連結営業利益を指標とする業績連動役員賞与
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020。直近の記載はFY2025。
中央発條がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。25社中5社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに2社。
- FY2025引き上げ有価証券報告書
「なお、当事業年度における役員賞与にかかる指標の目標は3,300百万円であり、実績は4,384百万円であります。」
連結営業利益を指標とする役員賞与について、目標を前年度の8億円から33億円へ引き上げ、実績は43億8,400万円となった。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「業績連動報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるための業績指数(KPI)を反映した現金報酬とし、各事業年度の連結営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出された額を賞与として、毎年、一定の時期に支給しております。なお、当事業年度における役員賞与にかかる指標の目標は800百万円であり、実績は1,073百万円であります。」
連結営業利益を指標とする役員賞与について、目標を前年度の7億5,000万円から8億円へ引き上げ、実績は10億7,300万円となった。 - FY2023後退有価証券報告書
「なお、当事業年度における役員賞与にかかる指標の目標は750百万円であり、実績は354百万円であります。」
連結営業利益を業績連動報酬の指標とする仕組みは維持されたが、目標は前年度の17億円から7億5,000万円へ低下し、実績は3億5,400万円となった。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「業績連動報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるための業績指数(KPI)を反映した現金報酬とし、各事業年度の連結営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出された額を賞与として、毎年、一定の時期に支給しております。なお、当事業年度における役員賞与にかかる指標の目標は1,700百万円であり、実績は1,826百万円であります。」
連結営業利益を指標とする業績連動役員賞与の目標は17億円となり、前年度の10億円から引き上げられた。実績は18億2,600万円で、目標を上回った。 - FY2021後退有価証券報告書
「なお、当事業年度における役員賞与にかかる指標の目標は1,000百万円であり、実績は1,260百万円であります。」
業績連動役員賞与の指標である連結営業利益の目標は、前年度の27億円から10億円へ低下した一方、実績は12億6,000万円となった。連結営業利益を指標とする仕組みは継続している。 - FY2020後退有価証券報告書
「なお、当事業年度における役員賞与にかかる指標の目標は2,700百万円であり、実績は2,692百万円であります。」
役員賞与に係る連結営業利益目標は前年度の32億円から27億円へ低下し、実績は26億9,200万円となった。連結営業利益を指標とする仕組み自体は継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「役員賞与に係る指標は、当期の連結営業利益であり、当該指標を選択した理由は、本業における業績を賞与に反映すべきと考えております。なお、役員賞与の算定にあたっては、上記指標の他、前期業績に対する増減などを総合的に勘案し、判断しております。なお、当事業年度における役員賞与にかかる指標の目標は3,200百万円であり、実績は2,228百万円であります。」
役員賞与の業績連動指標として連結営業利益を採用し、当事業年度の目標を32億円、実績を22億2,800万円として開示している。