株式会社JOIB設立によるM&A特化型FA業務の拡大
FY2021-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2022。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022前進有価証券報告書
「加えて、投資銀行専門連結子会社JOIBの順調なスタートにより、企業支配権争奪等の投資銀行業務におけるPA業務とFA業務の大型プロジェクト(50百万円以上)については、パイプラインも含めて受託を大幅に増加いたしました。」
JOIBの本格稼働が、企業支配権争奪等のPA・FA大型案件とパイプラインの増加につながった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「特筆すべきは、我が国の上場企業が大再編時代の到来を意識し始めるべく、ストラテジックバイヤー(事業会社)による具体的な企業買収へのアクションを増加させており、TOB、買収防衛策の有事導入に伴う株主総会での委任状争奪等、当社グループが圧倒的な実績を誇るPA・FAの大型プロジェクト案件の契約が、投資銀行専門子会社である株式会社JOIBの本格的稼働のサポートにより、現在進行しているパイプラインも含めて極めて順調に拡大していることが挙げられます。」
JOIBの本格稼働のサポートにより、TOB、買収防衛策、委任状争奪等に関する大型PA・FA案件の契約と進行中パイプラインが極めて順調に拡大した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「特筆すべきは、我が国の上場企業が大再編時代の到来を意識し始めるべく、ストラテジックバイヤー(事業会社)による具体的な企業買収へのアクションを増加させており、TOB、買収防衛策の有事導入に伴う株主総会での委任状争奪等、当社グループが圧倒的な実績を誇るPA・FAの大型プロジェクト案件の契約が、投資銀行専門子会社である株式会社JOIBの本格的稼働のサポートにより、現在進行しているパイプラインも含めて極めて順調に拡大していることが挙げられます。」
JOIBの本格稼働が、TOB、買収防衛策、委任状争奪等の大型PA・FA案件の契約と進行中パイプラインの拡大を支えている。 - FY2022-Q1JOIB先行投資による利益率低下と改善見込み有価証券報告書
「前期から受託しているTOB関連、資産売却等の一部の大型プロジェクトの実行時期の遅滞の影響もあり、大幅な増収には届かない状況で着地いたしましたが、大型契約の受託は極めて順調に推移しており、投資銀行業務に本格参入する上で重要な位置づけにあるグループ会社JOIBへの先行投資によって一時的には減少した利益率は、着実に向上するものと考えております。」
JOIBを投資銀行業務への本格参入に向けた重要なグループ会社と位置付け、先行投資により一時的に利益率が低下したものの、今後は向上すると説明している。 - FY2021前進有価証券報告書
「JOIBは、我が国における大再編時代に創生される超大型のM&A市場の誕生を睨み、アイ・アール ジャパンの投資銀行業務の今後の飛躍的な拡大を図るべく2021年2月に設立いたしました。日本の企業文化並びに企業価値・株主価値を尊重する我が国生まれの異才なインベストメント・バンクとして、支配権争奪並びに企業再編・事業再編等のM&Aに特化した専門的なFA業務を主たる業務とし、企業買収(事業買収)・統合・売却アドバイザリー、MBOアドバイザリー(ノンスポンサー/スポンサー)、LBOアドバイザリー業務等を、ラージキャップ企業からミドル・スモールキャップ企業に至るまで提供する体制を整えております。」
JOIBが連結子会社として設立済みとなり、支配権争奪、企業再編・事業再編、買収・統合・売却、MBO、LBO等のFA業務範囲と対象企業層が具体化された。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社は我が国における大再編時代に創生される超大型のM&A市場の誕生を睨み、当社グループ投資銀行業務の今後の飛躍的な拡大を図るべく、当社の完全子会社として、株式会社JOIB(英文表記:Japan Originated Investment Bank, Inc.)を設立いたしました。株式会社JOIBは、日本の企業文化ならびに企業価値・株主価値を尊重する我が国生まれの異才なインベストメント・バンクとして、支配権争奪ならびに企業再編・事業再編等のM&Aに特化する専門的なFA業務を、ラージキャップからミドル・スモールキャップの市場に至るまで、今後飛躍的に拡大させてまいります。」
2021年2月4日に完全子会社として設立され、資本金は100百万円。支配権争奪・企業再編・事業再編等のM&Aに特化したFA業務を、ラージキャップからミドル・スモールキャップまで拡大する新組織として位置付けられている。