経営管理体制と内部統制の整備・強化
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
- FY2025前進有価証券報告書
「当社は、業務の適正を確保するために必要な体制の整備のため、下記のとおり内部統制基本方針書を定めています。取締役会は、内部統制基本方針書に基づく内部統制システムの整備・運用状況を絶えず評価し必要な改善措置を講じるほか、この基本方針についても、経営環境の変化等に対応して適宜見直しを行い、適法かつ効率的な業務の執行体制を維持しています。」
内部統制基本方針に基づく継続的な評価・改善、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会、内部通報制度、子会社モニタリングなど、管理体制を具体的に開示している。 - 2026-03-06再掲株主総会
「コンプライアンス委員会、リスク管理委員会及び情報システム委員会を開催し、各分野における全社的な課題の確認と対策の実施を行いました。」
内部統制・リスク管理について、各委員会の開催と課題確認・対策実施を開示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループとしては、財務報告に係る内部統制の重要性を認識しており、社内人員に対して正常な入金サイトの取引が是であるという意識付けの徹底、経理部門人員の専門知識の向上、及び、内部監査・監査役監査の対象と方法の見直しを含めた内部統制システムによる経理部門の監視監督機能の強化を図ることにより、決算・財務報告プロセス及びライセンス取引に係る売上計上プロセスを強化し、財務報告の信頼性を確保していく方針です。」
過年度決算訂正を受け、入金サイトに関する意識付け、経理人材の専門性向上、内部監査・監査役監査の見直しを通じて、決算・売上計上プロセスを強化する方針を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、当社をコーポレート機能に特化し、デクワス株式会社、ZETA株式会社を事業会社として各事業・各サービスに応じて運営することで組織強化・効率化を図っております。」
持株会社をコーポレート機能に特化し、デクワスとZETAを事業会社として運営するグループ管理体制を具体化している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、組織が健全かつ有効、効率的に運営されるように内部統制の整備、強化、見直しを行っていく方針であります。」
グループの健全・効率的な運営に向け、内部統制の整備、強化、見直しを継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、子会社の経営の重要事項に関して、当社の付議基準に従った当社の事前承認または当社への報告を求めており、子会社は当社の要請を含めた決裁ルールの整備を行っている。」
連結子会社を含む内部統制について、事前承認・報告、毎月の業績報告、モニタリングなどのグループ管理体制を具体的に整備している。内部統制基本方針は2020年8月26日に最終改訂されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「代表取締役が上場企業での内部監査の経験のある内部監査担当者を任命し、内部監査を実施しております。」
規程類、監査役、会計監査人との連携に加え、内部監査担当者3名による内部監査の実施体制を具体的に開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、組織が健全かつ有効、効率的に運営されるように内部統制の整備、強化、見直しを行っていく方針であります。」
規程整備、内部監査、監査役・会計監査人との連携を通じて、成長を支える管理体制を整える方針を示している。