割を占める抗B型肝炎ウイルス薬の薬効評価試験等につきましては、限定された市場であり開発を行っている製薬企業数も限られていることから、当社グループの業績も当該製薬企業の開発状況に依存しております。」

    抗B型肝炎ウイルス薬関連試験への売上依存度が、前年度の約7割から約6割へ低下している。一方、限定市場と市場収束のリスクは継続している。
  25. FY2016初出有価証券報告書

    「平成28年3月期において当社グループの売上高の約7割を占める抗B型肝炎ウイルス薬の薬効評価試験等につきましては、限定された市場であり開発を行っている製薬企業数も限られていることから、当社グループの業績も当該製薬企業の開発状況に依存しております。」

    売上高の約7割を占める抗B型肝炎ウイルス薬関連試験への依存を数値で示し、市場収束の可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「為替変動リスクの顕在化」は、この変遷が動いた25回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

755544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替変動リスクの顕在化7回
  3. 2DMPK/Tox分野の拡大5回
  4. 3米国政権運営・地政学リスクによる先行き不透明性5回
  5. 4税務上の繰越欠損金と将来税負担5回
  6. 5継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況4回
  7. 6新株予約権による株式価値の希薄化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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報道
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