合理化努力と受注車種構成の改善による利益確保
FY2017-Q1に初出。19回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに30社。
- FY2026前進有価証券報告書
「数量構成差 7億円 売価改善・価格協力 8億円 為替 △3億円 固定費 △4億円 合理化 8億円 材料市況 △6億円 関税 △6億円」
懸架ばね事業で合理化が営業利益に8億円寄与したと開示し、合理化による利益確保の実績を更新している。 - FY2025前進有価証券報告書
「品種構成差 △50億円 材料市況 13億円 為替 2億円 合理化 46億円 固定費その他 △22億円」
合理化による営業利益への寄与を、懸架ばね46億円、シート41億円、精密部品31億円、DDS1億円、産業機器ほか25億円と事業別に開示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「営業利益の主な増減要因は以下のとおりであります。」
合理化による営業利益への寄与を、懸架ばね11億円、シート21億円、精密部品9億円、産業機器ほか1億円と事業別に示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「営業利益の主な増減要因は以下のとおりです。」
合理化による営業利益への寄与を、懸架ばね11億円、シート19億円、精密部品17億円、産業機器ほか5億円と事業別に示しており、合理化による利益確保の実績を具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「営業利益の主な増減要因は以下のとおりです。」
各事業で合理化ほかによる営業利益への寄与を、懸架ばね17億円、シート35億円、精密部品3億円、産業機器ほか9億円と示している。また、精密部品・産業機器ほかでは固定費削減効果等により増益となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「売上高は、主に中国の受注車種の数量減により減収となりましたが、営業利益は米国子会社の収支改善や各拠点での合理化が進んだことにより、増益となりました。」
米国子会社の収支改善と各拠点の合理化が進み、シート事業の営業利益は6,960百万円、前期比56.9%増となった。合理化による利益確保について、測定可能な改善実績が示されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「懸架ばね事業は、売上高は95,115百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は米欧ほか地域における固定費増及び製品構成変化により1,409百万円(前年同期比75.7%減)となりました。」
米欧ほか地域の固定費増および製品構成変化による利益圧迫が引き続き記載されている。合理化努力による利益確保などの新たな進展は記載されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「懸架ばね事業は、売上高は64,223百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は米欧ほか地域における固定費増及び製品構成変化により1,037百万円(前年同期比73.7%減)となりました。」
米欧ほか地域の固定費増および製品構成変化が利益を圧迫する状況が続いている。シート事業、精密部品事業、産業機器ほか事業でも利益減少要因が記載されている。 - FY2020-Q1固定費増・製品構成変化による利益圧迫有価証券報告書
「懸架ばね事業は、売上高は32,999百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は、米欧ほか地区における固定費増及び製品構成変化により、680百万円(前年同期比73.5%減)となりました。」
従来、合理化や受注車種構成の変化が利益確保の要因として記載されていたが、今回は米欧ほか地区の固定費増と製品構成変化が利益減少要因として記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「精密部品事業は受注製品の数量増や合理化等により、売上高は118,245百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は9,184百万円(前年同期比8.1%増)となりました。」
受注製品の数量増と合理化を精密部品事業の売上・利益確保の手段として引き続き記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「精密部品事業は受注製品の数量増や合理化等により、売上高は78,216百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は6,084百万円(前年同期比18.0%増)となりました。」
受注製品の数量増と合理化を、精密部品事業の売上・利益確保の手段として引き続き記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「精密部品事業は受注製品の数量増や合理化等により、売上高は39,603百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は3,588百万円(前年同期比18.5%増)となりました。」
精密部品事業で、受注製品の数量増と合理化を利益確保の手段として引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「精密部品事業は受注製品の数量増や合理化等により、売上高は147,874百万円(前期比6.3%増)、営業利益は10,855百万円(前期比13.0%増)となりました。」
受注製品の数量増と合理化を利益確保の手段として継続して記載している。一方、シート事業では受注車種構成の変化等により営業利益が減少している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「シート事業は自動車生産台数の増加等により、売上高は213,643百万円(前年同期比1.9%増)となりました。営業利益は、受注車種構成の変化等により、5,574百万円(前年同期比42.5%減)となりました。精密部品事業は受注製品の数量増や合理化等により、売上高は109,274百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は8,496百万円(前年同期比31.3%増)となりました。」
合理化等が精密部品事業の利益増加要因として引き続き記載される一方、受注車種構成の変化はシート事業の営業利益減少要因として記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「シート事業は自動車生産台数の増加等により、売上高は142,083百万円(前年同期比3.5%増)となりました。営業利益は、受注車種構成の変化等により、3,955百万円(前年同期比36.5%減)となりました。精密部品事業は受注製品の数量増や合理化等により、売上高は72,673百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は5,155百万円(前年同期比59.0%増)となりました。」
受注車種構成の変化や合理化等を、引き続き事業別の利益変動に関わる要因・手段として記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「精密部品事業は受注製品の数量増や合理化等により、売上高は36,776百万円(前年同期比13.8%増)、営業利益は3,028百万円(前年同期比66.5%増)となりました。」
精密部品事業で合理化等を利益確保の手段として引き続き記載している。一方、シート事業では受注車種構成の変化等が営業利益の減少要因として記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また収益面では、合理化努力や受注車種構成の変化等により、営業利益は27,688百万円(前年同期比8.7%増)、経常利益は29,451百万円(前年同期比3.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20,739百万円(前年同期比7.3%増)となりました。」
合理化努力と受注車種構成の変化を利益確保の手段として引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また収益面では、合理化努力や受注車種構成の変化等により、営業利益は16,766百万円(前年同期比7.9%増)となりましたが、為替差損の発生により、経常利益は14,071百万円(前年同期比17.6%減)となりました。」
合理化努力と受注車種構成の変化を利益確保の手段として引き続き挙げている。シート事業でも同じ要因により営業利益は6,227百万円、前年同期比74.7%増となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「収益面では、合理化努力や受注車種構成の変化等により、営業利益は8,462百万円(前年同期比3.3%増)となりました。」
円高や売上高減少の環境下で、合理化努力と受注車種構成の変化を利益確保の手段として挙げている。シート事業でも同じ要因により営業利益が前年同期比76.8%増となった。