ROE(自己資本当期純利益率)の重視
FY2018に初出。10回の記載のうち3回が「達成」で、最初の「達成」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに6社。
- FY2026達成有価証券報告書
「こうしたことから当社グループが重視する経営指標である売上高経常利益率は5.1%(対目標比1.1ポイント増)、ROE(自己資本当期純利益率)は2.8%(対目標比0.6ポイント増)となりました。」
ROEは2.8%となり、当年度目標を0.6ポイント上回って目標達成に転じた。 - 2026-05-28実績引用決算説明資料
「ROEは売上高増や効率化施策による利益増によって前期比で改善したものの、原材料高騰等による損益構造の悪化等により依然として資本コストを下回っている状況」
ROEは前期の2.1%から2026年3月期の2.8%へ改善したが、資本コストおよび2027年3月期目標の7.0%を下回っている。 - FY2025目標未達を更新有価証券報告書
「ROE(自己資本当期純利益率)は2.1%(対目標比1.9ポイント減)となりました。」
ROEは2.1%となり、当年度目標を1.9ポイント下回った。 - FY2024目標未達有価証券報告書
「ROE(自己資本当期純利益率)は3.5%(対目標比1.1ポイント減)となりました。」
ROEは3.5%となり、当年度目標を1.1ポイント下回った。売上高の未達が目標未達の主要因と記載している。 - FY2023達成有価証券報告書
「これに伴い、当社グループが重視する経営指標の一つでありますROE(自己資本当期純利益率)は6.5%となり、当連結会計年度の目標であった4.2%を2.3ポイント上回りました。」
ROEは6.5%となり、当年度目標4.2%を2.3ポイント上回った。 - FY2022達成有価証券報告書
「これに伴い、当社グループが重視する経営指標の一つでありますROE(自己資本当期純利益率)は4.1%となり、当連結会計年度の目標であった2.0%を2.1ポイント上回りました。」
ROEは4.1%となり、年度目標2.0%を2.1ポイント上回った。前年度までの目標未達から目標達成に転じている。 - FY2021目標未達有価証券報告書
「これに伴い、当社グループが重視する経営指標の一つでありますROE(自己資本当期純利益率)は2.5%となり、当連結会計年度の目標であった5.3%を2.8ポイント下回りました。」
ROEは2.5%となり、年度目標5.3%を2.8ポイント下回った。前年度実績3.3%からも低下している。 - FY2020目標未達有価証券報告書
「これに伴い当社グループが重視する経営指標の一つでありますROE(自己資本当期純利益率)は3.3%となり、当連結会計年度の目標であった5.2%を1.9ポイント下回りました。」
ROEは3.3%となり、年度目標5.2%を1.9ポイント下回った。 - FY2019目標未達有価証券報告書
「これに伴い当社グループが重視する経営指標の一つでありますROE(自己資本当期純利益率)は5.1%となり、当連結会計年度の目標であった5.2%を0.1ポイント下回りました。」
ROEは5.1%となり、当年度目標5.2%を0.1ポイント下回った。 - FY2018初出有価証券報告書
「また資本効率を高め企業価値の向上を図る観点から「ROE(自己資本当期純利益率)」を重視しております。」
資本効率と企業価値向上の観点から、ROEを重視する経営指標として初めて明示している。