コンプライアンス重視と透明性の高い経営
FY2016に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-07-30。
- 2026-07-30前進決算
「本年度は安全対策や老朽設備更新など前年同様の取り組みを行いつつ」
安全対策、老朽設備更新、職場環境改善、人的投資を当年度も継続する方針を明示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、工場専任役員の配置や安全推進部の新設などにより、安全活動の推進体制を強化するとともに、マネジメントの改善を通じて安全文化の醸成にも努めてまいります。」
安全最優先の方針について、工場専任役員の配置、安全推進部の新設、安全文化の醸成という組織面の具体策を追加している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業利益については、本年7月30日付「中長期経営計画2030」において開示しました通り、藤岡工場事故災害の反省から安全最優先の取組みを強化する方針のもと、1.設備の安全対策として、事故の未然防止を強化する安全対策投資 2.老朽設備更新を中心とした設備更新投資 3.暑熱対策や職場を汚さない設備の導入による、安心して働ける職場環境改善投資 4.安全、品質、コンプライアンスを実現するための時間やリソーセス確保」
藤岡工場事故を受け、安全対策、老朽設備更新、職場環境改善、人員・時間の確保を具体的な投資・経営資源配分として進めている。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「これらの事案を真摯に受け止め、再発防止および信頼回復に向けた取組みを最優先課題として進めてまいります。」
重大事故災害とコンプライアンス違反事案を受け、安全・品質・コンプライアンスを優先する姿勢を、再発防止・信頼回復を最優先課題とする方針へ強めている。安全対策投資、老朽設備更新、職場環境整備、全従業員向けコンプライアンス研修等も掲げている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、昨年10月に当社藤岡工場で爆発事故が起きましたが、二度とこのような事故を起こさないように『安全、品質、コンプライアンス』の基本を徹底し、確実な成長と発展に向かって進んでまいります。」
爆発事故後の対応として、安全・品質・コンプライアンスを基本として徹底する方針を再確認している。 - FY2024-Q3引き上げ有価証券報告書
「次年度以降も安全、品質、コンプライアンス最優先をベースとした足腰の強い経営体質を作り上げて中長期経営計画で掲げているチャレンジングな目標達成に向け引続き努力してまいります。」
従来のコンプライアンス・透明性重視から、安全、品質、コンプライアンスを最優先とする経営基盤づくりへ、重点の置き方を強めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「さらに、2022年4月には取締役会の実効性評価を実施し、取締役会の実効性を高め、企業価値の向上に努めております。」
取締役会の実効性向上に向け、2022年4月に実効性評価を実施したと開示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「2020年4月には、直近の法令改正や社会情勢の変化を織込み改定しております。」
企業行動指針を直近の法令改正・社会情勢の変化を反映して2020年4月に改定した。コンプライアンス・透明性重視の方針に対する具体的な更新である。 - FY2019再掲有価証券報告書
「こうした考えのもと、グローバル企業として一層の競争力向上のため、コーポレートガバナンスの更なる充実に取り組んでおります。」
法令・企業倫理の遵守、透明性、内部統制を含むコーポレートガバナンスの充実方針を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「⑤ 内部統制・コンプライアンスを遵守したグローバル経営」
5項目の基本方針の一つとして、内部統制・コンプライアンスを遵守したグローバル経営を掲げ、コンプライアンス委員会、開示委員会、内部統制委員会、監査室等の体制を説明している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「⑤ 内部統制・コンプライアンスを遵守したグローバル経営」
5項目の基本方針の一つとして、内部統制・コンプライアンスを遵守したグローバル経営を掲げ、コンプライアンス委員会、開示委員会、内部統制委員会等の体制を説明している。 - FY2016初出有価証券報告書
「このように市場の要請に確実に応えることができる体制を強化し、持続的な業績拡大への取組みを続けてゆくとともに、コンプライアンスを重視した透明性の高い経営の実現により、すべてのステークホルダーから愛される企業を目指してまいります。」
市場対応力・持続的な業績拡大と併せて、コンプライアンス重視と透明性の高い経営を掲げている。