欠損填補と減資による機動的な資本政策の確保
FY2022に初出。10回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-10-02。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに6社。
- 2026-10-02その他finance.yahoo.co.jp
「同社は25日、自己株式の取得期間を従来の9月30日までから12月31日までに再延長すると発表した。」
自己株式の取得期間が9月30日から12月31日へ再延長され、9月24日時点で3万2200株を取得したことが報じられた。 - 2026-09-25前進自己株式
「当社は、さらなる企業価値・株主利益の向上を目指し、今後の市場環境の変化に応じて機動的な自己株式の取得を行える機会を確保することが適切であると判断し、取得期間を再度延長することといたしました。」
自己株式取得による機動的な資本政策について、未取得分が生じていることを踏まえ、取得期間を2026年12月31日まで再延長する具体的な前進を開示した。2026年9月24日時点の取得実績は32,200株、取得価額総額7,616,800円。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度における自己株式の取得は100,000株、取得価額の総額は40,280千円となりました。」
機動的な資本政策の一環として、当事業年度に自己株式100,000株を40,280千円で取得した。また、当事業年度には別途189,500株、59,975千円の取得も行われている。 - 2026-03-04前進自己株式
「当社株式の市場価格および財務状況等を総合的に勘案し、株主利益の向上を図るために実施するものであります。」
自己株式取得について、取得株式数200,000株(上限)、取得価額総額35,000,000円(上限)、取得期間2026年3月5日から2026年5月31日までとする具体的な計画を決定した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当事業年度における自己株式の取得は100,000株、取得価額の総額は40,280千円となりました。」
機動的な資本政策の一環として、2024年11月13日取締役会決議に基づき自己株式100,000株を40,280千円で取得した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「普通株式 その他資本剰余金 25,654 5.00 2023年6月30日 2023年9月29日」
欠損填補・減資により確保した資本政策上の選択肢を用い、その他資本剰余金25,654千円を原資とした配当を実施した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2023年4月10日において、ソフトバンク株式会社より自己株式の取得を実施しました。取得目的は、株主還元および企業価値の向上への取り組みを図るためであり、取得株式数は1,261,726株、取得金額は996,763千円になります。」
欠損填補・減資により確保した機動的な資本政策の選択肢を用い、主要株主ソフトバンクの保有株式を自己株式として1,261,726株、996,763千円で取得した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「一方で当社主要株主であるソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」といいます。)より、保有する当社株式の売却を検討している旨の打診がありました。ソフトバンクの主導による売却の検討と比較して、当社が一旦自己株式の取得という形でソフトバンクの保有する株式を取得し、当社の業績や株価動向等を見据え、消却、当社にとって望ましい企業からの出資、および売り出しなどを機動的に検討できる方が、より株主還元および企業価値の向上への取り組みとして、妥当であると判断をいたしました。」
欠損填補・減資により確保した機動的な資本政策の選択肢について、主要株主ソフトバンクの保有株式を自己株式として取得し、その後の消却・出資・売り出しを検討する具体的な計画へ進展した。 - FY2023-Q1達成有価証券報告書
「当社は、2022年9月28日開催の第17回定時株主総会の決議により、2022年9月30日付で会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金1,084,883千円を繰越利益剰余金に振り替えることにより欠損補填に充当しております。」
FY2022に計画・開示された欠損填補について、2022年9月30日付でその他資本剰余金1,084,883千円を繰越利益剰余金へ振り替え、実施を完了した。 - FY2022初出有価証券報告書
「2022年6月29日開催の臨時株主総会決議により、現在生じている繰越利益剰余金の欠損を填補し、今後の経営環境の変化に対応した株主還元等の柔軟性及び機動的な資本政策を確保することを目的として、2022年6月30日を効力発生日として、資本金のうち750,894千円及び資本準備金のうち3,162,414千円をその他資本剰余金にそれぞれ振り替えるとともに、増加後のその他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金に振り替えております。なお、資本金の減資割合は91.9%で、資本準備金の減資割合は99.8%であります。」
欠損填補と大幅な減資を実施し、繰越利益剰余金の欠損を処理するとともに、将来の株主還元や機動的な資本政策に対応するための資本構成を整備した。