強固な利益体質の構築
FY2016に初出。29回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。106社中18社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
- FY2026売上急増・営業利益率低下・ROE上昇有価証券報告書
「売上高伸び率に関しては、住宅着工件数の減少の影響を受けたものの、株式会社ハウスワランティの子会社化にともない、売上高伸び率は70.1%となりました。売上高営業利益率に関しては、株式会社ハウスワランティの子会社化に伴い、大幅な増収となったものの、将来の事業拡大を見据えた体制強化のための先行投資等が発生したことにより、売上高営業利益率は1.1%となりました。」
ハウスワランティ子会社化により売上高伸び率は70.1%となった一方、先行投資等により売上高営業利益率は前年度5.8%から1.1%へ低下した。 - FY2026-H1売上増加に対する利益減少・中間純損失有価証券報告書
「売上高は大幅に増加した一方で、統合対応やシステム整備等の先行的な費用計上により、利益面では減少を示しましたが、中長期的な収益基盤の強化につながる投資期と位置づけております。」
統合対応やシステム整備等の先行費用により、売上高が増加する一方で営業利益・経常利益が減少し、中間純損失を計上したと説明している。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上高営業利益率に関しては、地盤改良工事の設計・施工審査基準の見直しによる地盤沈下事故の減少に伴い、売上原価において損害補償費用の削減が進み、売上高営業利益率は5.8%となりました。」
損害補償費用の削減により、売上高営業利益率は前連結会計年度のマイナス2.6%から5.8%へ改善し、営業利益は109,442千円となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「営業利益は7,446千円(前年同期は営業損失28,770千円)、経常利益は11,863千円(前年同期は経常損失35,141千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は6,486千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失60,214千円)となり、利益面においては前年同期を上回る結果となりました。」
利益体質の構築に関し、前年同期の営業損失・経常損失・中間純損失から、営業利益7,446千円、経常利益11,863千円、中間純利益6,486千円へ黒字転換した。 - FY2024通期営業損失への転換有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は1,877,353千円(前年同期比18.7%減)、営業損失は48,738千円(前年同期は営業利益108,577千円)、経常損失は58,695千円(前年同期は経常利益101,972千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は95,308千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益73,284千円)となりました。」
前年同期の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益から、通期で営業損失48,738千円、経常損失58,695千円、親会社株主に帰属する当期純損失95,308千円へ転じた。 - FY2024-Q3第3四半期営業損失への転換有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,432,640千円(前年同期比18.2%減)、営業損失は37,455千円(前年同期は営業利益42,470千円)、経常損失は44,976千円(前年同期は経常利益40,528千円)となりました。」
利益体質の構築に関し、前年同期の営業利益42,470千円から営業損失37,455千円へ転じ、経常損益も利益から損失へ転じた。 - FY2024-Q2上期営業損失への転換有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は972,869千円(前年同期比17.9%減)、営業損失は28,770千円(前年同期は営業利益9,326千円)、経常損失は35,141千円(前年同期は経常利益8,386千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は60,214千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失5,765千円)となりました。」
上期の営業利益・経常利益が前年同期の黒字から損失へ転じ、親会社株主に帰属する四半期純損失も5,765千円から60,214千円へ拡大した。 - FY2024-Q1第1四半期営業損失への転換有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は510,736千円(前年同期比13.5%減)、営業損失は19,359千円(前年同期は営業利益4,746千円)、経常損失は23,927千円(前年同期は経常利益4,365千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は24,238千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益376千円)となりました。」
前年同期の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益から、営業損失19,359千円、経常損失23,927千円、親会社株主に帰属する四半期純損失24,238千円へ転じた。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上高伸び率に関しては、新設住宅着工戸数が前年同期比7.7%減となる中で、前連結会計年度から取組んでいる営業体制強化の効果が表れており、4.1%となりました。」「売上高営業利益率に関しては、販売費及び一般管理費は前年と同程度でしたが、地盤事業での保険契約条件の見直しによる原価低減により収益性を改善することが出来ました。」「ROEに関しては、過年度法人税等を12,390千円計上したことから、当初予想6.5%に対しては0.8ポイント減の5.7%となりましたが、各種取組みの成果が表れ、プラスに転じることが出来ました。」
売上高伸び率4.1%、売上高営業利益率4.7%、ROE5.7%となり、営業体制強化、保険契約条件の見直し、各種取組みの成果を経営指標の改善として記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,750,692千円(前年同期比2.0%増)、営業利益は42,470千円(前年同期は営業損失16,659千円)、経常利益は40,528千円(前年同期は経常損失9,030千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,032千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失23,029千円)となりました。」
前年同期の営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失から、営業利益42,470千円、経常利益40,528千円、親会社株主に帰属する四半期純利益13,032千円へ黒字転換した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,184,701千円(前年同期比10.1%増)、営業利益は9,326千円(前年同期は営業損失8,828千円)、経常利益は8,386千円(前年同期は経常損失8,562千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は5,765千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失17,659千円)となりました。」
