DMPK/Tox分野の拡大
FY2016に初出。32回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-06-29。
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- FY2026前進有価証券報告書
「薬効薬理分野 66,409 90.8/安全性等分野 1,499,123 102.1」
安全性等分野の売上高は1,499,123千円、前年同期比102.1%となり、成長分野として位置づける安全性等分野の売上拡大が続いた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「新しい創薬モダリティが台頭するなかにおいて、PXBマウスは核酸医薬品や遺伝子治療等の開発で利用が増加しており、その有用性が認識されるにつれて、新規顧客からの引き合いも増加しております。」
DMPK/Tox・安全性等の成長領域に関連して、核酸医薬品・遺伝子治療等でのPXBマウス利用と新規顧客からの引き合いが増加したと記載している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「しかしながら、ここに来て肝炎分野の受託試験サービスは大きく減少しており、今後の市場回復も期待できないことから、当社グループでは、ほぼ全ての医薬候補物質が対象となり、より大きな市場である安全性等分野でのPXBマウス、PXB-cellsの普及に努めております。」
肝炎分野の市場回復を期待しない認識を示し、DMPK/Tox・安全性等分野への拡大を、PXBマウス及びPXB-cellsの普及を軸とする方針へ明確化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「PXBマウスの需要は肝炎領域からバイオ医薬領域に移行しており、核酸医薬品や遺伝子治療等の開発で利用が増加しております。しかしながら、当中間連結会計期間においては主要顧客である海外製薬企業で開発プログラムの中止や人員整理が頻発する等、研究開発活動の低下が鮮明となりました。引き合いは頂くものの、受注は苦戦しており前年同期を大幅に下回る状況で推移し、売上高についても、新規受注の減少により前年同期を下回りました。」
バイオ医薬領域や核酸医薬品・遺伝子治療での利用は増加している一方、海外主要顧客の開発プログラム中止・人員整理等により研究開発活動が低下し、受注と売上高が前年同期を下回った。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「受注高は全体で前年同期を上回り、安全性等分野においては核酸医薬品、遺伝子治療等の医薬品開発でPXBマウスが有用なツールとして認知度が高まっており、マウス販売の大型受注を獲得したことから前年同期を大きく上回りました。」
成長分野とする安全性等分野で、核酸医薬品・遺伝子治療向けの認知度向上とマウス販売の大型受注獲得を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「受注高は全体で前年同期を上回り、安全性等分野においてはマウス販売等が堅調に推移しており、核酸医薬品でのPXBマウス需要も安定していることから前年同期を大きく上回りました。」
成長分野と位置付ける安全性等分野でマウス販売等が堅調に推移し、核酸医薬品でのPXBマウス需要も安定した結果、受注高が前年同期を大きく上回ったと記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社グループの主要顧客である製薬企業や研究機関におけるPXBマウスの需要は海外市場を中心に増加しており、多くの引き合いを頂いております。受注高は抗B型肝炎薬の案件で開発遅延や中止が発生したことから薬効薬理分野は前年同期を下回りましたが、安全性等分野ではほぼ計画通りにマウス販売等の受注ができたことから、前年同期を上回りました。」
PXBマウス需要が海外市場を中心に増加するなか、安全性等分野ではマウス販売等の受注が前年同期を上回ったと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループでは、分野別の売上高を重要な経営指標として位置づけております。 安全性等分野 1,127,751 139.4」
安全性等分野を重要な経営指標として位置付け、2023年3月期の売上高1,127,751千円、前年同期比139.4%を開示している。コンソーシアム、CRO連携、製品販売拡大を通じた市場開拓方針も継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社グループの主要顧客である製薬企業や研究機関におけるPXBマウスの需要は海外市場を中心に堅調に推移しており、薬効薬理分野、安全性等分野ともに多くの引き合いを頂いております。」
DMPK/Tox・安全性等を含む成長分野について、海外市場を中心とした需要の堅調さと、薬効薬理・安全性等の両分野での引き合いを記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの主要顧客である製薬企業や研究機関におけるPXBマウスの需要は海外市場を中心に堅調に推移しており、薬効薬理分野、安全性等分野ともに多くの引き合いを頂いております。受注高は複数の大型案件を獲得した前年同期からは減少したものの、受注残高は引き続き高い水準で推移しております。」
薬効薬理・安全性等分野で多くの引き合いと高水準の受注残高が続く一方、受注高は大型案件を獲得した前年同期から減少したと記載している。 - FY2023-Q1受注高は前年同期比減少も受注残高は高水準有価証券報告書
「当社グループの主要顧客である製薬企業や研究機関におけるPXBマウスの需要は海外市場を中心に好調を維持しており、薬効薬理分野、安全性等分野ともに多くの引き合いを頂いております。受注高は複数の大型案件を獲得した前年同期からは減少したものの、受注残高は引き続き高い水準で推移しております。」
