外貨建取引に伴う為替変動リスク
FY2016に初出。42回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026為替変動による増収増益影響の継続有価証券報告書
「当連結会計年度の為替レート変動により、売上高は前連結会計年度に比べ125百万円増加し、営業利益は51百万円増加したと試算されます。」
為替変動は当期も売上高125百万円、営業利益51百万円の増加要因と試算され、増収増益方向の影響が続いた。 - FY2026-H1為替差損から為替差益への転換有価証券報告書
「為替差益 - 32 為替差損 202 -」
当中間連結会計期間は為替差益32百万円を計上し、前年同期の為替差損202百万円から影響の方向が変化した。 - FY2025-H1為替差益から為替差損への転換有価証券報告書
「為替差益 147 - 為替差損 - 202」
当中間連結会計期間は為替差損202百万円を計上し、前年同期の為替差益147百万円から影響の方向が変化した。 - FY2024為替変動による増収・営業減益影響有価証券報告書
「当連結会計年度の為替レート変動により、売上高は前連結会計年度に比べ908百万円増加し、営業利益は220百万円減少したと試算されます。」
為替変動の影響は、売上高には908百万円の増加効果、営業利益には220百万円の減少効果として試算され、影響方向が分かれている。 - FY2024-Q3為替差損の計上継続と前年同期比減少有価証券報告書
「為替差損 49,421 7,441」
当第3四半期累計期間は為替差損7,441千円を計上し、前年同期の49,421千円から減少した。為替変動の影響は残るものの、前年同期比では差損の規模が縮小している。 - FY2024-Q2為替差益の増加継続有価証券報告書
「為替差益 115,312 147,253」
当第2四半期連結累計期間の為替差益は147,253千円となり、前年同期の115,312千円から増加した。為替変動の影響が引き続き財務数値に現れている。 - FY2024-Q1為替差益の増加継続有価証券報告書
「為替差益 88,742 132,947」
当第1四半期連結累計期間の為替差益は132,947千円となり、前年同四半期の88,742千円から増加した。為替変動の影響が引き続き財務数値に現れている。 - FY2023為替変動による増収増益影響有価証券報告書
「当連結会計年度の為替レート変動により、売上高は前連結会計年度に比べ2,168百万円増加し、営業利益は1,286百万円増加したと試算されます。」
為替変動の影響は、前期の売上高・営業利益増加影響からさらに拡大し、当期は売上高2,168百万円、営業利益1,286百万円の増加影響として試算されている。 - FY2023-Q3為替差益から為替差損への転換有価証券報告書
「為替差益 11,060 - 為替差損 - 49,421」
当第3四半期累計期間は為替差損49,421千円を計上し、前年同期の為替差益11,060千円から影響の方向が変化した。 - FY2023-Q2為替差損から為替差益への転換継続有価証券報告書
「為替差益 - 115,312 為替差損 2,433 -」
当第2四半期累計期間は為替差益115,312千円を計上し、前年同期の為替差損2,433千円から影響の方向が変化した。 - FY2023-Q1為替差損から為替差益への転換有価証券報告書
「為替差益 - 88,742 為替差損 14,758 -」
当第1四半期は為替差益88,742千円を計上し、前年同四半期の為替差損14,758千円から影響の方向が変化した。 - FY2022為替変動影響の増益方向への転換有価証券報告書
「当連結会計年度の為替レート変動により、売上高は前連結会計年度に比べ1,006百万円増加し、営業利益は7百万円増加したと試算されます。」
前期の為替変動による売上高・営業利益の減少から、当期は売上高・営業利益とも増加方向の影響へ変化した。 - FY2022-Q3為替差損から為替差益への転換有価証券報告書
「為替差益 - 11,060 為替差損 46,839 -」
当第3四半期累計期間は為替差益11,060千円を計上し、前年同期の為替差損46,839千円から影響の方向が変化した。為替変動の影響は引き続き財務数値に現れている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 29,325 2,433」
当第2四半期累計期間の為替差損は2,433千円となり、前年同期の29,325千円から減少した。為替変動の影響は残るが、差損の規模は縮小した。 - FY2022-Q1為替差損の増加有価証券報告書
「為替差損 5,124 14,758」
当第1四半期の為替差損は14,758千円となり、前年同四半期の5,124千円から増加した。為替変動の影響が引き続き財務数値に現れている。 - FY2021為替変動による減収減益影響有価証券報告書
「当連結会計年度の為替レート変動により、売上高は前連結会計年度に比べ201百万円減少し、営業利益は38百万円減少したと試算されます。」
為替変動の影響は、前期に続き売上高と営業利益の減少として試算され、影響額が具体的に示されている。 - FY2021-Q3為替差益から為替差損への転換継続有価証券報告書
「為替差益 7,308 - 為替差損 - 46,839」
当第3四半期連結累計期間は為替差損46,839千円を計上し、前年同期の為替差益7,308千円から影響の方向が変化している。 - FY2021-Q2為替差損の増加有価証券報告書
「為替差損 14,455 29,325」
当第2四半期累計期間の為替差損は29,325千円となり、前年同期の14,455千円から増加した。 - FY2021-Q1為替差損の減少有価証券報告書
「為替差損 13,876 5,124」
当第1四半期の為替差損は5,124千円となり、前年同四半期の13,876千円から減少した。為替変動の影響は引き続き財務数値に現れている。 - FY2020為替変動影響の継続と方向の変化有価証券報告書
「当連結会計年度の為替レート変動により、売上高は前連結会計年度に比べ165百万円減少し、営業利益は4百万円増加したと試算されます。」
為替変動により売上高は165百万円減少した一方、営業利益は4百万円増加した。前期の売上高減少・営業利益増加という方向はおおむね続いたが、影響規模は変化している。 - FY2020-Q3為替差益の減少有価証券報告書
「為替差益 40,135 7,308」
当第3四半期連結累計期間の為替差益は7,308千円となり、前年同期の40,135千円から減少した。為替変動の影響は引き続き財務数値に現れている。 - FY2020-Q2為替差損の計上継続・増加有価証券報告書
