マイクロアクチュエータ搭載サスペンションの量産
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025削除有価証券報告書
「当社は、HDD用サスペンション事業を将来に向けて継続・発展させていくことは難しいものと判断し、2025年3月末を目途とし、HDD用サスペンション事業から撤退することを決定いたしました。」
HDD用サスペンション事業からの撤退決定により、マイクロアクチュエータ搭載サスペンションの量産・市場展開テーマは終了方向となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「データセンター向けHDDの更なる高記録密度向上に対応する新機構搭載アクチュエーターサスペンションの生産設備を開発、量産を開始いたしました。」
新機構搭載アクチュエーターサスペンションについて、生産設備の開発と量産開始という具体的な段階到達が記載された。 - FY2019前進有価証券報告書
「マイクロアクチュエータ搭載サスペンションの外観検査にAIを用いた自動検査技術の開発に着手しました。この自動検査技術を2020年度から量産工程に適用させるように検査装置の精度検証を進めています。」
従来の検査技術に加えてAIを用いた外観自動検査技術の開発に着手し、2020年度の量産工程適用に向けた精度検証を開始した。 - FY2018前進有価証券報告書
「マイクロアクチュエータ搭載サスペンションに実装されたアクチュエータ素子の動作及び電気接合状態を検知できる新たな検査技術を開発し、この検査技術を2017年度第1四半期から量産工程に適用させ素子の不良を事前に検知することが出来るようになりました。」
開発した検査技術が2017年度第1四半期から量産工程に適用され、不良の事前検知が可能となったことが確認された。 - FY2017前進有価証券報告書
「マイクロアクチュエータ搭載サスペンションに実装されたアクチュエータ素子の動作及び電気接合状態を検知できる新たな検査技術を開発しました。この検査技術を量産工程に適用するための検査設備の準備を進めており、2017年度第1四半期からの稼働を予定しております。」
市場展開方針に加え、検査技術の開発完了と量産工程への適用準備、2017年度第1四半期の稼働予定が示された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「情報技術分野ではハードディスクドライブ向けマイクロアクチュエーター付きサスペンションや顧客仕様に改良した光通信用コネクター/アダプターなど開発製品の市場展開を進めます。」
マイクロアクチュエーター付きサスペンションなど開発製品の市場展開方針を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「情報技術分野ではハードディスクドライブ向けマイクロアクチュエーター付きサスペンションや顧客仕様に改良した光通信用コネクター/アダプターなど開発製品の市場展開を進めます。」
マイクロアクチュエーター付きサスペンションを含む開発製品の市場展開方針を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「情報技術分野ではハードディスクドライブ向けマイクロアクチュエーター付きサスペンションや顧客仕様に改良した光通信用コネクター/アダプターなど開発製品の市場展開を進めます。」
マイクロアクチュエーター付きサスペンションの市場展開方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「アクチュエータ素子を高速・高精度で実装出来る生産設備を設計・製作し、これを用いて2015年度第3四半期から量産を開始しました。」
次世代サスペンション向け設備の設計・製作と量産開始を実績として記載している。