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小田原エンジニアリング(6149)・施策xEV案件売上計上後の受注高・受注残高減少

自動車・家電向け大型案件の取り込みと原価低減

FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

34記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q2 – FY2019前進FY2022-Q2 – FY20232016: 220162017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1xEV案件売上計上後の受注高・受注残高減少有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、前期からずれ込んでいた案件を含むxEV用モーター巻線システムのいくつかの案件を売り上げたものの、売上高は5,627百万円(前年同期比30.7%減)、売上が減少したこと等により、セグメント利益は1,537百万円(前年同期比29.9%減)となりました。また、自動車関連を中心としたお客様のxEV(電動車)を主とした新型車の開発計画の遅れにより、設備投資が後ろ倒しになっていること等により受注高は4,323百万円、受注残高は8,098百万円と減少しました。」

    前期からずれ込んだxEV案件を売上計上した一方、巻線機事業は減収減益となり、受注高4,323百万円、受注残高8,098百万円へ減少した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、前期からずれ込んでいた案件を含むxEV用モーター巻線システムのいくつかの案件を売り上げたことや来期に売上を予定していた大型案件の引き渡しが完了したことに加え、引き続き追加治具・改造案件・消耗品・予備品等が好調に推移したこと等により、売上高は過去最高の13,583百万円(前年同期比49.4%増)」

    前期からずれ込んだxEV案件と来期予定の大型案件を売上計上し、巻線機事業の売上高は過去最高となった。一方、受注残高は9,402百万円(前年同期比39.2%減)へ減少した。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、前期からずれ込んでいた案件を含むxEV用モーター巻線システムのいくつかの案件を売り上げたことや、下期に売上を予定していた追加治具や改造案件を前倒しで売り上げたことに加え、前期に引き続き消耗品・予備品が海外顧客向けを中心に好調に推移したこと等により、売上高は8,121百万円(前年同期比206.1%増)、今後に向けた試験研究費は増加したものの、製造原価を低く抑えられたことや、利益率の高い追加治具・改造案件・消耗品・予備品が好調に推移したこと等により、セグメント利益は2,193百万円(前年同期比221.7%増)となりました。また、自動車関連を中心としたお客様が米国の関税政策の影響を見極めようとしていることや、xEV(電動車)を主とした新型車の開発計画の遅れにより、設備投資が後ろ倒しになっていること等により受注高は3,018百万円、受注残高は10,350百万円となりました。」

    前期からずれ込んだxEV案件を売上計上し、追加治具・改造案件も前倒しで売り上げた。売上高・セグメント利益は大幅に増加した一方、関税政策や新型車開発計画の遅れにより受注高・受注残高は低水準となった。
  4. FY2024-H1xEV大型案件の下期ずれ込み継続・受注残高高水準有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、生産計画は順調に進んでいるものの上期に売上予定だったxEV用モーター巻線システムのいくつかの大型案件が下期にずれ込んだこと等により、売上高は2,652百万円(前年同期比51.3%減)、前期に引き続き消耗品、予備品は円安もあり、海外顧客向けを中心に好調に推移したものの売上減少分をカバーするには至らず、セグメント利益は681百万円(前年同期比50.5%減)となりました。また自動車関連を中心とした顧客の投資計画の見直しによって延びていること等により受注高は2,864百万円、受注残高は売上が少なかったこともあり、17,564百万円と引き続き高水準を維持しています。」

    生産計画は順調とする一方、xEV用大型案件の売上は下期へずれ込み、巻線機事業は減収減益となった。受注残高は17,564百万円と高水準を維持している。
  5. FY2024-Q1xEV案件の売上後ずれ・受注残高高水準有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、xEV用モーター巻線システムのいくつかの案件が第2四半期以降の売上予定になっていること等により、売上高は1,569百万円(前年同四半期比32.1%減)、前期に引き続き消耗品、予備品は円安もあり、好調に推移したものの売上減少分をカバーするには至らず、セグメント利益は406百万円(前年同四半期比21.1%減)となりました。また、自動車関連を中心とした顧客の投資計画が延びていること等により受注高は1,291百万円、受注残高は売上が少なかったこともあり、17,073百万円と引き続き高水準を維持しています。」

