Komori
兼房(5984)・リスク悪化

鋼材・超硬合金等の原材料価格変動

FY2016に初出。29回の記載のうち19回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。

29記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2022-Q2再掲FY2024-Q2 – FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 320182019: 320192020: 220202021: 220212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
金属・樹脂等の原材料価格・調達リスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

兼房がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06悪化決算

    「原材料価格等のコスト増加要因があったものの」

    原材料価格等のコスト増加要因が引き続き記載され、原材料価格変動リスクの影響が継続している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「なお、近年、中国政府によるレアメタルの輸出規制強化を背景として、当社が刃先材料として使用する超硬素材の主要原料であるタングステンの国際供給量が減少し、今年に入って輸入価格が高騰する局面が続いており、当社においてもサプライヤーからの供給制限や調達コスト上昇などの影響を受けております。」

    従来の原材料価格変動リスクに加え、タングステンの供給量減少、輸入価格高騰、サプライヤーによる供給制限および調達コスト上昇が実際の影響として具体化している。
  3. 2026-05-12悪化決算

    「原材料・副資材のコストアップにより営業利益は3億1千万円(前年同期比35.7%減)となりました。」

    原材料・副資材のコストアップが日本セグメントの営業利益減少要因として通期実績に現れた。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「国内向けでは非住宅関連刃物が増加したものの、海外向けでは鉄鋼関連刃物が減少したことから、売上高は75億6千3百万円(前年同期比0.5%減)、原材料・人件費などのコストアップから、営業利益は8千9百万円(前年同期比50.1%減)となりました。」

    原材料・人件費などのコストアップが日本セグメントの営業利益を前年同期比50.1%減少させる要因として実績化している。
  5. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における世界経済は、米国では堅調な経済成長を維持しているものの、ウクライナ情勢や中東情勢の緊張の長期化による世界的な資源・エネルギー価格の高止まりや中国景気の減速、物価上昇の継続など、総じて先行きは不透明な状況が続いております。」

    資源・エネルギー価格の高止まりや物価上昇の継続を記載している。一方、事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「売上原価は、前連結会計年度に比べ13億5千9百万円増加の147億1千4百万円となりましたが、売上原価率は前連結会計年度の67.9%から当連結会計年度69.7%となりました。」

    資材価格の上昇が原価率悪化の要因として実績に現れ、売上原価率は1.8ポイント上昇した。棚卸資産評価損も7,513万円計上している。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、わが国経済は、ウィズコロナの定着により個人消費は持ち直しの動きがみられますが、企業活動においては、資源価格の高騰や円安による物価上昇の勢いは止まらず、先行きへの不透明感は依然残ったままです。」

    資源価格の高騰と円安による物価上昇が引き続き示されている。原材料価格上昇に関する懸念は継続しているが、新たな個別影響額は記載されていない。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国や欧州では、金融引き締めが続くなか、ウクライナ情勢の長期化によるエネルギー供給への懸念や物価高が景況感を押し下げており、中国では、ゼロ・コロナ政策への固執により社会活動が制約され景気回復が鈍化しております。一方、わが国経済は、資源高と急激な円安の同時進行による物価の上昇圧力が、景気の停滞感を強め、経済の先行きを不透明なものにしております。」

    資源高や物価高がエネルギー供給懸念、ウクライナ情勢、急激な円安とともに具体化し、国内外の原材料価格上昇に関する懸念が強まっている。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国や欧州を中心とした世界的なインフレにより金融環境の引き締めをまねいたほか、ウクライナ情勢が長期化の様相を呈しており、それによる資源価格の高騰や物流網の混乱など、先行きに対する不透明感が増してきております。」

    資源価格の高騰が、世界的インフレやウクライナ情勢の長期化と関連して示され、物流網の混乱も併記された。原材料価格変動に関する懸念が、従来より具体的な外部要因とともに記載されている。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、総じてコロナ危機による落ち込みから回復基調を維持していますが、資源価格の上昇や供給制約により景気の回復ペースがやや鈍化しています。」

    資源価格の上昇と供給制約が景気回復ペースを鈍化させる要因として明示された。個別の鋼材・超硬合金等の価格影響額は記載されていない。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  14. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品は、鋼材や超硬合金等を原材料として使用しておりますが、これら原材料の価格は、需給バランスや市況の変化等により変動する可能性があります。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを再掲している。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  18. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品は、鋼材や超硬合金等を原材料として使用しておりますが、これら原材料の価格は、需給バランスや市況の変化等により変動する可能性があります。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを再掲している。適正在庫の確保や購買取引先との情報交換・関係強化によるコスト削減にも言及している。
  19. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  20. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  21. FY2019-Q1資源価格上昇を懸念材料として明示有価証券報告書

    「しかしながら、米国発の保護主義的な通商政策や政策金利の引き上げが先行きの不透明感を強めているとともに、国内では労働需給の逼迫や資源価格の上昇といった懸念材料があり、国内外とも楽観視できない状況です。」

    資源価格の上昇を国内の懸念材料として明示した。ただし、当四半期の製造原価率は改善しており、事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  24. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  25. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品は、鋼材や超硬合金等を原材料として使用しておりますが、これら原材料の価格は、需給バランスや市況の変化等により変動する可能性があります。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動が業績・財政状態に影響する可能性を引き続き記載している。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材・超硬合金等の原材料価格変動リスクを含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。
  28. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    原材料価格変動リスクを含む前事業年度記載のリスクについて、重要な変更はないとしている。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの製品は、鋼材や超硬合金等を原材料として使用しておりますが、これら原材料の価格は、需給バランスや市況の変化等により変動する可能性があります。」

    原材料価格の異常な変動が業績・財政状態に影響する可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「中長期の営業利益率10%以上」は、この変遷が動いた29回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中長期の営業利益率10%以上3回
  3. 2保護主義的通商政策と政策金利引き上げによる不透明感3回
  4. 3事業資金の確保と健全なバランスシートの維持3回
  5. 4先進国の成長鈍化と国内外の景気先行き不透明感3回
  6. 5新型コロナウイルス感染症による需要急減と業績への影響3回
  7. 6世界トップメーカーへの飛躍と責務2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
兼房の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
鋼材・超硬合金等の原材料価格変動|兼房(5984)の変遷 | Komori