センター新設費用と一部大型案件の低収益化による利益率悪化
FY2023-Q1に初出。9回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-05-20。直近の記載は2026-08-03。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2025先行投資・移転費用による減益有価証券報告書
「一方、ソーシャルサポートの大型案件の減収幅が当社の想定を上回ったことに加え、ゲームサポートにおいて、当上期に受注した家庭用ゲーム向けカスタマーサポートの大型案件の売上高が当社の想定を下回ったことにより前年同期比で減収となりました。また、大型案件の開始に向けた人材獲得・育成コストが先行し、処理能力を向上させるためのセンター移転のコストが生じたことから、前年同期比で減益となりました。」
大型案件開始に向けた人材獲得・育成コストと、処理能力向上のためのセンター移転コストが先行し、減益要因となった。 - FY2025-H1採算性管理強化・増益有価証券報告書
「加えて、お客様へサービスを提供する各センターの採算性管理の強化、問い合わせ対応システムへの生成AIの実装や、生成AIを活用した固有名詞などを認識する翻訳システムの開発、既存システムを含めたより効率的なシステム運用に注力した結果、株主優待費用を吸収し、増益となりました。」
各センターの採算性管理を強化し、生成AI実装・翻訳システム開発・システム運用効率化によって株主優待費用を吸収し、増益となった。 - FY2024-Q2改善後の管理・価格改定継続有価証券報告書
「国内各センターにおいては、前期の収益悪化要因であった一部の低収益案件について、前期末に改善を果たし、当第2四半期連結累計期間においては引き続きセンター体制の強化、採算性管理の強化、価格改定に取り組みました。」
前期末に改善した低収益案件について、センター体制・採算性管理の強化と価格改定を継続している。 - FY2024-Q1達成有価証券報告書
「国内各センターにおいては、前期の収益悪化要因であった一部の低収益案件について、前期末に改善を果たし、当第1四半期連結累計期間においては引き続きセンター体制の強化、採算性管理の強化に注力いたしました。」
前期の利益率悪化要因となった一部低収益案件について、前期末に改善を果たしたと記載している。改善後もセンター体制と採算性管理の強化を継続している。 - FY2023-Q2費用計上終了・収益改善有価証券報告書
「これら増収の一方で、収益については新規開設した博多センターの新設費用の一部と、一部大型案件の低収益化の影響が当第2四半期連結累計期間まで及んだため、前年同期比で大幅な減益となりました。なお、博多センターの新設費用の計上は終了しており、低収益案件は収益改善が進んでおります。」
博多センター新設費用の計上は終了し、一部低収益案件についても収益改善が進んでいると記載している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「一方で、センター新設による費用の増加及び一部大型案件の低収益化の影響が大きく、全体の利益率が悪化いたしました。」
センター新設費用の増加と一部大型案件の低収益化が、当四半期の全体の利益率悪化要因として実際に記載されている。