旭ダイヤモンド工業(6140)・施策欧州事業計画見直しと減損発生
欧州子会社の再建計画
FY2020に初出。11回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-04-16。直近の記載はFY2026。
11記載
7年にわたる
5うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外7市場における構造改革10社が書いているテーマ・逆風1社・追い風9社
旭ダイヤモンド工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026欧州事業計画見直しと減損発生有価証券報告書
「旭ダイヤモンドインダストリアルヨーロッパSASにおける収益構造の安定化を図るため事業構造改善を実施しており、製造拠点の統合により発生する費用等を見積り、事業構造改善引当金として計上しております。」
欧州子会社の製造拠点統合・収益構造安定化計画は継続しているが、事業計画見直しに伴う固定資産減損1,799百万円が発生した。事業構造改善引当金残高は17百万円で、計画完了とは記載していない。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「旭ダイヤモンドインダストリアルヨーロッパSAS 生産設備 2,500百万円 1,814百万円 親会社からの借入金 2023年6月 2025年6月 生産設備の新設」
欧州子会社の製造拠点統合・収益構造安定化に係る設備計画は、前年度の21億円・2025年3月完了予定から25億円・2025年6月完了予定へ拡大・延長された。既支払額は18億14百万円である。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「旭ダイヤモンドインダストリアルヨーロッパSAS 生産設備 2,100百万円 236百万円 親会社からの借入金 2023年6月 2025年3月 生産設備の新設」
欧州子会社の収益構造安定化・製造拠点統合に関し、生産設備の投資予定額が前年度の20億円から21億円へ増加し、2025年3月完了予定として継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「連結子会社である旭ダイヤモンドインダストリアルヨーロッパSASにおける収益構造の安定化を図るため事業構造改善を実施しており、製造拠点の統合により発生する費用等を見積り、事業構造改善引当金として計上しております。」「旭ダイヤモンドインダストリアルヨーロッパSAS 生産設備 2,000百万円 2023年6月 2024年12月」
欧州子会社の再建計画は、製造拠点統合を伴う事業構造改善として継続している。2023年6月着工・2024年12月完了予定の20億円の生産設備新設計画を開示している。 - FY2022欧州再建計画の変更と引当金戻入れ有価証券報告書
「事業構造改善引当金戻入額は、連結子会社である旭ダイヤモンドインダストリアルヨーロッパSASの再建計画の変更に伴うものであります。」
欧州子会社の再建計画について、計画変更に伴い事業構造改善引当金2億08百万円を戻し入れた。計画完了とは記載していない。 - FY2020初出有価証券報告書
「事業構造改善引当金繰入額は、連結子会社である旭ダイヤモンドインダストリアルヨーロッパSASの再建計画に伴う損失であり、その内訳は、早期退職に伴う割増退職金等であります。」
欧州子会社の再建計画について、早期退職に伴う割増退職金等として4億40百万円の事業構造改善引当金繰入額を計上したことを初めて記載している。