アジア地域の収益改善(タイ拡大・中国改善)
FY2017-Q1に初出。39回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-07。
アドバネクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。14社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「引き続き自動車・精密機器向けが好調だったことから、売上高は前連結会計年度比2.7%増の109億18百万円、セグメント利益は同28.7%増の7億円となりました。」
アジアは自動車・精密機器向けの好調を背景に増収増益となり、セグメント利益が前期比28.7%増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「引き続き自動車・OA機器向けが好調だったことから売上高は前年同期比3.8%増の54億6百万円、セグメント利益は同5.5%増の2億88百万円となりました。」
アジアは自動車・OA機器向けの好調を背景に増収増益となり、セグメント利益が前年同期比5.5%増加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「OA機器向けが好調だったことなどから売上高は前年同期比2.8%増の106億27百万円、セグメント利益は同17.1%増の5億44百万円となりました。」
アジアはOA機器向けの好調を背景に増収増益となり、セグメント利益が17.1%増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「OA機器向けが好調だったことなどから売上高は前年同期比0.9%増の52億10百万円、セグメント利益は同21.5%増の2億73百万円となりました。」
アジアではOA機器向けの好調を背景に増収となり、セグメント利益も前年同期比21.5%増加した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「OA機器・家電その他向けが低調だった一方、自動車向け回復と為替の影響があったことから売上高は前連結会計年度比1.4%増の103億39百万円となりました。セグメント利益は人件費やエネルギーコストの高騰などにより同14.2%減の4億64百万円となりました。」
アジアは増収となった一方、人件費・エネルギーコスト高騰により通期セグメント利益が減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「OA機器・家電その他向けが低調だった一方、自動車向け回復と為替の影響があったことから売上高は前年同四半期比0.4%増の78億19百万円となりました。セグメント利益は人件費やエネルギーコストの高騰などにより同16.4%減の3億81百万円となりました。」
アジアは売上高が微増となった一方、人件費・エネルギーコスト高騰によりセグメント利益が16.4%減少した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「自動車向けの回復と為替の影響により売上高は前年同四半期比0.8%増の51億62百万円となりましたが、セグメント利益は人件費やエネルギーコストの高騰などにより同27.4%減の2億24百万円となりました。」
アジアは自動車向けの回復と為替の影響により増収となった一方、人件費・エネルギーコスト高騰によりセグメント利益が27.4%減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「自動車向けの回復と為替の影響により売上高は前年同四半期比0.6%増の24億4百万円となりましたが、セグメント利益は人件費やエネルギーコストの高騰などにより同25.3%減の95百万円となりました。」
アジアは自動車向けの回復により増収となった一方、人件費・エネルギーコスト高騰によりセグメント利益が前年同期比25.3%減少した。 - FY2023前進有価証券報告書
「自動車、OA機器、医療向けが好調だったことや円安の影響もあり売上高は前連結会計年度比19.3%増の101億92百万円、セグメント利益は同22.4%増の5億41百万円となりました。」
アジアは自動車・OA機器・医療向けの好調と円安を背景に通期で増収増益となり、セグメント利益は22.4%増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「自動車、OA機器、医療向けが好調だったことと円安の影響もあり売上高は前年同四半期比23.2%増の77億90百万円、セグメント利益は同24.2%増の4億57百万円となりました。」
アジアは自動車・OA機器・医療向けの好調と円安を背景に増収増益となり、セグメント利益が前年同期比24.2%増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「自動車、OA機器、医療向けが好調だったことと円安の影響もあり売上高は前年同四半期比24.7%増の51億23百万円となりました。セグメント利益は同39.7%増の3億9百万円となりました。」
アジアは自動車・OA機器・医療向けの好調と円安を背景に増収となり、セグメント利益も前年同期比39.7%増加した。 - FY2023-Q1増収も原材料・エネルギー費高騰で利益減少有価証券報告書
「自動車、OA機器、医療向けが好調だったことから、売上高は前年同四半期比17.0%増の23億91百万円となりましたが、セグメント利益は原材料費やエネルギーコスト高騰などにより同6.1%減の1億27百万円となりました。」
アジアは自動車、OA機器、医療向けの好調により増収となったが、原材料費・エネルギーコスト高騰によりセグメント利益は減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「(アジア) 自動車向けを中心に需要が回復し、売上高は前連結会計年度比16.2%増の85億45百万円、セグメント利益は同7.8%増の4億42百万円となりました。」
