要素技術別組織への変更による横断的な開発強化
FY2018に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2025前進有価証券報告書
「当社は、2025年7月に実施した機構改革により購買部門及び開発部門を分離し、購買部門を「DMG森精機伊賀株式会社」に、開発部門は「DMG森精機伊賀株式会社」、「DMG森精機奈良株式会社」及び「DMG森精機Additive株式会社」へ移管いたしました。」
要素技術・機能別の組織運営を、2025年7月の購買部門・開発部門の分離と3社への移管へ進め、製造機能との一体経営と意思決定の迅速化を図っている。 - FY2022前進有価証券報告書
「R&D部門では、機械・要素・ソフトウエアの開発をバランスよくできる布陣を継続しつつ、2022年からはお客様のカスタマイズ対応をする受注設計も部門に含め、市場の変化に更に迅速に対応する開発体制をとっております。社内のエンジニアリング部門や加工技術部門との連携を更に強化し、お客様への加工提案が迅速にでき、市場からのフィードバックを得やすい体制を構築いたしました。」
R&D体制に受注設計を組み込み、エンジニアリング部門・加工技術部門との連携を強化して、顧客カスタマイズと市場フィードバックへの対応を進めている。 - FY2021前進有価証券報告書
「R&D部門では、機械・要素・ソフトウエアの開発をバランスよくできる布陣を継続しつつ、2022年からはお客様のカスタマイズ対応をする受注設計も部門に含め、市場の変化にさらに迅速に対応する開発体制をとっております。」
R&D体制に2022年から受注設計を加え、機械・要素・ソフトウエア開発に加えて顧客カスタマイズ対応まで含む体制へ広げた。 - FY2020前進有価証券報告書
「R&Dカンパニーが2019年に発足し3年目を迎えました。機械・要素開発とソフトウェア開発をバランスよく開発できる布陣としております。」
R&Dカンパニー発足から3年目となり、機械・要素開発とソフトウエア開発を一体的に進める体制を継続している。 - FY2019達成有価証券報告書
「当期にR&Dカンパニーを発足し、要素技術、新機種開発、既存機種の改善改良、マニュアル、知財からなる組織構成で運営しております。」
2018年度に計画した要素技術別・横断的な開発体制が、R&Dカンパニーとして発足・運営されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「2019年より大きな組織変更を行い要素技術別の組織を発足させました。具体的には板金設計、切り屑クーラント関連開発、レーザ光学系開発、主軸・ATC・刃物台等のコアユニット、解析技術、モーター技術、センシング技術、計測技術、コネクティビティー、ポストプロセッサー、自動化システム等の開発組織を編成し、機種グループを横断する革新的な要素技術開発に取り組む所存です。」
2019年から機種別組織から要素技術別組織へ変更し、板金、クーラント、レーザ、コアユニット、AI・センシング、接続性、自動化などを機種横断で開発する体制を整える。