ビジネス・学生向け成果需要への適応
FY2016に初出。29回の記載のうち21回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
レアジョブがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。12社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「個人向け市場では趣味・教養目的の学習者が増加し、ライトな低単価で手軽な学習にはAI・アプリ活用、必要性や重要性が高い場合は高単価のコーチングと、学習の目的に合わせて利用サービスを選択するといった細分化が進んでいます。オンライン英会話サービスのポジショニングが不明瞭になりつつある中で、人と話せるというサービスの価値が学習者のニーズとさらに乖離していった場合、当社グループのサービス等の優位性が損なわれ、業績に影響を与える可能性があります。」
従来の成果重視需要や英語学習優先順位の低下に加え、AI・アプリと高単価コーチングへの市場細分化、人と話す価値との乖離が、適応上のリスクとしてより直接的に記載された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「特に翻訳領域におけるAIの精度向上は目覚ましく、ただ話すだけなら自動翻訳で事足ります。語学学習でも、スマートフォンアプリやAIツールの利用が増加してきました。」
英語学習需要への適応リスクについて、AI翻訳の精度向上により、単に人が話すことや英語学習の必要性が相対的に変化する可能性が、より直接的に記載された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「さらに、AIの進化で翻訳ツールが格段に精度向上しているので、あえて“自分で英語を学び、自分で話す”ことの必要性を問い直す意見も出始めています。」
物価上昇や日本人出国者数の回復遅延に加え、AI翻訳の高度化により英語を自ら学び話す必要性への価値観が変化する可能性を再度具体化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「さらには、昨今のAIの爆発的な進化に伴い、翻訳ツールなどの精度は急激に高度化してきました。その結果、あえて「人が話す」ことの必要性や、英語学習に対する価値観そのものが本質的に変化する可能性も見込まれます。」
従来の海外渡航・物価高等による需要低迷に加え、AI翻訳ツールの高度化によって、人が話す必要性や英語学習の価値観自体が変化する可能性を新たに具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「依然として英語学習に対する人々の優先順位が上がりづらい状況が続いております。」
海外渡航・入国制限解除後も、物価上昇や円安による日本人出国者数の回復遅延を背景に、英語学習需要が伸びにくい状況を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの事業の主たる領域である英語学習市場においては、新型コロナウイルス感染症の影響による海外渡航・入国制限が解除された現在において、外国人入国者数は新型コロナウイルス感染症流行以前の水準に回復しつつある一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による原材料価格の高騰に伴う物価上昇や、円安の進行等により、日本人出国者数の回復が遅延しており、依然として英語学習に対する人々の優先順位が上がりづらい状況が続いております。」
海外渡航・入国制限解除後も、物価上昇や円安による日本人出国者数の回復遅延を背景に、英語学習需要が伸びにくい状況を再確認している。 - FY2023海外渡航制限終了後も大人向け需要の成長鈍化有価証券報告書
「海外渡航・入国制限による出入国者数が減少していた時期の影響は続いており、大人向けの英会話学習のニーズの成長が鈍化しております。」
海外渡航・入国制限自体は終了したとしつつ、過去の制限の影響により大人向け英会話需要の成長が鈍化しているとの認識を示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「しかし、2020年後半以降、海外渡航・入国制限の長期化により個人の海外旅行やビジネスでの海外出張、海外からの観光等での外国人の来日の機会がなくなった影響を受け、英語学習に対する人々の優先順位が下がっております。」
海外渡航・入国制限の長期化を背景に、英語学習の優先順位が低下しているとの需要環境認識を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「しかし、2020年後半以降、海外渡航・入国制限の長期化により個人の海外旅行やビジネスでの海外出張、海外からの観光等での外国人の来日の機会がなくなった影響を受け、英語学習に対する人々の優先順位が下がっております。」
海外渡航・入国制限の長期化を背景に、英語学習の優先順位が低下しているとの需要環境認識を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「海外渡航・入国制限の長期化により個人の海外旅行やビジネスでの海外出張、海外からの観光等による外国人が来日する機会がなくなった影響を受け、大人向けの英会話学習のニーズが鈍化しております。」
成果重視型の需要構造を引き続き認識する一方、海外渡航・入国制限の長期化により大人向け英会話需要が鈍化した状況を記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「それに伴い、英語学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「英語が話せるようになる」という「成果」を重視するトレンドに変化しております。」
趣味中心から英語を話せるようになる成果重視へ需要が変化しているとの認識を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかしながら、近年では、より確実に成果を求める「ビジネスパーソン」や「学生」向けの英会話のニーズが増えつつあります。このようなユーザーのニーズに適応できなかった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
趣味・教養中心から成果重視へ移る英語学習者ニーズと、適応できない場合の業績影響を再確認している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「それに伴い、英語学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「英語が話せるようになる」という「成果」を重視するトレンドに変化しております。」
