グローバルキッズCOMPANY(6189)・リスク悪化
投資先の業績不振等による投資有価証券・関係会社株式の減損リスク
FY2020に初出。6回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2025。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業投資判断・投資効果乖離による減損リスク76社が書いているテーマ・逆風77社・追い風0社
グローバルキッズCOMPANYがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。27社中10社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「実施後の事業環境の変化等により、当初想定していた成果が得られないと判断された場合には、のれん等の無形固定資産や投資有価証券等の減損損失を認識することにより、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
アソシエ・アカデミーの取得に伴い、のれん1,968百万円を計上した。投資後の成果未達によるのれん等の減損リスクを継続して記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「なお、当社グループは上場株式は保有しておりません。」
投資株式は非上場株式3銘柄・27百万円となり、前年度の非上場株式47百万円から帳簿価額が減少した。FY2023に投資有価証券評価損の計上はない。 - FY2022再掲有価証券報告書
「実施後の事業環境の変化等により、当初想定していた成果が得られないと判断された場合には、のれん等の無形固定資産や投資有価証券等の減損損失を認識することにより、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
投資後に想定成果が得られない場合の投資有価証券等の減損リスクを継続して記載している。FY2022の投資有価証券評価損は該当事項なしと開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について59百万円(その他有価証券の株式59百万円)減損処理を行っております。」
投資有価証券評価損59百万円を計上したことを年次決算で開示している。第3四半期までに開示された評価損額と同額であり、新たな増加は記載されていない。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当社が保有する「その他有価証券」に区分される有価証券のうち実質価額が著しく下落したものについて、減損処理を実施したものであります。」
投資有価証券評価損59百万円を計上し、前年同期の6百万円から増加している。投資有価証券の評価損リスクが金額面で拡大したことを開示している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「実施後の事業環境の変化等により、当初想定していた成果が得られないと判断された場合には、のれん等の無形固定資産や投資有価証券等の減損損失を認識することにより、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
投資後に想定成果が得られない場合の減損リスクを初めて独立したリスクとして記載している。当年度には投資有価証券評価損6百万円、GLOBAL KIDS VIETNAM CO., LTD.の関係会社株式評価損26百万円を計上している。