    xEV用モーター巻線システムの複数案件が第2四半期以降へ後ずれし、巻線機事業は減収減益となった。一方、受注残高は17,073百万円と高水準を維持している。
  6. FY2023前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、xEV用を含めた車載用全自動モーター巻線システムが好調に推移したことなどにより、売上高は9,799百万円(前年同期比15.0%増)、原材料価格の高騰前に製作した従来製品や、利益率の高い消耗品、予備品が好調に推移し、円安により輸出案件と米国子会社が利益を押し上げたことに加え、試験研究をはじめとした一部の販管費が翌期にずれ込んだこと等により、セグメント利益は2,246百万円(前年同期比127.5%増)となりました。また、受注高は、海外向けxEV用モーターや発電機の全自動巻線システムが好調に推移したこと等により14,334百万円(前年同期比23.6%増)、受注残高は前期末12,816百万円から17,352百万円と増加しました。」

    xEVを含む車載用全自動モーター巻線システムの好調を背景に、巻線機事業は増収増益となった。受注高14,334百万円、受注残高17,352百万円も記載され、通期の受注・業績進展が示されている。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、いくつかのxEV用を含めた車載用全自動モーター巻線システムを売り上げたことなどにより、売上高は6,629百万円(前年同四半期比37.1%増)、原材料価格の高騰前に製作した従来製品の売上や、円建てからドル建て取引に変更した海外向けの利益率の高い消耗品、予備品等が引き続き好調に推移したことに加え、利益率の低い開発案件の売上及び試験研究をはじめとした一部の販管費が第4四半期以降にずれ込んだこと等により、セグメント利益は1,589百万円(前年同四半期比168.9%増)となりました。また、受注高は、海外向けのxEV用全自動モーター巻線システムが好調に推移したこと等により13,250百万円、受注残高は前四半期末の過去最高を更新し19,437百万円となっております。」

    xEVを含む車載用全自動モーター巻線システムの売上を計上し、巻線機事業は増収増益となった。受注残高も19,437百万円となり、前四半期末の過去最高を更新している。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、いくつかのxEV用を含めた車載用全自動モーター巻線システムを売り上げたことなどにより、売上高は5,452百万円(前年同四半期比122.3%増)、原材料価格の高騰前に製作した従来製品の売上や、利益率の高い消耗品、予備品等が好調に推移し」

    xEVを含む車載用全自動モーター巻線システムを実際に売り上げ、巻線機事業は前年同期比122.3%増収となった。受注残高も18,418百万円と過去最高を更新している。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、いくつかの海外向け大型案件を売り上げたことなどにより、売上高は2,311百万円(前年同四半期比160.4%増)、原材料価格の高騰前に製作した従来製品や利益率の高い予備品等が好調に推移したことにより、セグメント利益は515百万円(前年同四半期比665.5%増)となり、受注残高は11,794百万円と引き続き高水準を維持しています。」

    海外向け大型案件を実際に売り上げ、従来製品・高利益率の予備品も好調となった。巻線機事業は大幅増収増益となり、受注残高も高水準を維持している。
  10. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、予定していた一部の大型案件の売上が第4四半期以降にずれ込んだことにより、売上高は4,836百万円(前年同四半期比18.1%減)、従来製品や利益率の高い予備品等を売り上げるなど利益の確保に努めたものの、開発案件が多いことや売上高の減少に伴い、セグメント利益は591百万円(前年同四半期比45.1%減)となりました。受注残高は、製品の主たる構成部品である制御機器の長納期化が改善されない中、車載モーター用の再来年の売上案件が受注できたことや上記の売上のずれ込みもあり、15,071百万円と過去最高となりました。」

    大型案件の売上は第4四半期以降へずれ込んだ一方、車載モーター用の再来年売上案件を受注し、受注残高は15,071百万円と過去最高を更新した。従来製品・高利益率の予備品による利益確保も記載している。
  11. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、予定していた大型案件の売上が第3四半期以降にずれ込んだことにより、売上高は2,452百万円(前年同四半期比35.8%減)、従来製品や利益率の高い予備品等を売り上げるなど利益の確保に努めたものの売上高全体の減少に伴い、セグメント利益は355百万円(前年同四半期比23.3%減)となりました。受注残高は、世界情勢の不安定さ等により発注の遅れていました、いくつかの車載モーター用案件が受注となったことと、上記の売上のずれ込みもあり14,542百万円となりました。」

    大型案件の売上計上は第3四半期以降へ後ずれしたが、車載モーター用案件の受注により受注残高は14,542百万円となった。従来製品・高利益率の予備品の販売による利益確保策も記載している。
  12. FY2022-Q1大型案件の売上後ずれ・受注残高高水準有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、概ね当初の計画どおり順調に推移しているものの、大型案件の売上を第2四半期以降に予定していることから、売上高は887百万円(前年同四半期比57.2%減)、セグメント利益は67百万円(前年同四半期比46.6%減)となり、受注残高は、第2四半期以降に売上を予定しているものが多いことから9,499百万円と高水準を維持しています。」

