HEV・EV向け精密部品と電動化関連技術の開発
FY2018に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「モーターコアにつきましては、グローバル生産体制の拡充を進めており、メキシコ拠点に続き、インド拠点においても生産体制構築に向けた投資を決定いたしました。」
モーターコアについて、メキシコに続きインド拠点でも生産体制構築への投資を決定し、グローバル生産体制を拡張している。 - 2026-05-13前進その他開示
「これにより従来品比で約50%の高出力化、1.5倍以上の高回転化を実現しました。」
電動化関連技術について、CFRPアッセンブリ技術とばね設計技術を用いた駆動用モーター向け2製品を開発し、性能向上と環境負荷低減に関する具体的な成果を示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「キーパーツ部品の一つであるモーターコアにつきましては、NHKスプリングメキシコ社での新工場棟を竣工し、グローバルでの生産体制拡充が完了したことから、工法の見直しや新技術開発を加速し、一層の競争力の強化を図ってまいります。」
モーターコアについて、メキシコ新工場棟が竣工し、日本・メキシコ・中国を含むグローバル生産体制の拡充が完了したと記載している。 - FY2025-H1BEV需要の踊り場とHEV需要の増加有価証券報告書
「自動車関連事業においては、BEV(Battery Electric Vehicle)の需要が踊り場を迎える一方、HEV(Hybrid Electric Vehicle)が好調となり当社製品の需要が増加しました。」
電動化関連市場では、BEV需要が踊り場となる一方、HEV需要が好調となり、当社製品需要が増加したと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「電動化が進んでいく上で、キーパーツ部品の一つであるモーターコアについては、工法の見直し、新技術開発を進めており、2023年10月完工予定の厚木工場新建屋をはじめとして、日本、メキシコ、中国の3拠点の生産能力を増強してまいります。」
モーターコアについて工法・新技術開発に加え、厚木工場新建屋と日本・メキシコ・中国の3拠点で生産能力を増強する計画を示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「自動車関連事業につきましては、電動化への対応として中国の広州日弘機電有限公司にて電動車向けモーターコア生産設備を導入し、当連結会計年度より量産を開始いたしました。」
電動化関連のモーターコアについて、中国拠点で生産設備を導入し、当年度から量産を開始している。 - FY2021前進有価証券報告書
「精密部品事業につきましては、長野県伊那市にて自動車向けトランスミッション用スプリング生産設備を拡充し、当連結会計年度より量産を開始いたしました。」
電動化・自動車関連部品の生産基盤について、伊那市でトランスミッション用スプリング生産設備を拡充し、量産を開始している。 - FY2020前進有価証券報告書
「加えて、2004年より量産を開始した、主にハイブリッド自動車や大型SUVに使用されるブレーキ用アキュムレータの構造変更を行い、耐久性の向上、部品点数の削減と軽量化を図った新世代アキュムレータの本格量産を開始いたしました。」
HEV等向けの新世代アキュムレータについて、本格量産開始という具体的な進展を記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「特に現在はHEV(ハイブリッド車)・EV(電気自動車)向けの製品開発、ばねの高品質化・低コスト化に向けた生産技術開発、高強度材料の開発に注力しております。」
HEV・EV向けのモーター部品、リチウムイオン・燃料電池用部品、インバータ用部品及び軽量化技術の開発を研究開発の重点としている。