「為替差益 74,411 - 為替差損 - 14,455」
当第2四半期累計期間は為替差損14,455千円を計上し、前年同期の為替差益74,411千円から影響の方向が変化した。 - FY2020-Q1為替差益から為替差損への転換有価証券報告書
「為替差益 36,792 - 為替差損 - 13,876」
当第1四半期は為替差損13,876千円を計上し、前年同期の為替差益36,792千円から影響の方向が変化した。 - FY2019為替変動影響の方向と規模の変化有価証券報告書
「当連結会計年度の為替レート変動により、売上高は前連結会計年度に比べ104百万円減少し、営業利益は43百万円増加したと試算されます。」
前期の売上高増加・営業利益減少から、当期は売上高には減少効果、営業利益には増加効果という影響の組み合わせに変化した。営業外収益では為替差益49,110千円も計上している。 - FY2019-Q3為替差益の計上継続有価証券報告書
「為替差益 - 40,135 為替差損 11,912 -」
当第3四半期累計期間は為替差益40,135千円を計上し、前年同期の為替差損11,912千円から方向が変化している。為替変動の影響が引き続き財務数値に現れている。 - FY2019-Q2為替差益の計上継続と増加有価証券報告書
「為替差益 - 74,411 為替差損 1,826 -」
当第2四半期累計期間は為替差益74,411千円を計上し、前年同期の為替差損1,826千円から方向が変化している。為替変動の影響は引き続き財務数値に現れている。 - FY2019-Q1為替差益の増加有価証券報告書
「為替差益 2,062 36,792」
営業外収益の為替差益は前年同四半期の2,062千円から当四半期の36,792千円へ増加した。為替変動の影響が引き続き財務数値に現れている。 - FY2018為替変動影響の方向と規模の変化有価証券報告書
「当連結会計年度の為替レート変動により、売上高は前連結会計年度に比べ142百万円増加し、営業利益は40百万円減少したと試算されます。」
前期の売上高1,233百万円減少・営業利益191百万円減少という試算から、当期は売上高には増加効果、営業利益には減少効果という影響の分化が示されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「機関販売台数およびメンテナンス関連売上の減少があったものの、主力の発電用補機関を中心とした大型機関比率の増加や円安の効果により、売上高は35,109百万円(前年同四半期比0.7%増)、セグメント利益は3,972百万円(前年同四半期比16.0%増)となりました。」
前四半期に続き、円安の効果が舶用機関関連の業績に寄与したと記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「主力の発電用補機関を中心に大型機関比率が増加したものの、機関販売台数およびメンテナンス関連売上が減少しました。一方で円安の効果などにより、売上高は23,897百万円(前年同四半期比0.4%減)、セグメント利益は2,819百万円(前年同四半期比34.0%増)となりました。」
前四半期に続き、円安の効果が舶用機関関連の業績に寄与したと記載されている。 - FY2018-Q1円安効果・為替差益への転換有価証券報告書
「主力の発電用補機関を中心に大型機関比率が増加し、メンテナンス関連売上が減少したものの、円安効果などにより、売上高は12,916百万円(前年同四半期比17.4%増)、セグメント利益は1,231百万円(前年同四半期比21.7%増)となりました。」
前期に円高による業績影響が記載されていたのに対し、当四半期は円安効果が舶用機関関連の業績に寄与した。また、営業外損益では為替差益2,062千円を計上している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の為替レート変動により、売上高は前連結会計年度に比べ1,233百万円減少し、営業利益は191百万円減少したと試算されます。」
前期から示されていた為替変動リスクについて、売上高と営業利益への影響額が具体的に試算され、実績への影響が明示されている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「主力の発電用補機関を中心に機関売上は増加したものの、メンテナンス関連の売上の減少や為替の影響等により、売上高は34,880百万円(前年同四半期比5.9%増)、セグメント利益は3,423百万円(前年同四半期比35.0%減)となりました。」
為替の影響が引き続き舶用機関関連のセグメント業績に現れ、セグメント利益が前年同四半期比で減少したと記載されている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「中国経済を初めとした新興国経済の減速や英国のEU離脱決定による影響などにより為替は円高水準が続き、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。主力の発電用補機関を中心に機関売上は増加したものの、メンテナンス関連の売上の減少や為替の影響等により、売上高は24,005百万円(前年同四半期比6.9%増)、セグメント利益は2,103百万円(前年同四半期比36.0%減)となりました。」
円高水準が続くなか、舶用機関関連のセグメント利益に為替の影響があったと記載されている。損益計算書上の為替差損も135,749千円となっている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「主力の発電用補機関を中心に機関売上は増加したものの、メンテナンス関連の売上の減少や為替の影響等により、売上高は11,006百万円(前年同四半期比3.7%減)、セグメント利益は1,012百万円(前年同四半期比48.1%減)となりました。」
為替変動が実際のセグメント売上・利益に影響したと記載され、前期に示された為替変動リスクが業績面で発生した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、為替予約等により将来の売上回収時および支払時においての為替変動による円貨での売上・仕入増減リスクをヘッジしている部分もありますが、海外連結子会社の一部では円貨での販売も行っているため、決算時にその売掛債権について、決算基準通貨の為替変動による為替差損益が発生し、業績および財務状況が影響を受ける可能性があります。」
為替予約等によるヘッジを行っている一方、海外子会社の円貨販売に伴う為替差損益の可能性を記載している。