株価・為替・個人消費を含む先行き不透明な経済環境
FY2016-Q3に初出。19回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q3。
グローバルキッズCOMPANYがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。57社中40社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
- FY2021-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の一部に持ち直しの動きがみられるなど回復の兆しがあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響を受け依然として先行きの不透明な状況が続いております。」
前四半期の「感染症の終息が見通せず、先行きの不透明感が増しております」とする表現から、企業収益の回復の兆しを併記する表現に変化している。一方、先行きの不透明さは継続している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け依然として厳しい状況が続いておりますが、企業収益の一部に持ち直しの動きがみられるなど回復の兆しがみられます。しかしながら、2021年4月に3回目の緊急事態宣言が発出されるなど新型コロナウイルス感染症の終息が見通せず、先行きの不透明感が増しております。」
企業収益の一部に回復の兆しがある一方、2021年4月の3回目の緊急事態宣言と感染症終息の見通し難を記載し、先行き不透明感の増加を継続して示している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け厳しい状況が続いております。国内の経済活動において一部持ち直しの動きが見られるものの、感染再拡大の傾向により先行きは不透明感が増しております。」
新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい経済状況が続き、感染再拡大によって先行きの不透明感が増していると記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け極めて厳しい状況になりました。緊急事態宣言解除後は、国内の経済活動において一部持ち直しの動きが見られるものの、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の米中貿易摩擦等による先行き不透明感に加え、新型コロナウイルス感染症により経済が極めて厳しい状況となったと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調が続いているものの、新型コロナウイルス感染症の拡大等により経済活動の停滞懸念が台頭しており、景気の減速感が強まっております。」
国内経済の緩やかな回復基調と、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動停滞懸念・景気減速感の強まりを前回と同様に記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復基調が続いているものの、新型コロナウイルス感染症の拡大等により経済活動の停滞懸念が台頭しており、景気の減速感が強まっております。」
従来の米中貿易摩擦等による先行き不透明感に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞懸念と景気減速感の強まりを明示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかに回復しているものの、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念が高まるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」
国内経済の緩やかな回復と、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念を継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかに回復しているものの、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念が高まるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」
国内経済の緩やかな回復と、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念を併記している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかに回復しているものの、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念が高まるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」
国内経済の緩やかな回復と、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念を併記しており、前四半期の経済環境リスクに関する記載を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかに回復しているものの、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念が高まるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」
国内経済の緩やかな回復と、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念を併記しており、前四半期の経済環境に関する記載を継続している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善により緩やかに回復しているものの、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念が高まるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。」
国内経済の回復基調を記載する一方、米中貿易摩擦による世界的な景気減速懸念の高まりを新たな下押し要因として示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策を背景に企業収益や設備投資の回復が続いているうえ、雇用・所得環境の改善を映して個人消費の持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調で推移しました。」
国内経済について、前四半期までと同様に回復基調を記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策を背景に企業収益や設備投資の回復が続いているうえ、雇用・所得環境の改善を映して個人消費の持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調で推移しました。」
企業収益、設備投資、雇用・所得環境、個人消費の回復基調を継続して記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策を背景に企業収益や設備投資の回復が続いているうえ、雇用・所得環境の改善を映して個人消費の持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調で推移しました。」
前四半期に続き、企業収益、設備投資、雇用・所得環境、個人消費の回復基調を記載しており、従前の経済下押しリスクが強まったとの記載はない。 - FY2017-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策を背景に企業収益や設備投資に改善傾向がみられたほか、雇用環境改善を反映して消費に持ち直しの兆しが出るなど、緩やかながら回復基調で推移しました。」
前回まで記載していた中国・アジア新興国の成長鈍化等による下押しリスクではなく、企業収益、設備投資、消費の回復基調を記載しており、経済環境に関するリスク表現は弱まっている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「一方、中国・アジア新興国の経済成長鈍化、米国の政策動向に対する懸念等による国内景気下押しへのリスクがあり、先行き不透明な状況が続いています。」
景気は緩やかな回復基調としつつ、中国・アジア新興国の成長鈍化や米国の政策動向を国内景気の下押しリスクとして継続記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「一方、中国・アジア新興国の経済成長鈍化、米国の政策動向に対する懸念等による国内景気下押しへのリスクがあり、先行き不透明な状況が続いています。」
景気は緩やかな回復基調としつつ、中国・アジア新興国の成長鈍化や米国の政策動向を国内景気の下押しリスクとしている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調がみられたものの、円高の進行や中国経済の成長鈍化等による海外経済の下振れ懸念から、企業の生産抑制や個人消費の鈍化傾向がみられ先行き不透明な状況が続きました。」
先行き不透明な経済環境というリスクを、円高、中国経済の成長鈍化、個人消費の鈍化として記載している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「このような環境の中、子育て支援事業を取り巻く状況は、待機児童解消に向けた保育所増設に力を入れる自治体が以前にもまして増えてまいりました。」
本文では、株価下落、円相場の不安定な動き、個人消費の回復の足踏み、先行き不透明な状況を経済環境として記載している。