前年同期の営業損失・経常損失から営業利益9,326千円・経常利益8,386千円へ転じ、親会社株主に帰属する四半期純損失も17,659千円から5,765千円へ縮小した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は590,382千円(前年同期比13.5%増)、営業利益は4,746千円(前年同期は営業損失7,531千円)、経常利益は4,365千円(前年同期は経常損失7,589千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は376千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失8,926千円)となりました。」
利益体質の構築について、前年同期の営業損失から営業利益4,746千円へ転じ、経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も黒字となった。 - FY2022-Q3第3四半期営業損失への転換有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高1,716,308千円(前年同期比16.6%増)、営業損失16,659千円(前年同期は営業利益71,016千円)、経常損失9,030千円(前年同期は経常利益75,081千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失23,029千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益70,515千円)となりました。」
売上高は前年同期比16.6%増となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の黒字から損失へ転じた。 - FY2022-Q2上期営業損失への転換有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高1,076,068千円(前年同期比11.9%増)、営業損失8,828千円(前年同期は営業利益35,517千円)、経常損失8,562千円(前年同期は経常利益37,287千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失17,659千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益22,572千円)となりました。」
売上高は前年同期比11.9%増となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の黒字から損失へ転じている。 - FY2022-Q1四半期営業損失への転換有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高519,936千円(前年同期比7.7%増)、営業損失7,531千円(前年同期は営業利益20,671千円)、経常損失7,589千円(前年同期は経常利益21,924千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失8,926千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益16,857千円)となりました。」
売上高は前年同期比7.7%増となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも損失へ転じている。 - FY2021前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費が前年同期に比べ206,002千円減少し728,289千円となった結果、営業利益87,888千円(前年同期比127.7%増)となりました。」
経費見直しにより販管費を206,002千円削減し、営業利益は87,888千円、前年同期比127.7%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「営業利益は、売上減少により売上総利益が減少したものの、前連結会計年度から引続き経費の積極的な見直しにより、販売費及び一般管理費を前年同期に比べ161,132千円削減した結果、71,016千円(前年同期比44.7%増)となりました。」
経費の積極的な見直しにより販売費及び一般管理費を前年同期比161,132千円削減し、営業利益は71,016千円、前年同期比44.7%増となった。 - FY2021-Q2経費削減継続・営業利益減少有価証券報告書
「営業利益は、前連結会計年度から引続き経費の積極的な見直しにより、販売費及び一般管理費を前年同期に比べ118,350千円削減しましたが、売上減少により売上総利益が減少したため35,517千円(前年同期比14.6%減)となりました。」
経費の積極的な見直しにより販売費及び一般管理費を118,350千円削減した一方、売上減少の影響で営業利益は前年同期比14.6%減となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「営業利益は、前連結会計年度から引続き経費の積極的な見直しにより、販売費及び一般管理費を前年同期に比べ67,808千円削減した結果、20,671千円(前年同期は営業損失5,473千円)となりました。」
経費の積極的な見直しにより販売費及び一般管理費を前年同期比67,808千円削減し、営業利益が前年同期の営業損失から20,671千円の黒字へ転じたと記載している。 - FY2020期初計画未達有価証券報告書
「当社グループは売上高伸び率と売上高営業利益率を重視しており、2019年5月15日に開示いたしました期初計画では、・売上高伸び率 14.0%・売上高営業利益率 3.6%を想定しておりました。」
成長性・収益性の指標について、期初計画の売上高伸び率14.0%、売上高営業利益率3.6%に対し、実績はそれぞれ△2.3%、1.6%となったと開示している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、積極的な経費見直しにより販売費及び一般管理費が前年同期に比べ157,609千円減少し、営業利益は49,095千円(前年同期は営業利益2,983千円)となりました。」
強固な利益体質の構築に関し、積極的な経費見直しにより販売費及び一般管理費を前年同期比157,609千円削減し、営業利益が前年同期の2,983千円から49,095千円へ増加したと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「収益面では、前連結会計年度から引続き、積極的な経費削減活動に努めた結果、販売費及び一般管理費は前年同期に比べ23,721千円減少しました。」
利益体質の強化に関して、前連結会計年度からの経費削減活動を継続している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当社グループは、企業価値を高めるために、成長性・収益性の指標として、売上高伸び率と売上高営業利益率を重視しております。」
利益体質の強化という従来の課題が、売上高伸び率と売上高営業利益率を重視する経営指標として明示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「同業他社との競争激化で販売単価が低下傾向にある中、強固な利益体質の構築が必要となっております。」
販売単価低下を背景に、利益体質の強化を課題としている。