アライドアーキテクツ(6081)・リスク悪化
海外SaaS事業の最大顧客一時解約
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2023。
5記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外SaaS事業の最大顧客解約によるARR低下1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023悪化有価証券報告書
「しかしながら、年初にイチ早くタイトルや人員整理のアクションをした企業は膿を出し切った感がある一方で、2023年後半になってから大規模な整理を実施した企業も見られるなど不安定な事業環境が続いたことで、第4四半期連結会計期間で高単価顧客の解約が発生し、第3四半期連結会計期間で獲得した低単価顧客の多くが早期離脱したことによって、前四半期比で大幅な売上減となりました。」
最大顧客の一時解約後、一時休止顧客の取引再開があったものの、第4四半期に高単価顧客の解約と低単価顧客の早期離脱が発生した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「その後、一時休止顧客のうち第2四半期では2社、第3四半期では3社が取引再開となるなど」
一時休止顧客について、第2四半期の2社に続き第3四半期に3社が取引を再開した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「第2四半期(4‐6月)では、一時休止顧客のうち半数以上の取引再開を想定していたものの、担当者・決裁者の変更によってコミュニケーションが仕切り直しとなった企業が多く、早期取引再開は2社に留まり、また新規獲得についても苦戦する結果となりました。」
ゲーム業界の広告予算縮小を背景に、約10社の継続顧客が広告制作を一時休止し、第2四半期の早期取引再開は2社に留まった。新規獲得も苦戦している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「そのため、2022年12月(前期第4四半期)に発生した最大顧客の一時解約の影響に加え、イレギュラーな形での一時休止、解約発生・新規獲得苦戦となった当第1四半期の海外SaaS事業の売上高は一時的に大きく減少する形となりました。」
最大顧客の一時解約に加え、イレギュラーな一時休止・解約、新規獲得苦戦が重なり、海外SaaS事業の売上高とARRが前年同期および前四半期時点から大きく低下した。 - FY2022初出有価証券報告書
「一方、2022年12月に顧客固有の理由によって最大顧客の一時解約が発生したことに伴い、第4四半期(10‐12月)のストック売上比率は85.1%(前年同期比5.1%減)となり、ARRは11.26億円(前年同期比4.2%増)と前四半期時点のARRから大幅な低下となりました。」
海外SaaS事業で、2022年12月に最大顧客の一時解約が発生し、第4四半期のストック売上比率とARRが前四半期時点から低下したと説明している。最大顧客への依存と一時解約による業績変動が、実際の事象として示されている。