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小池酸素工業(6137)・リスク悪化

利益率の高い大型案件の減少による利益悪化

FY2019-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2020-Q3。

6記載
3年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019-Q1再定義FY2019-Q2 – FY2019-Q3悪化FY2020-Q1後退FY2020-Q22018: 220182019: 320192020: 12020
同じテーマの他社
高採算大型案件の減少による案件構成悪化4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

小池酸素工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「溶接機材部門においては、溶接材料の需要の鈍化や溶接ロボットを中心とする大型設備の受注の減少などにより、売上高は低調に推移しましたが、機械装置との一体販売による溶接プロセス改善提案の強化やLED天井灯・メタルスライダーなどの特徴ある新商材を市場投入し拡販に努め、利益は増加しました。その結果、売上高は70億96百万円(前年同期比3.0%減)、セグメント利益は2億65百万円(同16.8%増)となりました。」

    溶接材料の需要鈍化と、溶接ロボットを中心とする大型設備の受注減少が実際の売上高3.0%減として表れた。一方、新商材投入などにより利益は増加した。
  2. FY2020-Q2後退有価証券報告書

    「機械装置部門においては、プラズマ切断機やレーザー切断機等の拡販活動の強化により大型案件の受注を獲得し、売上高・利益が増加しました。その結果、売上高は87億75百万円(前年同期比9.9%増)、セグメント利益は4億27百万円(同76.2%増)となりました。」

    従前記載されていた利益率の高い大型案件の減少とは異なり、当四半期は大型案件の受注獲得と機械装置部門の利益増加が記載されている。ただし、当該案件の利益率自体は明示されていない。
  3. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「このような状況のもと、当社グループは世界市場での顧客満足の実現に向けた拡販活動の強化を行い、売上高は増加したものの、価格競争の激化や物流コストの増加などによる原価の上昇により、営業損失となりました。」

    利益悪化要因は、従来の価格競争の激化に加え、物流コスト増加による原価上昇として記載され、営業損失51百万円となった。
  4. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「しかしながら、価格競争の激化などにより、利益は減少しました。」

    利益悪化要因の説明が、前四半期の「利益率の高い商品の販売減少」から、当四半期は「価格競争の激化」へと変化している。
  5. FY2019-Q2再定義有価証券報告書

    「しかしながら、利益率の高い商品の販売が減少したことなどにより、利益は減少しました。」

    前四半期までの「利益率の高い大型案件の減少」という表現から、当四半期は「利益率の高い商品の販売」の減少へと、利益悪化要因の表現が変化している。
  6. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「当社グループは10月に迎える創業100周年に向かって「グランド100トライアスロンセール」による拡販活動の活性化に努め、売上高は増加したものの、利益率の高い大型案件の減少などにより、営業損失となりました。/溶接機材部門においては、「グランド100トライアスロンセール」の一環として拡販活動に取り組み、溶接機・溶接関連商品・安全器の売上高が増加しました。しかしながら、利益率の高い大型案件が減少したことなどにより、利益は減少しました。/その結果、売上高は24億66百万円(前年同期比6.2%増)、セグメント利益は49百万円(同39.0%減)となりました。」

    売上高が増加する一方、利益率の高い大型案件の減少が営業損失および溶接機材部門の利益減少の要因として実際に記載され、影響が数値化されている。
一緒に動いた変遷

「第3四半期累計の売上高・営業利益の前年同期比減少」は、この変遷が動いた6回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

553333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1第3四半期累計の売上高・営業利益の前年同期比減少5回
  3. 2海外売上と為替変動の影響5回
  4. 3海外子会社の収益悪化と事業資産減損3回
  5. 4有価証券・投資有価証券の市場価格変動リスク3回
  6. 5中国・アジア景気減速と主要需要業界の需要変動3回
  7. 6受注生産における競争激化と原材料価格変動3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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