アジアマーケットへのウエディング事業進出
FY2017に初出。20回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-08-07。
一蔵がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「中国におきましては、景気動向の影響および若年層の消費マインドの低下等により結婚式需要が低迷し施行組数が減少いたしました。さらに、価格競争の激化も相まって、1組当たりの施行単価が減少し、中国の売上高、セグメント利益共に前連結会計年度を下回る結果となりました。」
中国で施行組数と1組当たりの施行単価がともに減少し、売上高・セグメント利益が前期を下回った。アジアマーケットでの事業定着に関する実績は悪化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「中国では、1組あたりの施行単価および施行組数が減少し、売上高は前中間連結会計期間を大きく下回りました。」
中国ウエディング事業で1組当たりの施行単価・施行組数がともに減少し、売上高が前年中間期を大きく下回った。 - FY2025悪化有価証券報告書
「中国でも受注組数の減少に起因した施行組数の減少により、売上高は前期を下回る結果となりました。」
上海の2施設を運営する中国事業で、受注組数の減少に起因して施行組数と売上高が前期を下回った。アジアマーケットでのウエディング事業定着に向けた実績は悪化している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「昨年9月の中国子会社での新施設開業もあり、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,228,776千円(前年同四半期比7.3%増)となりました。」
中国子会社の新施設開業後の運営を継続し、ウエディング事業の売上高増加要因として記載している。新たな開業等のマイルストーンは本四半期には記載されていない。 - FY2023前進有価証券報告書
「2019年3月に中国の上海に1施設目の結婚式場をオープンし、2施設目が本年度にオープンいたしました。」
上海の第1式場に続き、第2式場「嘉美麓徳高端婚礼会館 虹橋店」を2022年9月に開設し、アジアマーケットでの施設展開が具体的な開業段階まで進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2019年3月に中国の上海に1施設目の結婚式場をオープンし、2施設目につきましても今年度中のオープンを目指しております。」
上海の第1式場に続き、第2式場について今年度中の開業を目指す段階まで海外展開計画を拡大している。リスク記載では第2施設の建設着手も記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、中国現地法人の結婚式場が2019年3月に開業した事等により」
中国現地法人の結婚式場が2019年3月に開業したことを前提に、アジアマーケットへのウエディング事業進出を継続している。新たな開業・設立等のマイルストーンは記載されていない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「中国現地法人の結婚式場が2019年3月に開業した事」
アジアマーケットへのウエディング事業進出について、設立・子会社化した中国現地法人の結婚式場が実際に開業する段階まで進展した。開業に伴う人件費、広告宣伝費、消耗品費等の先行費用も計上されている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当社は、当第3四半期連結会計期間において、璨臻(上海)婚慶礼儀服務有限公司(英訳名:CANZHEN (SHANGHAI) WEDDING SERVICES CO.,LTD.)を設立し、子会社化しております。」
アジアマーケットへのウエディング事業進出について、上海の現地法人を実際に設立・子会社化し、連結範囲に含める段階まで進展している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社は、平成29年10月13日開催の取締役会において、以下のとおり中国上海市に現地法人を設立することを決議いたしました。」
アジアマーケットへのウエディング事業進出について、中国上海市の現地法人設立を決議した。資本金3,000万人民元、当社100%出資、平成29年11月設立予定で、結婚式場の運営等を行う計画である。 - FY2017初出有価証券報告書
「海外展開 アジアマーケットへの進出。」
ウエディング事業の中長期戦略として、アジア市場への進出を初めて明示している。