未来創成事業としての新規分野開拓
FY2021に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-05-20。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-05-20前進決算説明資料
「コオロギ食を使用した新商品ペットフードのPR」
昆虫食を用いた新商品について、展示会・ペットイベントを通じた市場開拓、認知拡大、事業検証を進めている。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年末よりBtoCとしてWEB販売サイト「F!nd8(ファインドエイト)」を立ち上げ、昆虫食製品を始め、当社の焼結製品の販売を開始し、新たなるニーズの獲得を進めてまいります。」
新規事業について、昆虫食製品等を扱うBtoCのウェブ販売サイトを2023年末から立ち上げ、販売開始に進んだ。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「あわせて、食糧課題対応としての昆虫食事業を含めた新規事業開拓、カーボンニュートラルへの取り組み、人的資本への投資など含め、重点分野にリソーセスを投入し、企業価値向上への取組みを推進してまいります。」
食品事業への進出および昆虫パウダー販売開始後も、昆虫食事業を含む新規事業開拓を重点分野として継続している。新たな事業化完了の記載はない。 - FY2023前進有価証券報告書
「25年度までに量産ラインを構築し、パウダー販売や同パウダーを使用したOEM食品の販売を拡販展開していきます。」
昆虫食事業について、2025年度までの量産ライン構築と、パウダー販売・OEM食品販売の拡販計画を具体化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「あわせて、食糧課題対応としての昆虫食事業を含めた新規事業開拓、カーボンニュートラルへの取組み、人的資本への投資含めたESG経営などに積極的にリソーセスを投入し、将来の収益力確保、企業価値向上への取り組みを推進しております。」
食品事業への進出後も、昆虫食事業を含む新規事業開拓を中期経営計画2025の取り組みとして継続している。新たな事業化完了の記載はない。 - FY2022前進有価証券報告書
「特許出願中のオリジナル工法で粉末化した昆虫パウダーの製品化を実現し、同パウダーを用いた食品などの販売を開始しました。」
未来創成事業の昆虫食分野で、昆虫パウダーの製品化と食品等の販売開始に進んだ。チタン商品開発事業と抗ウイルス製品事業は2022年度中の試作品開発完了と顧客提案を計画している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、「中期経営計画2025」の初年度として、電動化対応の開発推進、デジタル技術と匠の技の融合によるモノづくり革新「未来Factory」の実証ライン構築、食糧課題対応としての昆虫食を含めた新規事業開拓、カーボンニュートラルへの取組みを含めたESG経営などに積極的にリソーセスの投入を進めております。」
食品事業への進出後も、昆虫食を含む新規事業開拓を中期経営計画2025の初年度の取り組みとして継続している。新たな事業化完了の記載はない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、「中期経営計画2025」の初年度として、電動化対応の開発推進、デジタル技術と匠の技の融合によるモノづくり革新「未来Factory」の実証ライン構築、食糧課題対応としての昆虫食を含めた新規事業開拓、カーボンニュートラルへの取組みを含めたESG経営などに積極的にリソーセスの投入を進めております。」
未来創成事業の一つとして記載していた昆虫食を含む新規事業開拓について、中期経営計画2025の初年度の取り組みとして継続している。食品事業への進出後、新たな事業化完了の記載はない。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社は食品事業に進出しました。これに伴う、主要な関係会社の異動はありません。なお、当該事業はセグメント情報における「その他」の区分に含まれております。」
前年度に未来創成事業の一つとして検討していた食品分野について、当第1四半期に食品事業へ進出したと記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「未来創成事業と位置付け、3つの事業化を検討しております。一つ目は、将来の食糧問題を見据え、粉末に加工する技術と熱処理技術を活かした『昆虫食事業』に取組んでおります。二つ目は、当社のオリジナル技術と材料が活かせる『チタン商品開発事業』です。三つ目は、当社特許技術を活かした『抗ウィルス製品事業』です。」
自動車・鉄道・油圧機器に続く第4の柱を目指し、粉末加工・熱処理、MIM・チタンMMC、焼結ベントの特許技術を活用した昆虫食、チタン商品、抗ウィルス製品の事業化検討を初めてまとまって記載した。