    大型案件の売上を第2四半期以降に予定している状況が続き、巻線機事業は減収減益となった。受注残高は9,499百万円で高水準を維持している。
  13. FY2021前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、新型コロナウイルス感染症による渡航制限の影響等により前期から引き渡しがずれ込んでいた案件の一部を当期に売り上げたことに加え、利益率の高い従来製品や予備品関係が多かったことなどにより、売上高は8,605百万円(前年同期比18.2%増)、セグメント利益は1,220百万円(前年同期比17.3%増)となりました。」

    前期から引き渡しがずれていた案件の一部を当期に売上計上し、従来製品・予備品関係の販売も含めて巻線機事業が増収増益となった。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、新型コロナウイルス感染症の影響による渡航制限、各国の水際対策措置等により、第4四半期以降に売上がずれこんだ輸出案件があったものの、利益率の高い従来製品や予備品関係等の売上を第3四半期に前倒しできたこともあり、売上高は5,908百万円(前年同四半期比15.0%増)、セグメント利益は1,076百万円(前年同四半期比68.2%増)、受注残高は第4四半期以降に売上がずれ込んだこともあり、10,562百万円となりました。」

    輸出案件の一部が第4四半期以降にずれ込んだ一方、利益率の高い従来製品・予備品の売上を前倒しし、売上高・セグメント利益が増加した。受注残高も9,650百万円から10,562百万円へ増加している。
  15. FY2021-Q2受注残高高水準維持・増収増益有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、新型コロナウイルス感染症の影響による渡航制限、各国の水際対策措置に伴う待機等により、当初の計画に対し、下期に売上がずれこんだ輸出案件が一部あったため、売上高は3,819百万円(前年同四半期比19.9%増)、セグメント利益は463百万円(前年同四半期比54.3%増)となり、受注残高は下期以降に売上を予定しているものが多いことから9,650百万円と高水準を維持しています。」

    輸出案件の一部は下期にずれ込んだが、巻線機事業は増収増益となり、受注残高9,650百万円を高水準で維持した。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、昨年、売上を予定していた自動車関連向け全自動巻線システムの一部が売り上がったものの、新型コロナウイルス感染症の影響による渡航制限、各国の水際対策措置に伴う待機等により、売上がずれこんでいる輸出案件もあり、売上高は2,074百万円(前年同四半期比216.8%増)、セグメント利益は126百万円(前年同四半期は105百万円のセグメント損失)となり、受注残高は、下期以降に売上を予定しているものが多いことから10,022百万円と高水準を維持しています。」

    前年に売上予定だった自動車関連向け全自動巻線システムの一部が売上計上され、巻線機事業は大幅増収・黒字転換となった。受注残高は10,022百万円と高水準を維持した一方、輸出案件には渡航制限等による売上ずれ込みが残っている。
  17. FY2020高水準受注残維持・減収減益有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、ハイブリッド車・電気自動車の駆動・発電機用モーター等の全自動巻線ラインシステムを中心に、生産・出荷は引き続き好調に推移したものの、一部輸出案件において、新型コロナウイルス感染症による渡航制限措置の影響を受け、売上を予定していた案件の現地での引き渡しがずれ込んだこと等により、売上高は7,277百万円(前年同期比19.7%減)、自動車関連向け新製品開発コスト増や、新型コロナウイルス感染症の影響による輸出案件の運送費高騰、外部委託コスト等の増加などにより、セグメント利益は1,040百万円(前年同期比38.5%減)となりました。当期、売上を予定していた一部の案件が翌期にずれ込んだこともあり、受注残高は11,037百万円(前年同期比0.5%増)と高水準を維持しております。」

    電動車向け全自動巻線ラインシステムの生産・出荷は好調とされた一方、海外案件の引き渡し遅延と関連コスト増により減収減益となった。受注残高は11,037百万円で前年同期比0.5%増と高水準を維持した。
  18. FY2020-Q3受注残高回復・増収減益有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、受注残高は11,861百万円と高水準を維持しているため、生産は引き続き好調に推移しているものの、一部輸出案件において、新型コロナウイルス感染症による渡航制限措置の影響を受け、予定していた案件の売上がずれ込んでいること等により、売上高は5,137百万円(前年同四半期比11.6%増)、自動車関連向け新製品の開発コスト増や、新型コロナウイルス感染症の影響による輸出案件の運送費の高騰、外部委託コスト等により、セグメント利益は639百万円(前年同四半期比3.1%減)となりました。」

