キャリアリンク(6070)・リスク悪化直近の決算(2026-08-14)では「対処」
受注契約に係る将来損失への引当
FY2022に初出。10回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-14。
10記載
5年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
損失見込受注契約に係る受注損失引当金の解消148社が書いているテーマ・逆風147社・追い風1社
キャリアリンクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに57社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている148社のうち14社を表示しています。上の文は148社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-14対処決算
「受注損失引当金 113,783 96,624」
受注損失引当金は前期末の113,783千円から第1四半期末の96,624千円へ減少した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「業務領域拡大の一環として受注した一部の請負案件について受注損失引当金113,783千円を計上いたしました」
前期末ゼロだった受注損失引当金をFY2026に113,783千円計上し、受注案件の将来損失リスクが実際の会計計上として拡大した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「受注損失引当金 - 32,773」
前連結会計年度末に残高ゼロだった受注損失引当金について、当中間連結会計期間末に32,773千円を計上している。受注契約に係る将来損失への備えが再び計上された。 - FY2023対処有価証券報告書
「受注損失引当金の増減額(△は減少) 117,249 △117,249」
前連結会計年度末に117,249千円計上されていた受注損失引当金が当連結会計年度に減少し、当連結会計年度末残高はゼロとなっている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「その主な要因は、未払消費税等や未払費用を含むその他の流動負債が379,755千円、長期借入金が156,686千円、受注損失引当金が117,249千円それぞれ減少したものの、未払金が683,829千円増加したことによるものであります。」
前連結会計年度末に117,249千円計上されていた受注損失引当金が当第3四半期末にはゼロとなった状態を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「受注損失引当金 117,249 -」
前連結会計年度末に117,249千円計上されていた受注損失引当金は、当第2四半期末も残高ゼロとして表示されている。 - FY2023-Q1受注損失引当金残高がゼロ有価証券報告書
「受注損失引当金 117,249 -」
前連結会計年度末に117,249千円計上されていた受注損失引当金が、当第1四半期末の貸借対照表ではゼロとなっている。残高の変化は記載されているが、その理由は本文で説明されていない。 - FY2022初出有価証券報告書
「受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注契約に係る損失見込額を計上しております。」
受注契約に係る将来損失に備える受注損失引当金117,249千円を計上したことを、初めて個別のリスク・会計対応として記載している。