経常利益率21.2%の確保
FY2019に初出。18回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
和井田製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。48社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の経常利益率は上記の理由から、5.3%と、前連結会計年度の経常利益率9.7%を下回っております。なお、次期(2027年3月期)の業績の見通しにつきましては、連結売上高7,524百万円、連結営業利益428百万円、連結経常利益501百万円、親会社株主に帰属する当期純利益351百万円を見込んでおります。」
FY2026の経常利益率は9.7%から5.3%へ低下し、次期の見込みも経常利益率6.7%にとどまる。 - 2026-05-08悪化業績予想の修正
「連結売上高7,524百万円、連結営業利益428百万円、連結経常利益501百万円、親会社株主に帰属する当期純利益351百万円を見込んでおります。」
2026年3月期の経常利益率は約5.3%となり、2027年3月期予想も約6.7%にとどまる。経常利益率21.2%の目標との差は引き続き大きい。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の経常利益率は上記の理由から、9.7%と、前連結会計年度の経常利益率14.5%を下回っております。なお、次期(2026年3月期)の業績の見通しにつきましては、連結売上高7,566百万円、連結営業利益583百万円、連結経常利益623百万円、親会社株主に帰属する当期純利益395百万円を見込んでおります。」
FY2025の経常利益率は14.5%から9.7%へ低下した。次期の経常利益率も8.2%を見込み、海外展開費用、システム投資の償却負担及び研究開発費の増加等による低下見通しを示している。 - FY2024-Q3経常利益率の低下有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,586百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は751百万円(前年同期比5.7%減)、経常利益は836百万円(前年同期比0.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は575百万円(前年同期比2.0%増)となりました。」
経常利益率は経常利益836百万円を売上高5,586百万円で除すと約15.0%となり、前年同期の約15.8%から低下した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更はありません。」
経常利益率を含む、経営上の目標の達成状況を判断する客観的な指標等について、重要な変更がないことを継続して開示している。 - FY2023後退有価証券報告書
「2024年3月期は切削工具関連研削盤については国内外において引き続き旺盛な需要が継続すると見込まれているものの、金型関連研削盤については中国における受注が弱含むと見込まれていることや、大型の設備投資による減価償却費負担や欧州子会社における営業経費の増加等の影響により、経常利益率は前年同期と比較して低下すると見込まれております。なお、2024年3月期は第2四半期累計で売上高3,734百万円に対し経常利益561百万円(経常利益率15.0%)、通期で売上高7,681百万円に対し、経常利益979百万円(経常利益率12.8%)を見込んでおります。」
当年度の経常利益率は16.0%であったが、2024年3月期の通期経常利益率は12.8%を見込んでおり、中国の金型関連受注、減価償却費及び欧州子会社の営業経費を理由に低下見込みを示している。 - FY2023-Q3経常利益率の低下有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,296百万円(前年同期比11.0%増)と前年同期比で増加したものの、展示会への出展費用や新機種の開発費用の増加等により、営業利益は796百万円(前年同期比1.2%減)、経常利益は835百万円(前年同期比1.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は563百万円(前年同期比1.6%減)となりました。」
経常利益率は経常利益835百万円を売上高5,296百万円で除すと約15.8%となり、前年同期の約17.7%から低下した。展示会出展費用や新機種開発費用の増加等が要因として記載されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の経常利益率は16.1%と、各種施策による利益確保に努めた結果、前連結会計年度の経常利益率7.7%を大きく上回る結果となりました。」
経常利益率は7.7%から16.1%へ改善した。2023年3月期の見込みは14.4%であり、従来の21.2%目標を上回る水準には至っていない。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標に重要な変更はありません。」
経営上の目標の達成状況を判断する客観的な指標について、重要な変更がないとの開示を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標に重要な変更はありません。」
経常利益率を含む、経営上の目標の達成状況を判断する客観的な指標について、重要な変更がないことを継続して記載している。 - FY2021後退有価証券報告書
「当連結会計年度の経常利益率は7.7%と、前連結会計年度の経常利益率22.3%を大きく下回る結果となりました。なお、2022年3月期の業績の見通しにつきましては、連結売上高6,702百万円、連結営業利益974百万円、連結経常利益1,004百万円、親会社株主に帰属する当期純利益704百万円を見込んでおります。」
経常利益率は当年度実績7.7%となり、前年度の22.3%を下回った。2022年3月期の経常利益率見込みは15.0%で、従来の21.2%目標から低い水準となっている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標に重要な変更はありません。」
経常利益率を含む、経営上の目標の達成状況を判断する客観的な指標について、重要な変更がないことを継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標に重要な変更はありません。」
経営上の目標の達成状況を判断する客観的な指標について、重要な変更がないことを継続して記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標に重要な変更はありません。」
経常利益率を含む、経営上の目標の達成状況を判断する客観的な指標について、重要な変更がないことを記載している。 - FY2020後退有価証券報告書
「連結売上高4,612百万円、連結営業利益36百万円、連結経常利益40百万円、親会社株式に帰属する当期純利益30百万円を見込んでおります。」
新型コロナウイルス感染症の影響を前提に、FY2021の経常利益率見込みは0.8%となり、FY2020実績22.3%から大幅に低下する見通しが示された。 - FY2020達成有価証券報告書
「当連結会計年度の経常利益率は22.3%と、期初予想値である21.2%を1.1ポイント上回る高水準の結果となりました。」
FY2020の経常利益率は22.3%となり、期初予想21.2%を上回って、従来の経常利益率目標を達成した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は6,264百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は1,551百万円(前年同期比4.8%増)、経常利益は1,570百万円(前年同期比5.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,081百万円(前年同期比3.7%増)となりました。」
2020年3月期の経常利益1,759百万円見込みに対し、第3四半期連結累計期間の経常利益は1,570百万円となり、経常利益率を指標とする目標に関する進捗が数値で開示されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは「経常利益率」を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標としております。なお、2020年3月期は、売上高8,305百万円に対し、経常利益1,759百万円(経常利益率21.2%)を見込んでおります。」
経常利益率を経営目標の達成状況を判断する指標とし、2020年3月期について売上高8,305百万円、経常利益1,759百万円、経常利益率21.2%を見込んでいる。