    受注残高は11,861百万円と前四半期の11,118百万円から増加し、売上高も前年同期比11.6%増となった。一方、開発費、運送費、外部委託費等によりセグメント利益は前年同期比3.1%減となった。
  19. FY2020-Q2後退有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、受注残高は11,118百万円と高水準を維持しているため、生産は引き続き好調に推移しているものの、前述の通り、下期以降に売上を予定している案件が多いことや、一部輸出案件において、新型コロナウイルス感染症による渡航制限措置の影響を受けたことにより、売上高は3,186百万円(前年同四半期比13.3%減)、また、セグメント利益は300百万円(前年同四半期比49.5%減)となりました。」

    受注残高と生産は高水準を維持した一方、受注残高は前期までの過去最高水準から11,118百万円へ低下し、下期以降への売上計上集中、渡航制限、開発・現地工事関連コストにより減収減益となった。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、受注残高は12,080百万円と前期末より若干増えたこともあり、生産は引き続き好調に推移しているものの、下期以降に売上を予定しているものが多いこといから、売上高は654百万円(前年同四半期比48.6%減)、セグメント損失は105百万円(前年同四半期は184百万円のセグメント利益)となりました。」

    巻線機事業の受注残高12,080百万円と生産の好調さを記載する一方、売上の下期偏重により減収・赤字となった。自動車・家電向け案件や原価低減について新たな具体的進展は記載していない。
  21. FY2019前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、自動車の駆動・発電機用モーターやパワーステアリング用モーター等の全自動巻線ラインシステムを中心に好調に推移し、売上高は9,067百万円(前年同期比7.5%増)、売上となったものが従来製品が多かったことや生産増による経費減少などもあり、セグメント利益は1,692百万円(前年同期比19.5%増)となりました。」

    自動車・パワーステアリング向け全自動巻線ラインシステムが好調に推移し、売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。生産増による経費減少も記載している。
  22. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、受注残高が自動車関連向けを中心に14,765百万円と過去最高をさらに更新したものの、いくつかの大型案件に関する売上が第4四半期以降の予定になっていることもあり、売上高は4,604百万円(前年同四半期比20.4%減)、開発案件の増加等によるコスト増もあり、セグメント利益は659百万円(前年同四半期比35.3%減)となりました。」

    自動車関連向けを中心とする受注残高が14,765百万円となり、過去最高をさらに更新した。具体的な受注面の前進が示された一方、大型案件の売上は第4四半期以降に予定され、売上高・セグメント利益は前年同期を下回った。
  23. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、受注残高が13,350百万円と過去最高をさらに更新するなど、受注活動は自動車関連向け案件を中心に好調に推移しているものの、売上は下期案件が多いことから、売上高は3,676百万円(前年同四半期比2.4%減)、開発案件の増加等によるコスト増もあり、セグメント利益は594百万円(前年同四半期比22.9%減)となりました。」

    自動車関連向け案件を中心とする受注活動が好調に推移し、受注残高が13,350百万円と過去最高をさらに更新した。一方、下期案件が多く、売上高・セグメント利益は前年同期を下回った。
  24. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、受注残高が13,012百万円と過去最高をさらに更新するなど、受注活動は自動車関連向け案件を中心に好調に推移しているものの、売上は下期案件が多いことから、売上高は1,272百万円(前年同四半期比7.0%増)、セグメント利益は184百万円(前年同四半期比46.2%増)となりました。」

    自動車関連向け案件を中心とする受注活動が好調に推移し、受注残高が13,012百万円と過去最高をさらに更新した。巻線機事業の売上高・セグメント利益も前年同期を上回った。
  25. FY2018前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、電気自動車・ハイブリッドカー用モーター巻線システムが好調に推移し、売上高は8,432百万円(前年同期比1.2%増)、今後の「車の電動化」による巻線機市場の拡大に向けた新規開発要素の高い案件が増えてきたことや研究開発を進めたこと等により、セグメント利益は1,416百万円(前年同期比4.1%減)となりました。」

    電気自動車・ハイブリッドカー用モーター巻線システムの好調と、車の電動化に向けた新規開発要素の高い案件の増加を記載している。巻線機事業の売上高は前年同期比1.2%増となった一方、新規開発・研究開発の進展によりセグメント利益は4.1%減少した。
  26. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、電気自動車・ハイブリッドカー用モーター巻線システムが好調に推移し、売上高は5,787百万円(前年同四半期比0.7%増)、開発要素の高い案件や先を見越した研究開発を進めたこと等により、セグメント利益は1,020百万円(前年同四半期比5.7%減)となりました。」