PXBマウス需要と両分野の引き合いは好調を維持する一方、受注高は大型案件を獲得した前年同期から減少し、受注残高は高水準で推移していると記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社のPXBマウスにおいては長年の実績がある抗B型肝炎ウイルス薬の薬効評価に加えて、核酸医薬品などバイオ医薬領域での利用も増加しており、2022年3月期の受注高及び受注残高は過去最高となりました。」
従来の肝炎薬効評価に加えてバイオ医薬領域での利用が増加し、2022年3月期の受注高1,993,321千円、受注残高1,168,375千円が過去最高となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「このような状況において、当社グループではPXBマウスの市場開拓のために、2022年3月期はコンソーシアムの活用と国内外のCROとの連携強化を進めてまいります。米国に設立したコンソーシアムは、PXBマウスの有用性について製薬企業と共に研究する場として2021年3月期現在で11機関が参加しております。」
安全性等分野の市場開拓について、2022年3月期の施策、コンソーシアム参加11機関、国内外8機関とのCRO業務提携を具体化している。 - FY2021-Q2薬効薬理・安全性等の売上高・受注高が前年同期割れ有価証券報告書
「当社グループの主要顧客である製薬企業や研究機関では、経済活動の再開とともに国内外のラボ業務も徐々に動き始めておりますが、新型コロナウイルスの感染が拡大している米国や欧州の一部地域では研究開発活動が停滞していることから、売上高及び受注高は薬効薬理分野、安全性等分野ともに前年同期を下回りました。」
成長分野としてきた薬効薬理・安全性等分野について、新型コロナウイルス感染拡大地域で研究開発活動が停滞し、売上高・受注高が前年同期を下回ったと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「一方、当社グループの成長分野として位置付けてきた安全性等分野では、PXBマウスのニーズが見込める核酸医薬品をはじめとしたバイオ医薬品開発に注力している海外製薬企業に対して、営業活動を強化したことが実を結び、継続して受注を獲得することができました。海外売上高は大きく伸長するとともに、売上高全体においても薬効薬理分野の落ち込みをカバーして過去最高を更新いたしました。」
安全性等分野で海外製薬企業への営業強化が受注につながり、2020年3月期の安全性等分野売上高は788,913千円、前年同期比158.4%となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付ける安全性等分野においては、市場開拓を進めている海外市場の核酸医薬品関連で受注が大きく伸びたことにより、受注高及び売上高は前年同期を上回っております。」
成長分野と位置付ける安全性等分野で、海外市場の核酸医薬品関連受注が大きく伸び、受注高・売上高が前年同期を上回ったと記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「一方、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付ける安全性等分野においては、海外市場で核酸医薬品関連の受注が伸びており、受注高及び売上高は前年同期を上回っております。」
成長分野と位置付ける安全性等分野で、海外市場の核酸医薬品関連受注が伸長し、受注高・売上高が前年同期を上回ったと記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付ける安全性等分野においては、海外市場で計画を上回る受注獲得により、受注高及び売上高は前年同期を上回っております。」
成長分野と位置付ける安全性等分野で、海外市場の受注獲得が計画を上回り、受注高及び売上高が前年同期を上回ったと記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付けるDMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)においては、新世代の医薬品として注目されているバイオ医薬分野でPXBマウスを利用した試験が増加しており、売上高及び受注高は前年同期を上回りました。」
DMPK/Tox分野について、バイオ医薬分野でPXBマウス利用試験が増加し、売上高・受注高が前年同期を上回ったという具体的な進展を記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付けるDMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)・その他においては、PXB-cellsで見込んでいた年間契約の失注があったものの、新世代の医薬品として注目されている核酸医薬品分野での受注高が増加しており、売上高、受注高は前年同期を上回る水準にあります。」
DMPK/Tox・その他ではPXB-cellsの年間契約失注があった一方、核酸医薬品分野の受注高が増加し、売上高・受注高が前年同期を上回る水準となったと記載している。 - FY2019-Q2受注・売上は前年同期超も計画未達有価証券報告書
「また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付けるDMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)・その他においては、受注高・売上高ともに前年同期を上回っているものの、試験の遅れやPXB-cells販売の減少により当初計画を下回りました。」
