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兼房(5984)・リスク顕在化

新型コロナウイルス感染症による需要急減と業績への影響

FY2021-Q1に初出。11回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2023。

11記載
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q1 – FY2021-Q2その他FY2021-Q3 – FY2022-Q3顕在化FY2023-Q1 – FY20232020: 220202021: 420212022: 320222023: 22023
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1276件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023顕在化有価証券報告書

    「中国 大規模なロックダウンによる工場の一時操業停止が影響し、売上高18億7千2百万円(前年同期比8.1%減)、営業利益は1千1百万円(前年同期比86.3%減)となりました。」

    感染症対策に伴う中国の大規模ロックダウンと工場の一時操業停止の影響が通期実績にも現れ、中国セグメントは減収・営業利益86.3%減となった。
  2. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「中国⑤ 現地通貨元建て売上では減少したものの円換算では増加となり、売上高は15億4千9百万円(前年同期比4.0%増)、大規模なロックダウンや電力不足などにより工場が一時操業を停止した影響により営業損失は5千7百万円(前年同期は8千3百万円の営業利益)となりました。」

    中国で大規模なロックダウンに加えて電力不足も工場の一時操業停止要因として示され、営業損失5,763万円となった。感染症対策・関連制約による実績影響が継続し、影響要因が具体化している。
  3. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「中国⑤ 大規模なロックダウンにより工場が一時操業を停止した影響により、売上高は9億6千万円(前年同期比2.8%減)、営業損失は4千5百万円(前年同期は5千8百万円の営業利益)となりました。」

    中国の大規模ロックダウンによる工場の一時操業停止が実績に現れ、中国セグメントは前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。
  4. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「中国のゼロコロナ政策による人流・物流の規制により生産活動が停滞した影響もあり、営業損失は1千2百万円(前年同期は9百万円の営業利益)となりました。」

    感染症対策に伴う中国の人流・物流規制が生産活動の停滞として実績に現れ、中国セグメントは前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。
  5. FY2022-Q3変異株感染拡大下で経済活動の制限と緩和を反復有価証券報告書

    「わが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数の増減に合わせ、経済活動の制限と緩和を繰り返しつつ、原材料・部品不足や物流混乱などサプライチェーンの混乱も収束せず、製造業全体の景況感回復は足踏みしています。また、足元では新たな変異株の感染拡大により、先行きへの不安や不透明感は依然残ったままです。」

    感染者数の増減に応じて経済活動の制限と緩和を繰り返す状況が続き、新たな変異株の感染拡大による先行き不安・不透明感が示されている。
  6. FY2022-Q2感染再拡大地域で経済活動の停滞が発生有価証券報告書

    「東南アジアなど一部地域では、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大の影響により経済活動に停滞がみられました。」

    ワクチン接種や景気対策による回復が進む一方、東南アジアなど一部地域では感染再拡大に伴う経済活動の停滞が続いている。全体の売上・利益は前年同期を上回った。
  7. FY2022-Q1感染症下の需要が前年同期を上回る水準へ回復有価証券報告書

    「当社グループは生産性の維持・向上、オンライン会議の活用、顧客への訪問再開など営業活動に取り組み、前年同期を上回る結果となりました。」

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大リスクは依然存在するとされる一方、営業活動の継続や顧客訪問再開などに取り組み、売上高・利益は前年同期を上回った。感染症による需要への実績影響は前年度第1四半期より緩和している。
  8. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループにおいて、企業活動が制限された状況の下、生産性の維持、お客様とのWeb会議の開催、また、一部の顧客への訪問再開など営業活動に取り組み、年度後半は復調傾向にありましたが、第2四半期までの落ち込みが影響し前年同期を大きく下回る結果となりました。」

    年度後半に復調傾向が見られた一方、第2四半期までの落ち込みにより通期売上高は前年同期比15.6%減となり、感染症による需要減少の影響が通期でも残った。
  9. FY2021-Q3第3四半期は復調傾向も累計では需要減少が継続有価証券報告書

    「当社グループにおいて、企業活動が制限された状況の下、生産性の維持、お客様とのWeb会議の開催、また、一部の顧客への訪問再開など営業活動に取り組み、第3四半期は復調傾向にありましたが、第2四半期までの落ち込みが影響し前年同期を大きく下回る結果となりました。」

    第3四半期には復調傾向が示されたものの、第2四半期までの落ち込みにより、累計売上高は前年同期比18.1%減となり、営業利益はほぼゼロ、経常損失および純損失を計上した。感染症による需要減少の実績影響は継続している。
  10. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「世界規模での景気落ち込みに伴い、当社が販売する工業用刃物の需要も落ち込み、前年同期を大きく下回る結果となりました。」

    感染症拡大に伴う需要減少が第2四半期累計でも継続し、売上高は前年同期比22.1%減、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失を計上した。
  11. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症が世界中に拡大し、経済活動の自粛等の影響により需要の落ち込みは非常に大きく、急減速いたしました。」

    新型コロナウイルス感染症の拡大と経済活動自粛に伴う需要減少が実際に発生し、売上高は前年同期比18.5%減、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失を計上した。なお、事業等のリスク欄では新たなリスクはないと記載しているが、経営成績および会計上の見積りにおいて感染症の影響を具体的に記載している。
一緒に動いた変遷

「先進国の成長鈍化と国内外の景気先行き不透明感」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

432222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1先進国の成長鈍化と国内外の景気先行き不透明感4回
  3. 2鋼材・超硬合金等の原材料価格変動3回
  4. 3売上・利益の減少と海外売上高比率の横ばい2回
  5. 4事業資金の確保と健全なバランスシートの維持2回
  6. 5住宅関連・自動車関連市場への依存2回
  7. 6新型コロナウイルス感染症に伴う会計上の見積りの不確実性2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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報道
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