検索エンジンのアルゴリズム変更による集客減少
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
GMOメディアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中10社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1影響継続とAIO対策強化有価証券報告書
「学び領域においては、検索エンジン経由の流入状況の変化に対応したAIO対策の強化と並行して、オンライン講座販売・会員管理システム「コエテコカレッジ byGMO」、塾・教室向け運営管理システム「コエテコマネージャーbyGMO」、生成AI活用作問・採点支援ツール「コエテコStudy byGMO」等のストック型サービスを多面展開しており」
検索エンジン経由の流入状況の変化が続く一方、AIO対策の強化を実行している。検索環境変化への影響と対策が同時に記載されている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「学び関連事業において検索エンジンのアルゴリズム変更や掲載面の変更といった外部要因の影響でフロー収益(広告収益)が減少したものの」
検索エンジンのアルゴリズム変更による集客・広告収益への影響が、学び関連事業の広告収益減少として実際に発生したと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「検索エンジンの表示順位判定基準(アルゴリズム)の変更によって、当社グループサービスの表示順位が下がった場合には、集客が困難になって、新規登録会員が減少する可能性があります。」
検索アルゴリズム変更による表示順位低下、集客困難、新規会員減少のリスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「検索エンジンの表示順位判定基準(アルゴリズム)の変更によって、当社グループサービスの表示順位が下がった場合には、集客が困難になって、新規登録会員が減少する可能性があります。」
検索アルゴリズムの変更による表示順位低下、集客困難、新規会員減少のリスクを継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「検索エンジンの表示順位判定基準(アルゴリズム)の変更によって、当社グループサービスの表示順位が下がった場合には、集客が困難になって、新規登録会員が減少する可能性があります。」
検索アルゴリズム変更による集客・新規会員減少リスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「検索エンジンの表示順位判定基準(アルゴリズム)の変更によって、当社サービスの表示順位が下がった場合には、集客が困難になって、新規登録会員が減少する可能性があります。」
検索アルゴリズム変更による表示順位低下と新規会員減少のリスクを継続開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「検索エンジンの表示順位判定基準(アルゴリズム)の変更によって、当社サービスの表示順位が下がった場合には、集客が困難になって、新規登録会員が減少する可能性があります。」
検索エンジンのアルゴリズム変更による表示順位低下・新規会員減少リスクを継続して開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「検索エンジンの表示順位判定基準(アルゴリズム)の変更によって、当社サービスの表示順位が下がった場合には、集客が困難になって、新規登録会員が減少する可能性があります。」
SEOを集客手段とする一方、検索順位アルゴリズムの変更による新規会員減少リスクを開示している。