DMPK/Tox・その他は受注高と売上高が前年同期を上回った一方、試験の遅れとPXB-cells販売の減少により当初計画を下回ったと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付けるDMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)においては、有用な学会発表を契機として新たな用途である化学薬品分野での受注やPXB-cells販売が伸びた一方、海外市場でのPXBマウス販売は振るいませんでした。」
DMPK/Toxを成長分野とする方針を維持しつつ、学会発表を契機とした化学薬品分野での受注とPXB-cells販売の伸長を実績として記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付けるDMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)では、PXBマウスの有用性を検証する場として、コンソーシアム(CMHL Consortium LLC)を設立しており、製薬企業等と共同研究を行っております。」
DMPK/Toxを成長分野とする位置付けと、CMHL Consortium LLCを通じた共同研究を再掲している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付けるDMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)では、PXBマウスの有用性を検証する場として、コンソーシアム(CMHL Consortium LLC)を設立しており、製薬企業等と共同研究を行っております。」
DMPK/Toxを成長分野とする位置付け、CMHL Consortium LLCを通じた製薬企業等との共同研究を再確認している。新たな到達点は示していない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、多くの新薬が対象となることから当社グループの成長分野として位置付けるDMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)では、PXBマウスの有用性を検証する場として、コンソーシアム(CMHL Consortium LLC)を設立しており、製薬企業等と共同研究を行っております。学会や論文で発表されるPXBマウス関連の研究が、製薬企業等の研究者に対するプロモーションとなり、試験領域が広範囲に渡るDMPK/Tox分野でのPXBマウスの認知を図っております。前連結会計年度に国内の学会で発表された研究成果が受注につながったことから国内売上高は堅調に推移したものの、海外売上高は低調な立ち上がりとなりました。」
DMPK/Toxを成長分野とする位置付けを維持し、コンソーシアムでの共同研究・学会や論文によるプロモーションを進めた結果、前年度に国内学会で発表した研究成果が受注につながったと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社が狙うDMPK/Tox分野は大きな市場であり、かつ当社のPXBマウスに対するニーズがあると考えております。そこで我々は、新薬候補を多数所有する製薬企業自身が、PXBマウスの有用性について共に研究し、その成果を共有できる場として北米にコンソーシアムを設立しており、当連結会計年度から海外製薬企業とPXBマウスの有用性に関する研究を開始いたしました。」
DMPK/Toxを成長分野とする位置付けと、北米コンソーシアムを通じた研究活動を維持している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、DMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)については、肝炎試験と比較して多くの新薬が対象になり得ることから今後の成長分野として位置付けており、各製薬企業に対して営業活動を行うとともに、PXBマウスの有用性を共同で研究するコンソーシアムの活動を開始しました。」
DMPK/Toxを成長分野と位置付け、製薬企業への営業活動とコンソーシアム活動を行う方針を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、DMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)については、肝炎試験と比較して多くの新薬が対象になり得ることから今後の成長分野として位置付けており、各製薬企業に対して営業活動を行うとともに、PXBマウスの有用性を共同で研究するコンソーシアムの活動を開始しました。」
DMPK/Toxを今後の成長分野と位置付け、製薬企業への営業活動とコンソーシアム活動を行う方針を再掲している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「DMPK/Tox試験(薬物動態関連試験、安全性試験)については、肝炎試験と比較して多くの新薬が対象になり得ることから今後の成長分野として位置付けており、各製薬企業に対して営業活動を行うとともに、PXBマウスの有用性を共同で研究するコンソーシアムの活動を開始しました。」
DMPK/Toxを今後の成長分野とする位置付けを維持し、製薬企業への営業活動とコンソーシアム活動を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループがこれまで実績をあげてまいりました肝炎治療薬の薬効評価試験は、限定された市場規模であることに加え、新薬の開発状況によっては収束していく可能性があります。これに対し、当社が狙うDMPK/Tox分野は大きな市場であり、かつ当社のPXBマウスに対するニーズがあると考えております。」
従来の肝炎薬効評価から、より大きな市場と位置付けるDMPK/Toxへの展開を目標としている。