アジアは需要回復を背景に増収増益となり、セグメント利益が前年同期比7.8%増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「自動車向けを中心に需要が回復し、売上高は前年同四半期比22.2%増の63億24百万円、セグメント利益は同80.4%増の3億68百万円となりました。」
アジアは自動車向けを中心とした需要回復により増収となり、セグメント利益も前年同期比80.4%増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「自動車向けを中心に需要が回復し、売上高は前年同四半期比34.3%増の41億8百万円、セグメント利益は2億21百万円(前年同四半期は37百万円の損失)となりました。」
アジアは自動車向け需要の回復により増収となり、セグメント利益が前年同期の損失から2億21百万円の利益へ転換した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「自動車向け需要を中心に需要が回復し、売上高は前年同四半期比52.4%増の20億43百万円、セグメント利益は1億35百万円(前年同四半期は1億17百万円の損失)となりました。」
アジアは自動車向け需要の回復により増収となり、セグメント利益が前年同期の損失から1億35百万円の利益へ転換した。 - FY2021前進有価証券報告書
「特に自動車、OA機器向け需要減少の影響が大きく、売上高は前連結会計年度比7.1%減の73億52百万円となりました。セグメント利益は固定費削減の取組みが奏功したことなどから同43.0%増の4億10百万円となりました。」
アジアは減収となったものの、固定費削減の取組みによりセグメント利益が前年同期比43.0%増加した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「特に自動車、OA機器向け需要減少の影響が大きく、売上高は前年同四半期比14.9%減の51億76百万円、セグメント利益は同36.2%減の2億4百万円となりました。」
アジアでは自動車・OA機器向け需要の減少により、売上高とセグメント利益が前年同期比で減少した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「特に自動車、OA機器向け需要減少の影響が大きく、売上高は前年同四半期比24.1%減の30億58百万円、セグメント損失は37百万円(前年同四半期は2億83百万円の利益)となりました。」
アジア地域は自動車・OA機器向け需要の減少により売上高が24.1%減少し、前年同期の2億83百万円の利益から37百万円の損失へ転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「特に自動車、OA機器向け需要減少の影響が大きく、売上高は前年同四半期比34.4%減の13億41百万円、セグメント損失は1億17百万円(前年同四半期は1億42百万円の利益)となりました。」
アジア地域では自動車・OA機器向け需要の減少により、売上高が34.4%減少し、前年同期の1億42百万円の利益から1億17百万円の損失へ転じた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「米中貿易摩擦の影響により中国の事業が低調だったことや2020年から中国を中心に新型コロナウイルスの影響を受けたことなどから売上高は前連結会計年度比3.2%減の79億15百万円となりました。セグメント利益は貿易摩擦と新型コロナウイルスの影響に加えインド工場の立上げコストが嵩んだことなどから同20.7%減の2億86百万円となりました。」
中国事業の低調、新型コロナウイルス、インド工場の立上げコストにより、アジアの売上高とセグメント利益が通期で減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「米中貿易摩擦の影響により中国の事業が低調だったことなどから売上高は前年同四半期比2.2%減の60億82百万円となりました。セグメント利益は同貿易摩擦の影響に加えインド工場の立上げコストが嵩んだことなどから同9.3%減の3億19百万円となりました。」
中国事業の低調とインド工場の立上げコストにより、アジアの売上高・セグメント利益が前年同期比で減少した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「米中貿易摩擦の影響により中国の事業が低調だったことなどから売上高は前年同四半期比4.2%減の40億28百万円となりました。セグメント利益はインド工場の立上げコストが嵩みましたが、インドネシア工場の収益が改善したことなどから同14.9%増の2億83百万円となりました。」
中国事業の低調とインド工場の立上げコストが継続する一方、インドネシア工場の収益改善によりアジアのセグメント利益は前年同期比14.9%増となり、前四半期の8.5%増から改善幅が拡大した。 - FY2020-Q1インドネシア改善も中国低調・インド立上げ負担有価証券報告書
「米中貿易摩擦の影響により中国の事業が低調だったことなどから売上高は前年同四半期比0.2%減の20億43百万円となりました。セグメント利益はインド工場の立上げコストが嵩みましたが、インドネシア工場の収益が改善したことなどから同8.5%増の1億42百万円となりました。」
中国事業の低調とインド工場の立上げコストが負担となる一方、インドネシア工場の収益改善によりアジアのセグメント利益は前年同期比8.5%増となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「米中貿易摩擦やインドネシアルピア安の影響などにより売上高は前年同四半期比1.3%減の62億22百万円、セグメント利益は同6.5%減の3億52百万円となりました。」