英語学習需要が趣味中心から、英語を話せるようになる成果重視へ変化しているとの認識を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「それに伴い、英語学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「英語が話せるようになる」という「成果」を重視するトレンドに変化しております。」
英語学習需要が趣味中心から、英語を話せるようになる成果重視へ変化しているとの認識を再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「それに伴い、英語学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「英語を話せるようになる」という「成果」を重視するトレンドに変化しております。」
英語学習需要が趣味中心から成果重視へ変化しているとの認識を再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「それに伴い、英語学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「英語が話せるようになる」という「成果」を重視するトレンドに変化しております。」
趣味中心から、英語を話せるようになる成果重視へ需要が変化しているとの認識を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「それに伴い、英語学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「英語を話せるようになる」という「成果」を重視するトレンドに変化しております。」
趣味中心から、英語を話せるようになる成果重視へ需要が変化しているとの認識を再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「その結果、英会話学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「ビジネスパーソン」や「学生」などが英語を話せるようになるという「成果」に変化しつつあります。」
ビジネスパーソンや学生を中心とする成果重視型の学習ニーズへの変化を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「その結果、英会話学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「ビジネスパーソン」や「学生」などが英語を話せるようになるという「成果」に変化しつつあります。」
ビジネスパーソン・学生を中心とする成果重視型の学習ニーズへの変化を再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、英会話学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「ビジネスパーソン」や「学生」などが英語を話せるようになるという「成果」に変化しつつあります。」
ビジネスパーソンや学生を中心とする成果重視型の学習ニーズへの変化を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「近年では、より確実に成果を求める「ビジネスパーソン」や「学生」向けの英会話のニーズが増えつつあります。このようなユーザーのニーズに適応できなかった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
成果重視型のビジネスパーソン・学生向け需要と、適応できない場合の業績影響を再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「その結果、英会話学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「ビジネスパーソン」や「学生」などが英語を話せるようになるという「成果」に変化しつつあります。」
ビジネスパーソン・学生を中心とする成果重視型の学習ニーズへの変化を再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「その結果、英会話学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「ビジネスパーソン」や「学生」などが英語を話せるようになるという「成果」に変化しつつあります。」
ビジネスパーソン・学生向けの成果重視型学習ニーズへの変化を再確認している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、英会話学習のニーズは、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことではなく、「ビジネスパーソン」や「学生」などが英語を話せるようになるという「成果」に変化しつつあります。」
ビジネスパーソン・学生による成果重視型の学習ニーズへの変化を再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「特に近年においては、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことだけを目的とするのではなく、「ビジネスパーソン」や「学生」などの英語の習得に迫られたユーザー向けの学習ニーズが増えつつあります。」
ビジネスパーソン・学生向けの成果重視型ニーズの増加を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「特に近年においては、単に趣味として英語を話して楽しく過ごすことだけを目的とするのではなく、「ビジネスパーソン」や「学生」などの英語の習得に迫られたユーザー向けの学習ニーズが増えつつあります。」
ビジネスパーソン・学生向けの成果需要の増加という需要構造の認識を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「近年では、より確実に成果を求める「ビジネス」や「学生向け」英会話のニーズが増えつつあります。このようなユーザーのニーズに適応できなかった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
需要構造の変化にサービスが適応できない場合の業績影響を開示している。