    電気自動車・ハイブリッドカー用モーター巻線システムの好調を記載し、巻線機事業の売上高5,787百万円とセグメント利益1,020百万円を示している。受注高・受注残高が過去最高となり、新工場増築の決定にもつながっている。
  27. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、お客さまの要請による下期案件の前倒しや電気自動車・ハイブリッドカー用モーター巻線設備が好調に推移し、売上高は3,767百万円(前年同四半期比63.4%増)、原価低減と売上増により、セグメント利益は771百万円(前年同四半期比322.2%増)となりました。」

    下期案件の前倒し、電気自動車・ハイブリッドカー用モーター巻線設備の好調、原価低減と売上増を具体的に記載し、巻線機事業の売上高・セグメント利益の増加を数値で示している。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、お客さまの納期前倒し要請により当期に予定しておりました案件を前期に売り上げたものの、自動車・家電関係等向け案件が好調を維持し、売上高は1,189百万円(前年同四半期比140.7%増)、セグメント利益は126百万円(前年同四半期は117百万円のセグメント損失)となりました。」

    当期予定案件の一部が納期前倒し要請により前期に売り上げられた一方、自動車・家電関係等向け案件は好調を維持したと記載している。大型案件の新たな達成事項や原価低減の具体的進展は示されていない。
  29. FY2017前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、自動車、家電製品向け設備や改造・治具等が好調に推移した上に、お客さまの納期前倒し要請により翌期に予定しておりました案件を当期に売り上げたこと等により、売上高は8,335百万円(前年同期比23.9%増)、原価率の低減が図れたことなどにより、セグメント利益は1,475百万円(前年同期比49.5%増)となりました。」

    自動車・家電向け設備等の好調、翌期予定案件の前倒し売上、原価率低減が具体的な通期実績として示されている。
  30. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、大型案件の売上を計上したことなどにより、売上高は5,747百万円(前年同四半期比17.3%増)、セグメント利益は1,082百万円(前年同四半期比73.5%増)となりました。」

    前四半期に第3四半期以降の売上を見込んでいた大型案件について、実際に売上を計上したと記載している。巻線機事業の売上高・セグメント利益も前年同期を上回った。
  31. FY2017-Q2後退有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、生産活動は概ね計画どおりに推移しているものの、一部の売上が第3四半期以降にずれ込んだことや、大型案件の売上を第3四半期以降に見込んでいることなどから、売上高は2,305百万円(前年同四半期比35.0%減)、セグメント利益は182百万円(前年同四半期比62.7%減)となりました。」

    大型案件の売上について、前四半期に示された第2四半期以降の見込みから第3四半期以降の見込みへ後ずれしている。一部売上も第3四半期以降にずれ込んだと記載している。
  32. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、概ね当初の計画どおり順調に推移しているものの、大型案件の売上を第2四半期以降に見込んでいることから、売上高は494百万円(前年同四半期比69.5%減)、セグメント損失は117百万円(前年同四半期は218百万円のセグメント利益)となりました。」

    巻線機事業は当初計画どおりとしつつ、大型案件の売上計上を第2四半期以降に見込む状況を記載している。大型案件の取り込み・原価低減という既存テーマ自体に新たな達成事項は示されていない。
  33. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、自動車、家電向けの大型案件が順調に推移し、売上高は4,901百万円(前年同四半期比15.9%増)、原価低減が図られた結果、セグメント利益は624百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。」

    自動車・家電向け大型案件の進捗と原価低減を、引き続き巻線機事業の業績要因として記載している。
  34. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「巻線機事業に関しては、自動車、家電向けの大型案件が順調に推移し、売上高は3,546百万円(前年同四半期比42.9%増)、原価低減が図られた結果、セグメント利益は489百万円(前年同四半期比40.7%増)となりました。」

    自動車・家電向け大型案件の進捗と原価低減を、巻線機事業の業績要因として記載している。
一緒に動いた変遷

「国内外の営業活動による業績拡大」は、この変遷が動いた34回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1387555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内外の営業活動による業績拡大13回
  3. 2車の電動化需要に対応する新工場増築と生産能力向上8回
  4. 3中国市場の工作機械向け軸流ファン需要低迷7回
  5. 4研究開発活動の継続5回
  6. 5負債減少と純資産増加による財政状態の変化5回
  7. 6住宅換気の拡販と業務体制整備5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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自動車・家電向け大型案件の取り込みと原価低減|小田原エンジニアリング(6149)の変遷 | Komori