米中貿易摩擦とインドネシアルピア安の影響により、アジアの売上高・セグメント利益が前年同期比で減少した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「米中貿易摩擦やインドネシアルピア安の影響はあったものの医療向けが好調に推移したことなどから売上高は前年同四半期比微増の42億4百万円、セグメント利益は材料費高騰の影響がありましたが同4.2%増の2億46百万円となりました。」
米中貿易摩擦、インドネシアルピア安、材料費高騰の影響を受けながらも、医療向けの好調によりアジアのセグメント利益は前年同期比4.2%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「自動車向けと医療向けが好調に推移したことなどから売上高は前年同四半期比3.4%増の20億48百万円、セグメント利益は同4.9%増の1億31百万円となりました。」
アジアは売上高・セグメント利益とも前年同期比で増加し、前期に続く利益減少から改善した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「PT.Yamakou Indonesia(現 PT.Advanex Precision Indonesia)を通期連結対象としたことや、自動車向け及びOA機器向けが好調だったことなどから売上高は前期比27.3%増の84億21百万円となりましたが、固定費の増加や本社費用の負担額変更などにより、セグメント利益は同32.4%減の4億89百万円となりました。」
アジアは通期連結化と自動車・OA機器向け好調により増収となった一方、固定費増加等によりセグメント利益は前期比で減少した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「新たにPT. Yamakou Indonesiaを連結対象としたことや、自動車向け及びOA機器向けが好調だったことなどから売上高は前年同四半期比27.2%増の63億7百万円となりましたが、固定費の増加や本社費用の負担額変更などにより、セグメント利益は同33.5%減の3億76百万円となりました。」
Yamakouの連結対象化や自動車・OA機器向け好調により増収となった一方、固定費増加と本社費用の負担額変更によりアジアのセグメント利益は前年同期比で減少した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「新たにPT. Yamakou Indonesiaを連結対象としたことと自動車向け及びOA機器向けが好調だったことなどから売上高は前年同四半期比30.4%増の42億2百万円となりましたが、固定費の増加や本社費用の負担額変更、廃材売却収入の一部回収遅れなどにより、セグメント利益は同33.6%減の2億36百万円となりました。」
Yamakouの連結対象化や自動車・OA機器向け好調により増収となった一方、固定費増加、本社費用負担の変更、廃材売却収入の回収遅れによりセグメント利益は前年同期比で減少した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「新たにPT. Yamakou Indonesiaを連結対象としたことと自動車向けが好調だったことなどから売上高は前年同四半期比22.5%増の19億81百万円となりましたが、固定費の増加や本社費用の負担額変更などによりセグメント利益は同25.2%減の1億25百万円となりました。」
Yamakouの連結対象化や自動車向け好調により売上高は増加した一方、固定費増加等によりアジアのセグメント利益は前年同期比で減少した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「円高の影響などにより、売上は前連結会計年度比7.4%減の66億13百万円となった一方、タイの収益が拡大したほか、中国の収益性改善の取組みが奏功したことなどにより、セグメント利益は同3.3%増の7億24百万円となりました。」
タイの収益拡大と中国の収益性改善の取組みが通期でも奏功し、売上減少の一方でアジアのセグメント利益は前期比増加となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「円高の影響により、売上は前年同四半期比8.8%減の49億58百万円となった一方、タイの収益が大幅に拡大したほか、中国の収益性改善の取組みが奏功したことなどにより、セグメント利益は同12.4%増の5億66百万円となりました。」
タイの収益拡大と中国の収益性改善の取組みが引き続き奏功し、アジアのセグメント利益が増加したと記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「円高の影響により、売上高は前年同四半期比11.5%減の32億23百万円となった一方、タイの収益が大幅に拡大したほか、中国の収益性改善の取組みが奏功したことなどにより、セグメント利益は同10.4%増の3億56百万円となりました。」
タイの収益拡大と中国の収益性改善の取組みが継続して奏功し、アジアのセグメント利益増加が記載されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「円高の影響などにより、売上高は前年同四半期比5.5%減の16億17百万円となった一方、タイの収益が大幅に拡大したほか、中国の収益性改善の取組みが奏功したことなどにより、セグメント利益は同71.8%増の1億67百万円となりました。」
タイの収益拡大と中国の収益性改善の取組みを通じ、アジアのセグメント利益が前年同期比71.8%増となったと記載。