半導体等の部品需給逼迫による生産活動の停滞
FY2022-Q2に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2024。
高周波熱錬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中11社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2024部品不足解消の兆しと需要回復の遅れの併存有価証券報告書
「低迷している自動車関連業界からの受注は、顧客の在庫調整や部品不足解消の兆しが見られるものの、本格的な回復には至りませんでした。」
部品不足解消の兆しが見られる一方、自動車関連業界では在庫調整が続き、受注の本格回復には至っていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
半導体等の部品需給逼迫による生産活動の停滞を含む既存リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q1部品不足解消の兆しと需要回復の遅れの併存有価証券報告書
「低迷している自動車関連業界からの受注は、顧客の在庫調整や部品不足解消の兆しが見られるものの、本格的な回復には至りませんでした。」
部品不足解消の兆しが見られる一方、自動車関連業界では在庫調整が続き、受注の本格回復には至っていない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「半導体等の部品不足による生産の停滞が想定以上に長期化するとともに、鋼材などの材料費、電力費や物流費の高騰によるコストアップが継続しました。」
部品不足による生産停滞が長期化し、材料費・電力費・物流費の高騰も継続していると記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、半導体等の部品不足による生産の停滞が長期化するとともに、鋼材などの材料費、電力費や物流費の高騰によるコストアップが継続しました。」
半導体等の部品不足による生産停滞が長期化し、材料費・電力費・物流費の高騰も継続しており、供給制約とコスト上昇が併存している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「半導体等の部品不足による生産の停滞が長期化するとともに、鋼材などの材料費、電力費や物流費の高騰によるコストアップが顕著となりました。」
半導体等の部品不足による生産停滞が長期化し、材料費・電力費・物流費の高騰も顕著なコストアップとして併存している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「半導体等の部品不足による生産の停滞、鋼材などの材料費、電力費や物流費の高騰によるコストアップも引き続き懸念される状況です。」
半導体等の部品需給逼迫が継続し、生産停滞に加えて材料費・電力費・物流費の上昇がコストアップ要因として広がっている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「また、半導体等の部品の需給逼迫による生産活動の停滞や鋼材価格の高騰等が、企業活動に影響を与えました。」
前四半期に新たなリスクとして記載した半導体等の部品需給逼迫が、生産活動の停滞および企業活動への影響として実際に現れている。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「半導体等の部品の需給逼迫による生産活動の停滞や鋼材価格の高騰等が一部で顕在化してきております。」
半導体等の部品需給逼迫が生産活動の停滞として一部で顕在化していると、外部環境上の新たなリスクとして記載している。